◇昨日◇
周期 9日目
体温 36.46度↑
体調 良好
体重 測定できず
◇本日◇
周期 10日目
体温 36.57度↑
体調 おりもの
体重
◇病院の話◇
昨日は、病院へ行ってきました!
8時半に受付をしたにも関わらず、
呼ばれたのは11時くらいでした・・・。
相変わらずの人気です。
「排卵の時期を知りたい」と話をした後、
内診?になりました。
やはり何度、経験しても慣れる事はありませんね。
器材が体の中に入ると、グネグネとして気持ち悪い。
少々、痛みもあったりして辛かったです。
子宮や卵巣の様子が横のモニターに映し出されます。
見てても素人目には、よく分かりません。
卵巣の様子を写真に取り終えてから、
また話に戻ります。
先生の話では、今回は右の卵巣から排卵しそうで、
今の卵胞の大きさは14ミリ。
これが、22ミリになると排卵する事になり、
一日に2ミリずつ大きくなるのです。
これからで言うと、22ミリになるのは土曜日!
と言う事で、土曜日に夫婦関係を持ってください。
もしそれで、また生理が来たら来て下さい。
と言われました。
くしくも、仕事の入っている日に仲良しです。
まぁ、一応19時くらいには終わるように、
お願いしてあるので、夜の夫婦関係には差し支えないかと。
ただ、インターネットで調べてみると、
必ずしも22ミリで排卵する訳でもなくて、
時には20ミリとか、16ミリとか、26ミリとかでも排卵するらしい。
いろいろ考えた結果、排卵検査薬でも見てみようかと。
先生を疑っているわけではないけど、ちゃんと合うのかな?
と、ワクワクしたりする感じ。
明日くらいから、排卵検査薬を使ってみたいと思います!
◇栗の話◇
渋皮を残して、灰汁を3回とってから味付けです。
1時半くらいから初めて、終わったのは20時半くらいだったから、
やはり6時間は超えてるのかも。
結構、疲れました。
友達も喜んでくれたし、会社の人も、
実家の両親も喜んでくれたから、甲斐はあったかな。
ただ、友達に使い勝手の良い包丁を渡して、
私はよく切れる包丁を使ったので、手を結構、切ってしまい、
旦那には「もう栗、作るの禁止!絶対、禁止!」
と言われてしまいました・・・。
まぁ、結構、切ってるけど、死ぬようなケガじゃないのに。
・・・ちょっと先が思いやられるなぁ。
========レシピ===============
材料:
栗 1キロ
砂糖 300~350g
ワインorブランデー 大さじ4(ブランデーの方が香りが良い)
重曹 小さじ2.5の軽量スプーン 6
作り方:
1.鬼皮のまま2~3時間、水に浸す
2.栗を傷つけないように、鬼皮をむく
3.鍋にたっぷり水を入れ、小さじ2の重曹を入れ煮る
沸騰して、さらに15分煮る
4.冷水にあげる
傷つけないように、綿をきれいに取る
5.3と4を後2回、繰り返す
6.流水で30分さらす
7.カップ3杯の水に、砂糖300~350g、ブランデー大さじ2
を入れ、落し蓋で30分煮る
8.火を止めて、もう一度大さじ2のブランデーをふる
※ 栗を傷つけないように、丁寧にするのがコツ
============================
もしよければ、作ってみてください。
手間はかかりますが、手間さえかければ美味しく出来ます!
そとの固い皮だけを剥いて、傷をつけないようにするのが難しく、
後はそんなに難しくはないと思います。
◇お祭りの話◇
秋祭りへ行ってきました。(日曜日の話)
渋る旦那を無理やり連れて(^^;
でも旦那も楽しかったようで、一安心。
写真は「ちょうさ」と言うもので、
おみこしの大きい感じのものです。
フォトショップで人とかの辺りは適当に、
ノイズを入れておきましたので、
たぶん・・・どこのかは分からないはず。
やはり太鼓の音を聞くと、血が騒ぐ私でした。
今日はテレビのチャンネル確認に、
担当者が来るそうで、旦那も8時起きです。
ちょっと体調が悪いみたいで、風邪気味?
本人は、土曜日までに治さなくちゃ!と言って、
早めに寝ると言ってましたが、寝れたのかな?
今回は、ちょっと高くつきますが、
普段は気を使いながら仲良ししてるし、
久々にホテルなんかに行っちゃっても良いよねぇ♪
なんて旦那におねだりをしています(><)
どうなるかは分かりませんが。
今日は水曜日。土曜までは後少し!
排卵検査薬、今回も国内と海外のを二本立てしようかと。
国内のはもう残りが1本なので、
どのメーカーを買うか悩み中です。
朝は、ちょっと時間が足りなくてブログ巡りが出来ませんでした。
また帰ってきて、書き込みしようと思います♪