◆記録-そして実例一部④《遊&外》- | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




もう少しありました。

よくやった葉のシルエット。

140711_1750~01.jpg


140213_1705~0200010001.jpg


遊&外&仲間
↓↓↓

ファイル02600001.jpg


ファイル00020001.jpg



雲間。
131017_1813~01000200010001.jpg


140107_1723~010001.jpg


外、他↓↓↓

ファイル0175.jpg

ファイル0168.jpg

ファイル01400001.jpg

大体みんな一連の人間の写真が暗くて気持ち悪い。

言葉も思考もなにもかも。


全ては「心」が滲み出る。



著作権と著作物の定義について一部だけ書きましたが、

アイデアや発想の段階から既に著作物であり、

子供が描いた絵さえ、描いた時点で著作物となる。

この異●な人間たちは、著作権すら著作物ですら理解しない。

有り得ない無法地帯。

アイデアどころか、そのままずばり著作物を片っ端から大人数でほとんど全てと言っていいほど、勝手に無断でお金儲けに使う。

癌blogも当然。●ろし過ぎる●●者一家。

頭●ってるしかない。

延々延々やめないってどういうこと?


再三通達もし、初めから明らかな悪質片っ端侵●脅●blogだから法的に全て削除して世界中に謝罪してと言い続けている。

なのにまだやるとか。

「仕切り直し」も、私がこの危地Gaiたちから毎日「仕切り直し」と言ってきたこと。

本当にみな全く同じで激しく気持ち悪くて●ろし過ぎる。

そんな「心」ない人間の生きる意味なんか最●最●のゴ●でしかない。

さっさと●●だ方がいいと思う。


少なくとも一切罪ない一切無関係の赤の他人の「心」が救われる。

一日一日大切に丁寧に真摯に、本当の意味で他人にも自分にも愛情豊かに、精一杯生きてきたなら、

死すら怖くない。


心は常に神聖に厳かである。