こんばんは。小橋です。
しばらくお休みしてる間にコメントを頂いてました。
ありがとうございます。
頂いたコメントを読んでいると、患者と医師のコミュニケーションはとても大切だと感じました。
他の病気やケガはともかく、偏頭痛に関しては重要のようです。
偏頭痛は長い期間継続する方が多いです。
それに完治させるのが難しい。
そんな中、自分が担当医を信頼できるかどうかは大きなポイントになってきます。
少なくとも、薬を選んで出すだけではなく、
患者が抱えてる悩みや症状を聞くこと。
その上で対策を提案すること。
その2つは必須かと思います。
僕は今まで医者に悩みや症状を詳しく聞かれた覚えがありません。
もしかしたらあるのかもしれませんが、思い出せません。
と言っても風邪か偏頭痛くらいでしか病院に行ったことがないのですけど。
たしか偏頭痛で病院に行ったときは、
・ズキズキする痛みかとか
・吐き気があるかとか
・貧血のようにフラフラになったとか
・痛みがどのくらい続いたとか
それくらいしか聞かれなかったと思います。
(病院に行ったのはだいぶ前なので忘れてるだけかもしれません)
それに患者であった僕が喋った内容がどれくらい伝わったのかもかなり疑問です。
いちおうカルテに何かを書いてたようですが、何回か通っても対処が変わらなかったので
結局その後に病院に行かなくなりました。
悩みや症状を詳しく聞かれた覚えがなかったり
この医者は患者の話を聞いてるの?と感じたのは、
もしかして僕だけなのでしょうか?
あなたは、抱えてる悩みや症状をちゃんと聞かれた感触はありました?
よければあなたのお話を聞かせてください。