フーテンひぐらし

永遠の放課後。「お前そろそろ大人になれよ」な毎日。人生のテーマ曲は「ダイナマイトが百五十屯」@小林旭

ロックな年の生まれ。氣志團と仁義なき戦いをこよなく愛する「人生いつでも文化祭」主義の女。

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「ふつうの日々を重ねる」ってわりとすげーことで、これまでは例えば両親や学校や友人や会社がそれを作り出してくれてたんだなと。こういうこと、35過ぎないと気づかなかった(笑)
だから、ふつうは、えらい。
 
 
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私は十二星座の占いが大好きで、人とある程度知り合うと血液型よりもまず「この人は何座か」というのを見て、そこで「あーなるほどね」とか思うところがあります。

そんな私がここ何年もお気に入りだったのが、今や女性の間ではもはや常識と呼んでもいいくらいの人気者となった石井ゆかりさん。
その理由は「とにかく文章がいい」でして、ただ「あなたはこうだからこうなります」というのではなく、自分に関するとても大事な物語を読んでいるようであり、とてもあたたかな応援のことばを聞いているようだから。

そんなゆかりさんの占いは不動のものだけど、最近ぐいぐいお気に入りになってきたのが「しいたけ占い」。これは去年、お友達に教えてもらったと記憶してる。

通常はVOGUEのサイトで連載をしています。
http://voguegirl.jp/horoscope/shitake/

しいたけさんというTwitterのHNみたいな頼りなげで匿名性が高い名前にも関わらず、この方の文章がまた、とてもいいのです。やわらかい。あたたかい。それはゆかりさんとも共通していますが、ゆかりさんよりさらに一歩身近に寄り添ってる感じといえばいいかな。
「あなたって、こういうひとですよね」という言葉は大抵「ケッ、あたしの何を知ってやがんだい」と思ってしまうものだけど、しいたけさんに言われたら「そう…そうなの!よくご存知で!」みたいになる。何より、読んでいて元気が出る。

私は毎週この占いを見てはいないのだけど、上半期と下半期の総合的な占いは必ずプリントアウトしてるし、今年は縮小コピーして小冊子を作って手帳にはさんでるくらい。夫や友達にも該当のものをプリントアウトして渡したりもしています(笑)

  
そんなしいたけさんの本が出たのですぐさまGET。




十二星座の基本性格と、他の星座との相性(というか関わり方)が書いてあって、自分に関わりのない星座のところもじっくり読みたくなる。家族や友人、好きなアーティストなんかを思い浮かべて「ああなるほど…あの人こういうところあるなぁー」なんて思ったり。

「たかが12種類の分類で分けられたくねーよ」と思う人もいるかもしれないけど、レッテルを貼るというよりかは「あの人はこういう良さがあり、その裏返しでこういうケースも起こりがちなのかもな」みたいな理解のとっかかりになるんですよ。自分ひとりの頭で考えたらなかなかそういう温かみは出ないけど、「そうか○○座ならしょうがないか!」みたいなの、意外と人づきあいのライフハックになるですよ(笑)

そう思わせてくれるしいたけさんの文章、おすすめです。


ちなみに最近転職活動をしているマーですが、先日「とても安定した職だけどおそらく体質がすごく“昔ながら”であろう組織」への転職話を相談されました。
うちの夫は本来、暴走族における特攻隊(バイクで先頭を走って赤信号を止める)のように、ひとり自由度高く飛び回って常識的には難しいものを手に入れる、みたいなのが向いてる人なんですが、最近はうわごとのように「安定したいな…」と言ってまして(笑)
もちろん妻としては安定した企業に勤めてくれるのはありがたいのですが、私ついつい、しいたけ占いの双子座のこのページを開いて見せちゃいました…(マーは双子座です)。
 



「ぬおー!」と言ってましたが、妻としてあかんアドバイスをしてしまったかもしれない…(笑)
 


 
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人の目の前で何かをしようとする時、こちら側とあちら側の温度は想像よりずっと大きな差がある。これは舞台に立ったり、人前でプレゼンをした経験があるひとなら一度は体感したことがあるはず。
こちらが何かし始めたからといって、目の前の人たちが(例えお金を払ってそこに座っていたとしても)簡単に入り込んでくれるわけではない。最初の壁は大きいし低温。あちら側があたたまるのには時間と理由が必要だ。


最近、ものすごくかっこいい踊り手や、ものすごく上手い噺家(落語家だったり講談師だったり)を続けて観る機会があって、ふと気づいた。

ためてためて、解放して。ふんわり抱えて。
右から左へ上から下へ運んで。切り裂いて。

空気と時の流れを自在に動かして支配する。
なのに体幹(自分の真ん中)はブレない。

これが、ダンスにしても話芸にしても「うまい人・思わず魅了されてしまう人」の共通点なんだと。

上手くない人は、場の流れを動かそうとすると勢い余って自分がブレてしまう。下から入ろうとしたり、顔色をうかがってみたり、無理にこねくりまわしたり、「何か」に合わせようとしてしまう。センターに、自分がいない。


(たまにそういうすり寄りで誰かを魅了してしまう人もいるが、そういう人はプロフェッショナルなサービス精神と鉄のハートとド根性を持っている)


人前でする芸ではなくても、こういうことは誰かとの関係でよくあることなのかもしれない。

日常の人間関係ならば、「場の支配力」なんてもんを持つ必要はない。ただ、無理に好感を得ようとようとしないこと。焦らずゆっくりやること。自分の軸をぶらさないこと。ぶれない何かを持つこと(「自分は自分」という程度でいい)。
これは忘れないでいたい。
 
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このブログの長年の読者さまなら、私がここで何度「HIRO」「EXILE」の文字を出しているか、よくご存知であろう。長年、私の(体型)ロールモデルであり、ZOO時代から大好きだったHIROくん…いや社長。きっかり10年前(オカザイルが世間を賑わせた時期)、社員総会でChoo Choo Trainを完コピしたし、その練習期間中にはまだ中目黒駅近くにLDHの事務所があったせいか、飲み屋に入ったら隣にお座りになられていたこともあったっけ。
(その時の遭遇レポートはこちら)


ZOOに憧れた。HIROくんが好きだった。だから必然的にEXILEのことはずっと横目で見てきたし、ダンスもマネしてきた。でも世間の大人の通念に私も何となく添うように「だって…EXILEじゃん(苦笑)」みたいなスタンスを表向き取ってきた。「オカザイル」で好感度ダダ上がりしたし元々ああいうヤンキーから転化したようなオラついたルックスのにいちゃんがタイプなのに、格好つけてたんだよね。何と言うか、「EXILEが好き」っていうとかっこわるいような、子供っぽいような気がしていたから。(ファンの方ごめんなさい…)

あとはオリジナルメンバー以外の顔と名前が全然一致しないし、ヒット曲以外をまともに聴いてないってのもあったんだけど。

そんなふうに「いつも気になる」「でも好きにはなんねーよ」を両方手のひらにのせてた私がドラマの「HiGH & LOW」を観始めたのは必然であった。
…しかし、しょっぱなからいきなり「かつてこの地区ではMUGENという伝説のグループが…」と過去の歴史が語られ、それが崩れ去った理由も説明されないまま、いまは5つのグループが群雄割拠なんだよーんとナレーションが入りすぐにグループの抗争劇が始まってしまったので全くついていけなかった。「え…ひたすら攻めて逃げて喧嘩してるだけじゃん」と。アクションの派手さと個々の設定には面白みを感じたものの、何しろ気持ちが追いつかねえ。なのでseason1の途中で観るのをやめてしまった。

だから映画「HiGH & LOW THE MOVIE」が公開されてもとんと興味がなかったのだけど、私がTwitterでフォローしている方で、「この方々が『面白い』と言ったものは観にゆくべき」と密かに思っている人たちがいきなり「HiGH & LOWヤバい」と言い始めたので驚いた。
普段はさまざまな言葉で映画や小説の魅力を語ってくれる人たちが一斉に語彙力を失い「ヤバい」「琥珀さん!」「どうしちまったんすか」としか言わなくなり、私は「この現象…マッドマックス怒りのデスロード(通称マッ怒)とシン・ゴジラの時とおんなじだ…」と震えた。

だから観に行った。
マー(夫)も友人も付き合ってくれなかったのでひとりで丸の内ピカデリーに。場内はLDHファンとおぼしき若い女子ばかりで、何だかとても居心地が悪かった。

結果、映画館を出てからの私はマーにも友達にも「ヤバかった」「何なんすか琥珀さん!」としか言わなくなり、それこそ「何なんすか」と言われたりした。見事にハマッてしまったのである。

そこから約半年。「HiGH & LOW THE MOVIE」(以下ハイロー)は都合3回観た。ドラマ版season1と、観ていなかったseason2も観た。そのタイミングでWOWOWが密着番組をやったため、ハイロー出演者も含まれるEXILE THE SECONDというグループが好きになった。
しかし周囲の人に「ぜったい面白いからハイロー観にゆこうよ」と誘って、付き合ってくれたのはひとりだけ。円盤(B-ray)も買った。マーはドラマも円盤も楽しんで観てくれたがハマるわけではない。

マッ怒もシン・ゴジラも、リアル友人で同じようにハマり、居酒屋で熱く語れるメンバーがいたというのにこのぼっち感はどういうことだ。
Twitterランドには、私と同じようにハイローにハマり、そのまま流れるようにEXILE TRIBE沼に落っこちている人々がいるというのに、かなしいじゃないか。

なのでここで、「ハイローはなぜいいか」について語り散らしておこうと思います。たぶん読者のみなさんほとんど興味ないだろうけどおつきあいください…(汗)
 


ハイローはいわずもがな、HIROさんの会社であるLDHがつくった映画(&ドラマ&ライブ)で、製作総指揮もHIROさん。あらすじ、というか基本設定はこちら。(wikiより)

伝説はとある街から始まる。かつて「ムゲン」という伝説のチームがこの地域一帯を支配していた。その圧倒的な勢力により、却ってその一帯は統率が取れていた。だか、ムゲンに唯一屈することなくたった2人で互角に渡り合った兄弟がいた。「雨宮兄弟」である。だが、両者決着が着かないまま、ある事件をきっかけに突如ムゲンは解散し、雨宮兄弟も姿を消した。その後、その地域一帯に
 
★山王連合会(山王街二代目喧嘩屋 )
★White Rascals(誘惑の白い悪魔)
★鬼邪高校(漆黒の凶悪高校 )
★RUDE BOYS(無慈悲なる街の亡霊 )
★達磨一家(復讐の壊し屋一家)

 
という5つのチームが頭角を現した。その地域一帯は各チームの頭文字を取って「SWORD地区」と呼ばれ、SWORD地区のギャング達は「G-SWORD」と呼ばれ恐れられた。

そしてここに書かれたチーム(他にも色々登場)が喧嘩をしまくるというのが話の総てであります。
「そんだけかよ」と言わないで!骨子はそんだけなんだけど、そんだけじゃないのがハイローの良さ!それでは、私がいいなと思う理由を簡単に列挙しますね。


■身体能力が高いEXILE TRIBEの面々による予想以上にハイレベルのアクション。もめ事はすべて拳でケリをつける(アクション好きの方…主に男性も満足)

■圧倒的美形、やんちゃ、三枚目、派手、誠実…あらゆるタイプの「かっこいい男たち」による熱いブロマンス。(イケメンに興味のある方…主に女性も満足)

■全体のストーリーは雑なのに各グループとキャラの設定が非常に細かくて面白い。ネーミングセンスも秀逸。

■登場人物が多いのでいわゆる「推し」を見つける楽しみがある。

■LDHの力で金をふんだんにつぎ込めるのでセットも衣装もアクション指導も…とにかくあらゆる一流どこが集まって作り上げた世界とディテイルがすごい。

■結果、二次元がそのまま三次元として動いているかのような、男と女の夢がつまり過ぎて渋滞起こしてるような世界の出来上がり。



100人vs500人の果たし合いスタート(実際には1000人くらいいる)

私はもともとやくざ映画とか不良映画とかカンフー映画とか「男が暴れる」映画が大好きなんですけど、それらとハイローが決定的に違うところは「異様な二次元感」だと思っています。

前者は、泥くさいんですよ。生々しいんですよ。時に大いにダサいんですよ。だからこそリアリティがあるんだけど、ハイローはあんまり泥くさくもダサくもないんです。男たちの群ればかりだけど、意外とゴツくなくてイケメン博覧会みたいなの。そして身体能力高いから、そこらの映画よりアクションがすごいの。そして、徹底的にリアリティのない世界観の中で生きてるので、マンガみたいな名セリフがガンガン出てくるの。そう、三次元というよりもマンガに近い。それを全員で本気でやってるから、一周回ってかっこいい。
だから、自身をヲタクと評し、EXILE的なものからいちばん遠いところにいた男女が「おもしれーじゃん!」って続々とハマッたんだと思います。
 
あの美少年の林遣都くんがこんなふうなのがまず狂ってる

何しろハイロー世界では、基本的に人は死なない。どんなにボッコボコに殴ろうが金属製の何かを振り下ろそうが、喧嘩で人は死なない。そして、銃が出てこない。ヤクザ組織が銃を持ってるけど、何だかんだ理由つけてそれを使うことがない。唯一、人の命を奪った最大の凶器は「車」。車に轢かれたら、死ぬか昏睡状態になる。なぜかそういう世界。
だからみんなね、拳で解決するの。これは、格闘技で戦わねばならないから銃による決着がないカンフー映画にも共通するお約束。その非現実感がまた、いいんですよね。でも拳で殴り合うシーンは痛そうでリアルという。

ネタバレ回避であまり詳細を言わないけど、びっくりしたのは再開発がらみでヤクザもマフィアも裏にいるような一大抗争に大人は加わらず、全員が拳で殴り合い、しまいにゃ中心人物の心がボッキリ折れたら、「落ちたぞー!」のひと声で全員がその場で殴り合いをやめちゃうの。ウオー!試合終了!って感じで。そんで、勝った方はガッツポーズで、負けた方は「この次はこうはいかねえぞ」みたいに去ってゆく。
びっくりですよ。ああこれはスポーツだ、ほんと試合なんだわって。

そういうところも含めて、マンガのような(※褒めてる)友情と冒険を各種イケメンがガチで繰り広げるハイローは夢の国。だから、いいんです。
 

どう見てもマッドマックス怒りのデスロード

そしてあまり深みを説明したり描いたりしないからこそ、観客個人個人が考察する余地があるんです。私は直前に観た「シン・ゴジラ」とリンクさせてしまい、当時こんなメモを残しました。

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「何にも縛られず、自由に走ればいい」と龍也さんに言われた琥珀さんはまるで、「私は好きにした、君らも好きにしろ」と牧・元教授に言われたみたいだなと。
琥珀さんはゴジラ第四形態。ダークに変貌してゆくと同時にべらぼうに強くなる。自分含む全方位への憎しみ(放射能ビーム)。自らの力と感情を制御できない。しかし元ムゲンメンバー(巨災対)は、彼を力でねじ伏せる(熱核攻撃)のではなく、愛と友情での説得(ヤシオリ作戦)で琥珀さんに対峙する。そして琥珀さんは、最後には静まる(凍結する)。

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両方観てない人には何のこっちゃ分からないと思いますが、こういうことをひとりで考えてううむなるほど…とか勝手に得心してました。

サイゾーさんはハイローに関するいろんな考察をしてますが、この記事が、ハイローの不可解かつ抗えない魅力をよく語っていると思います↓

『HiGH&LOW』は〈国産の海外映画〉である。"EXILEへの偏見"が、かえって映画への没入を加速させた!


ザイル系のみなさんに一切興味のない皆さんも、ぜひ一度、斜めな視線でいいから観てほしい。意外と楽しいから。そして観たらこっそり、誰が推しか教えてほしい…。


次回は(いつになるか分からないけど)「ハイローの中の人たち(LDHの面々)はなぜいいか」について語るから、覚悟しといて下さい…!
 
 
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