押尾被告 芸能界“追放”へ | segagagaのブログ

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31日に保釈されたことで、芸能活動も可能になった押尾学被告だが、実際には仕事復帰は絶望的な状況だ。あるテレビ局幹部は「彼を使うななどという通達はしていない」というものの「予定はない。ニーズがないでしょう」と断言。「もし本人が復帰を望んだとしても、これだけ騒動になった事件、どうやってみそぎをするのか」と斬り捨てた。別のテレビ局関係者も「(復帰してもテレビに)出演させることはないと思います。社会的な大きな問題だし、裁判の行方を見守りたい」。



単なる薬物事件であるだけでなく、一緒にいた女性が死亡したという前代未聞の事件だけに、復帰のシナリオは描きようもないという反応だ。押尾被告は今回の事件発覚直前に前所属事務所から解雇され、現在はフリー。



だが芸能関係者は
「今、彼と契約を結びたがるプロダクションはないでしょう」
「事件の全容が解明されるまではねぇ」と厳しい見方。



薬物“常習”の疑いがあるうえ、明らかに重篤な状態の女性を放置して“逃げた”押尾被告に手を差し伸べることは、起用する側にとっても自殺行為なのだ。
http://www.daily.co.jp/gossip/2009/09/01/0002295935.shtml




押尾被告保釈「娘は押尾に見殺しにされた」女性両親怒り
合成麻薬MDMAを使用したとして麻薬取締法違反(使用)の罪で起訴された俳優、押尾学被告(31)が8月31日、弁護人を通じて保釈保証金400万円を東京地裁に納付。同日午後6時16分、逮捕以来28日ぶりに姿を見せた。三田署から保釈され、深々と頭を下げた押尾被告。逮捕前に一緒にMDMAを使用し、全裸で死去した女性(30)の家族は、その光景をどのような心境で見つめているのだろうか。



岐阜・飛騨市内の実家では、電話取材に親族とみられる女性が応対したが、「父親は忙しいので、いません。切らせてもらいます」とだけ話し受話器を置いた。これまで父親はメディアに対し、救急車を呼ばずに押尾被告が逃げたことを憤り、「死人に口なしと考えて、罪をかぶせようとしているのでは。娘は押尾に見殺しにされたとしか思えない」と「事件性はない」とした捜査への不信感も口にしている。
http://www.sanspo.com/geino/news/090901/gnd0901003-n1.htm



テリー伊藤、痛烈批判、押尾被告の保釈時のサンダル履きに、シャツのボタン全開の服装「誠意が伝わらない」
合成麻薬MDMAを使用したとして麻薬取締法違反(使用)の罪で起訴された俳優、押尾学被告(31)が8月31日、弁護人を通じて保釈保証金400万円を東京地裁に納付。同日午後6時16分、逮捕以来28日ぶりに姿を見せた。深々と頭を下げ、「ご迷惑かけて申し訳ありませんでした」と謝罪したが、サンダル履きに、シャツのボタンはほぼ全開。さらに保釈後は報道陣と4時間、110キロに及ぶカーチェイス。



死者が出た事件を謝罪する格好と行動とは到底思えず、更なる非難を浴びそうだ。テレビプロデューサーでタレント、テリー伊藤(59)は、押尾被告の保釈時の服装と様子について、「自分が置かれているコトの重大さが分かっていないのか、謝罪の誠意が伝わらない」と痛烈批判。



「彼の持つ独特な価値観が他の人とずれているのか、甘えん坊の体質でずれがあるのか。普通の人が何だろうと思う服装で謝罪しても、まかり通るような世界でしか生きていけないんじゃないの」と厳しかった。
http://www.sanspo.com/geino/news/090901/gnd0901001-n1.htm




押尾学のホステス変死事件で麻布署に圧力? 真相隠蔽の動きが活発化か

押尾が逮捕され、ホステスTさんの変死体が発見された直後、麻布署は飛騨の高山から駆けつけたTさんの母親に「事件性はない」と言い切り、「早く、遺体を引き取ってください」と告げていたという。母親が「娘は携帯電話を持っているはず。返してください」と言っても、「探せばあるはず」と曖昧な態度に終始。そのため、マスコミ関係者は事件発覚当初から「麻布署は捜査を本気でする気がないのでは?」と疑っていた。



その後、麻布署は一転して「事件性がある」と前言を翻し、「携帯電話は捜査上、預かっている」と言い出す。ところが、Tさんが勤めていたクラブ関係者への事情聴取で、Tさんの変死事件についてはほとんど聞かれなかったという。



「それより、押尾を店に連れてきた山本英俊(パチンコ・パチスロ機器大手『フィールズ』)会長や野口美佳社長が、ほかに誰を連れてきていたのか、ということばかり聞かれましたよ。『ジャニーズ事務所のタレントと来たか?』とね。野口社長は、ジャニーズではベテランのH。山本会長は、若手のTを連れてきていました。それと、ジャニーズではないですが、ミュージシャンのGですね。でもそれが、Tさんの事件と何の関係があるんですかね」(クラブ関係者)



実はそれ以前に、野口の別の"ヤリ部屋"にジャニーズHやミュージシャンGが出入りしている写真を、麻布署が入手したという情報を筆者は別ルートから入手した。この写真の存在により、麻布署の捜査方針はいつの間にか「Tさん変死事件」の真相解明から「ジャニーズタレントの疑惑」へとスライドしていったという。



さらにこのルートの情報から名前が浮かんできたのが、芸能界の実力者Cである。CはジャニーズHとともに"ヤリ部屋"に入り浸っていたとされる元スポーツ選手に直接電話をかけて事実関係を問いただすと、ブレーンを使って麻布署にジャニーズ関連情報を流し、捜査の方向性を変えて押尾を助けるような動きを見せ始めたという。

 Cは、警察官僚の天下り先とも言われる「日本リスクコントロール社」のA社長と昵懇であり、C自身もリスク社の顧客である。警察に顔が利くリスク社が、Cの関係で事件をもみ消してきた話は、これまでにも数限りなくあった。筆者は、今回もCがリスク社を通じて麻布署に圧力をかけたと見ている。



しかし、Cは自分の傘下である矢田亜希子が押尾と結婚した当時、猛反対した人物でもある。今回の件で矢田が押尾と離婚し、ほくそ笑んでいても不思議ではない。そんなCがなぜ、押尾を助けるような動きに出たのか。

 実は、押尾をTさんの店に連れて行った人物がもうひとりいる。押尾をエイベックスにねじ込んだと目される、投資家のXという男だ。Xはパチンコ・パチスロ業界のみならず、格闘技界の黒幕とも言われている人物。先のリスク社A社長は、くしくも、Xが牛耳るパチンコ業界団体の専務理事を務めている。さらに、自民党の警察OBの大物議員も、Xとはつながりが深い。Xがこの議員を使って、麻布署に圧力をかけたとしても決して不思議ではないのだ。



押尾をかわいがっていた2つの勢力──「野口&フィールズ山本」ラインと、「投資家X」ライン。そして投資家Xと関係の深いのが、自民党の警察OB議員、リスク社A社長、芸能界の大物C。このCがジャニーズ情報をリークすることによって「野口&山本潰し」とも取れる動きを見せた背景には、いったいどんな闇が存在するのか......。



やはり政界につながり!? 押尾学の保釈金400万円を用立てた"フィクサー"の正体

「身元引き受け人は都内に住む父親なんですが、保釈金は、親交がある実業家が率いるグループ企業の幹部と報じられました。これは、熊取谷稔のことですよ。彼はパチンコ機製造販売『コスモ・イーシー』を中核にした企業グループのオーナーですからね」(経済ジャーナリスト)


熊取谷氏は、大物政治家の故・金丸信や小沢一郎と近かった人物と言われ、リクルート事件のときにはNTTの真藤恒元会長の側近としても名前が挙がった。「そうしたパイプを生かして、パチンコ業界にプリベイトカードを導入しようと監督官庁の警察庁に働きかけた人物です」(マスコミ関係者)




押尾学被告、釈放へ 400万円を用立てた実業家

http://ameblo.jp/harakiri0524/entry-10333017948.html

押尾学と高相容疑者は知り合いだった事が判明 2つの薬物事件の接点について調査
http://ameblo.jp/harakiri0524/entry-10317933723.html

政界激震! 押尾学容疑者の部屋で死亡していた女性は"国会議員の娘"!?
http://ameblo.jp/harakiri0524/entry-10315156914.html
俳優・押尾学容疑者の逮捕状請求~裸の女性が死亡
http://ameblo.jp/harakiri0524/entry-10313420964.html