毎回、遅刻の常習犯の 我が家。
今日は 間に合うでしょうか~
さて、から揚げを 揚げるぞ~
(c) _dai_|写真素材 PIXTA 娘ではありません★
さてさて、昨日の記事の続きです。
対応策は たくさん 持っておく方が らくになる、という お話をしました。
私の対応策の中には、こんなものも あります。
大きな声で 怒る大きな声で 怒ると、子どもは びっくりして やめますよね。
私は、怒っちゃいけない とは 思っていません。
ママが 怒っても、怒鳴っても、多分 子どもは ふつーに 育つと思います。
怒られたことのない子どもって ほとんど いないんじゃなかな?
(怒る頻度には よりますけどね★ 私も たま~にですが 怒りますよ。)
怒られることで 子どもは 学びます。
これは、してはいけないことだと わかる (特に、危険な場合は 怒鳴るのも手)
これは、ママの機嫌を損ねることだと わかる(楽しく生活できないとわかる)ただし、デメリットも ありますね。
場合によっては、こわさが 先立ち、なんで 怒られているか わからない
ママの顔色を 伺うようになることもある
怒られないと 動かなくなる
怒られ慣れると、効き目がなくなる
怒る回数が多いと、ママ自身も 疲れるなど。
長くなったので、お昼の記事につづきます。