出会いに感謝してあなたも私も進む<追記あり> | マスコミに取材される方法

マスコミに取材される方法

新聞社とTV局に21年。PR会社に1年。その経験でプレスリリースの発信とマスコミ登場をサポートします。

 

私は基本的に同じ記事を再投稿しません。

が…書いてくれた方に感謝して。

 

東京から戻って2日目。

新たな出会い後のやり取りがまだ続いています。

 

今回の東京セミナーに感謝して、この記事を綴ります。

 

上平薫里さんに誘われて

 

上平薫里さんに主催していただきました。

拠点を大阪から東京に移したというので、

どんな事務所なのか見たい気持ちもありました。

 

 

下北沢の駅から徒歩数分。

おしゃれな商店街を抜けると事務所がありました。

 

マスコミに取材されるために、

どんな準備が必要で、何をすべきか。

聞いてみたいという意欲がある方が集まりました。

 

 

 

セミナーを聴く人たちが熱かった

 

セミナーはいつもそうなのですが、

聴く人のエネルギーが反映されます。

熱いエネルギーがあれば盛り上がり、

冷めた感覚を持ち込めばそうなります。

今回は熱い方が集まったので、

私の話も熱を帯びました。

 

 

 

あなたの長所を分かりやすく示す


マスコミ取材を目指す理由は

あなたのPRのためではないのです。

あなたに感謝する人に早く会いに行くため。

最速で、です。

 

そのために、

マスコミに分かりやすく、

あなたの長所を示してください。

こんな切り口を出せるはずです。

などなど…目いっぱい伝えました。

あとはあなたが実行するだけ。

あなたを待っている人のために。

 

だから…。

今はマスコミに出る時期じゃないとか考えない。

しっかり準備をする。

そんな急にマスコミ登場なんかできません。

私に頼んだ瞬間にテレビに出られるとか…

あり得ませんから。

…たまにはありますが。

 

いま、何をすべきか。

それも今回のセミナーで伝えました。

WEBサイト、ベクトル、将来像…

そしてイベント、新規事業。

 

全部が絡んでいるのです。

がんばってほしいな…。今回の参加者に。

 

 

上から順番に紹介します(五十音順)。

赤羽広子さん。

田中貴子さん。

西秋恭子さん。

肱黒(ひじくろ)陽子さん。

深井香織さん。

三田村ゆき子さん。

最後は主催してくれた上平薫里さんのブログ。

 

 

 

 

 

 

 

 

<ここから追記分>

こんな風に書いていただくと、

ありがたいを通り越します。

東京に行って良かった。一期一会ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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YouTubeでも発信しています。

今回は「記者とつながる方法」について。

 

 

 

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