●「誰から聞く」かって、私にとってはすごく大事

お金に好かれる専門家 山中シゲノブです。

僕の情報発信はたまに「当たると痛いこと」も多々あります(笑)それはその時のタイミングで言われたくないことだったり、触れられたくないことだったり、します。だから、「痛い」のです。

でも、僕はこれからもスタイルは変わることはないでしょう。優しい言葉で甘い言葉で人が集まってもそれは「言葉」に載せられただけかもしれません、本当の心の底からの共感は生まれることはないはずです。

100人に嫌われても、1人の方の「キッカケ」になればそれでOKかな、、、と僕は感じています。



「誰から聞く」かって、私にとってはすごく大事。
その人なりの経験や解釈、そしてその人自身のあり方によってぜんぜん違ってくるし、こちらの吸収も違う。

あるものを何度も複数の方から受けていますが、コンテンツが同じでも、ほんと違うので、学べるこ...

伊賀明美さんの投稿 2016年6月8日


「誰から聞く」かって、私にとってはすごく大事。
その人なりの経験や解釈、そしてその人自身のあり方によってぜんぜん違ってくるし、こちらの吸収も違う。
あるものを何度も複数の方から受けていますが、コンテンツが同じでも、ほんと違うので、学べることが違うなあと思います。
私は、協会で作っているセミナーをやらせていただいていますが、私が今まで経験してきたこと、考え方、学んだこと、人間性が出ると思う。
だから他の方とは違っていると思います。
それをマネしてもらっても、やっぱり同じにはならないと思います。
色んなものを与えたいと思っていますが、やっぱり損もしたくない。
与えても大丈夫って自分の中で落ちていると、安心して与えられるなあと思います。
尊敬する山中さんは、格上の与える方。
そんなスタンスでいるからこそ、彼に惹きつけられるのだと思いました。

彼女は千歳での「お金に好かれるランチ会」に参加して下さいました。ほら、、僕のブログ記事下の「筆文字」は彼女が僕に下さった作品なのです。

「素直で循環」

すごくいい言葉ですよね。

僕は情報発信でどなたかの「お役」に立つことに喜びを感じています。彼女はそれが「筆文字」なんでしょうね。

お近くの方はぜひ彼女に会いに行くといいです、素敵な奇跡を引き寄せることができるはずです。





自分が笑えば必ず相手も笑うんです。

最後までお読みいただきありがとうございました。



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