大湯鉄道物語 かつて久大線にあった駅「森の木停留所」

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大分県大分市中尾字森の木付近
現在のＪＲ賀来駅と豊後国分駅のほぼ中間に位置する

かつて大湯鉄道開通当時、大湯鉄道の鉄道停留所「森の木停留所」として存在した駅。

大正7年2月1日～大正11年11月

鉄道省に買収され国鉄となり、廃止された。


賀来村の大湯鉄道役員小野真一 森ノ木停留所設置したのは誰？

豊後大正ロマン街道　大湯鉄道物語

かつての櫟木停留所
今はなき大分市駅
大湯鉄道鬼ヶ瀬停留所付近の軌道跡