メープルのつれづれ日記

メープルのつれづれ日記

メープルの日常起こったささやかな事や仕事の事などを書いていきたいと思います。

Amebaでブログを始めよう!

あまりにご無沙汰過ぎて、緊張ですね。

パソコンが故障して、データなどすべてダメになったり、胃潰瘍になったりと体調不良などもあり

本当にご無沙汰です。

最近もウィルス性腸炎になり、寝込んでいたため、やっと元気になってブログをしようと思い立ったしだいです。

 

その間は変わらず嵐のファンではありましたが・・・・

それだけは諦めずCD,映画は行っておりました!

ライブは残念ながら外れましたが、映画は行きました。

5年ぶりに松潤が映画をするということで、全国の舞台挨拶も予約して向かいました。

「ナラタージュ」は原作を読んでいました。

私は、どちらかというと自分でこのタイプの小説は読まないですが。

どちらかというと、推理物やダークサイド的な小説が好みなので、恋愛ものはなかなか読まないですね。

松潤の役は、とても難しいと感じていました。

というのも小説には主人公の心理で書いているため、先生の心情や心までは書いていないからです。

これは難しい。表現しがたいですね。

しかも、映画で心病んでいる姿があまりにもうまかったです。

松潤には思えなかったなぁ(^~^)

主題歌は、とてもよかったです。

ただ、この映画は松潤の映画ではなくヒロインである有村架純さんの映画であると感じました。

 

 

あとは、Mステを見ました!

でも私は、裏番組でしている勘九郎ファミリー番組が、どうしても見たくて、そちらを見ていました。

いつも必ず見ています。

孫たちは大きく成長してましたね。

今年は念願の、歌舞伎を見にいきました!

確か早替えの勘九郎、悲恋の話の七之助さんのですが。

とても面白く、楽しく見ることができました。

観劇して思うのは、やはり歌舞伎は庶民の見るものだったのだなぁと感じるのです。

そして念願の歌舞伎関係の売店に行けたことかなぁ。

あまりに自分の好みの手ぬぐいなどが多すぎて悩みすぎて、購入はしましたがいっしょに行った親には

早くしろと怒られました(;^_^A

その歌舞伎でびっくりしたのは、勘九郎くんが2、3階の客席にまで走ってきたことでした。

うれしかったのですが、今回の特番を見て、膝を悪くしている姿を見ていると、あまり無理をしてほしくないなと

感じてしまいました。

確かに歌舞伎は座る姿など動きが多かったりとあるので、本当に気を付けていってほしい。

大きく成長した息子たちと無事に舞台に立ってほしいと思っています。

昔ブログにも書きましたが、彼らは大丈夫です。

勘三郎さんの意思をきちんと継いでいます。

多分必死で頑張っていることはとても感じます。

今回、歌舞伎を見に行って特に感じました。本人たちは気が付いていないかもしれませんが、勘九郎くんはお父さんに雰囲気が似てきました。びっくりしました(ノ´▽`)ノ

ずっと後姿を見ているわけだから、無意識にそうなってくると思っていました。

もう少し年が過ぎて、自分の味が出てくるのではと思います。

お父さんの真似はしなくていいです。二人は二人の味がある。

観劇して、思います。

40代ぐらいになって見えてくるかもしれないですね。

楽しみだなぁ。

観客の方々は一生懸命見ていましたよ。

で、話は戻しますが、松潤はあの初舞台に来ていたんですね。

子供の成長は早いです。

あの写真はよかったです。

 

さて師走差し迫りますが、体に気を付けて過ごしていきたいですね。

来年も頑張ろう!

 

 

 

 

 

 

気が付くと5月になりました。

嵐のアリーナライブが始まっていますが・・・はずれてしまいました。

仕方ないですね。

ここ数年チケットはさっぱり当たらないですね。

当たりたいなぁ・・・彼らに会いたいなぁ。


シングルも買いました!

「復活LOVE」ですが、なつかしいメロディーですね。

さすが山下達郎です。時が経ても色あせないメロディーがありました。

まだ振り付けが分かりやすくて真似しやすいです(^~^)


ドラマも始まりましたし、毎週楽しみです。

松潤のドラマも大野くんのドラマも面白いし。

松潤が楽しそうにドラマの収録をしているのがイメージできます。

よかったね、松潤(^_^)

プロデューサーが瀬戸口さんで安心ですね。花男と同じ方ですね。

弁護士の役はなかなか似合っています(´∀`)

家族で楽しんで見ています。

連休中は花男の再放送があって、本当にうれしかったですo(^-^)o

久しぶりに見てよかったです!


大野くんのドラマもなかなかですね。

脇にいる小池栄子と杉本哲太が味があって面白いです。

掛け合いがうまくて、つい笑顔になってしまいます(^_^)


あと特に好きなドラマは「重版出来」です。

本が好きな私にとっては、本当に興味深く面白く・・・

漫画家の金の卵になるであろう人を探すという作業があったり、単行本を作ったり。

手に取る単行本には色々な人の思いがあることが分かり、勉強になります。

人間、日々勉強ですね。

知らないことを知るのは、いいことですね。


今週はMステに嵐が出ますし、楽しみだなぁ(*^ー^)ノ

来週にもCDが発売されるし楽しみが多いです!

それまで仕事頑張ります!!



気が付くと年が明けていました。

最近は寒くなりましたね。

映画を観に行きたいなと思っているのですが、まだ行けていないです。

昨年観た映画は、「バケモノの子」と「母と暮らせば」です。

「バケモノの子」は、心迫る映画でした。

スタジオジブリが映画関係を解散してしまうとなりましたが、細田守監督の映画は次世代の映画だと

思います。

「時をかける少女」「サマーウォーズ」「オオカミ子どもの雨と雪」もすべて観ましたが、すべての作品が

ワクワクするものでした。

「サマーウォーズ」はネットのストーリーで今の時代を映しているなぁと思えたし。

「バケモノの子」は、主人公とバケモノの暖かい愛情のストーリーで、ミスチルの主題歌が心に染みて

仕方ありませんでした。

この中で、心がダークサイドにとらわれた表現を、別の生き物として出現させたり。

主人公の心の変化もうまく表れていて、これはやはりジブリとはまた違った表し方に新鮮さを感じました。

そこに衝撃を受けました。

今後注目の監督さんです。次回作楽しみです(^∇^)


あと、ジブリの「思い出のマーニー」が候補に出ていましたね。

あれは嬉しかったです。

「思い出のマーニー」も観ましたが、これもすばらしかったです。

私の好きなアリエッティの監督 米林さんです。

よくあの心の表現をアニメにしたなぁと感服でした。

この監督は「耳をすませば」の監督とすごくアニメの雰囲気が似ているように思います。

だから私は好きなのかもしれないです。



「母と暮らせば」は、やはり原爆の激しさを始めから出されていて、それがショックでした。

そしてニノくんの演技は本当にうまかったです。

昭和が似合いますね。


ニノくんがうまいと思うのは、その役柄になりきっているからだと思うのです。

自分を出さず、その役になる。

自分のイメージではなく、監督や周りの俳優さんをみて合わせる感じでしょうか。

年末の「赤めだか」も本当面白かったです!

落語は大好きですが、談春さんも結構好きなので、嬉しかったです。

正月の「坊ちゃん」もよかったです。

「坊ちゃん」は小説が好きだったので、時々小説の文章がでていたりするのが

懐かしいなと感じました。


さて今度は「スターウォーズ」を観に行こうと思います。

そして嵐がアリーナツアーをしますね。

もう以前から松潤や相葉さんが言っていたので念願ですね。

やっぱり都心部までいけないファンの方々にぜひ会いに行ってください。

私も行きたいなぁ。

その前にシングルですね。

ぜひ購入して、聴きたいと思います!

それまで仕事を頑張ります(^O^)/