こんばんは。小橋です。
本記事では医者と患者のやりとりについて考えていきます。
これまでの経緯についてはこちら
「
医者は患者の話を聞いてるのか」
「
医者は患者の話を聞いてるのか その2」
「
医者は患者の話を聞いてるのか その3」
本記事は「その3」の続きです。お医者さんのコメントから始まります。
片頭痛がどのような要因をもとに発症して来るのかを知らないといけないと書いてあったので、リストアップされた記事を読んでみました。
睡眠や休息時間の確保については、睡眠などについては過去の記事にも書いてましたし、もっともだと思ったので同意しました。
次にミトコンドリアについて疑問があったのでそれを表してみました。
ミトコンドリアは母から子への遺伝なので片頭痛体質は父から子へは移らないのでは?と思ったので。
次にセロトニンについて質問しています。
僕は太陽の光をほとんど浴びないなど、セロトニン生活からはかけ離れた生活をしているので、それで改善されたのはヘンだなと思いました。
それでセロトニンの濃度によって片頭痛持ちの健康状態が変わったのか質問してみました。
最後にストレートネックとマグネシウム補給についてです。
僕は整体院に行ってみてもらいましたがストレートネックと言われたことはありません。
それにマグネシウム溶液を作って飲んでみましたが、僕には効きませんでした。だから万人に効果ない!と言いたいのではないので、「僕には効果ありませんでした。」と言いました。
長くなったので次に続きます。
このブログも読みにくくなってきたような気がします。
どうかお許しください。