今年の節分は、幼稚園お休みで外に出られなかった娘と、豆袋を作りました。
先日の親子サインクラス で使ったキットが1組残っていたので一緒に作ろうと思ったのですが、
作っておいた見本を見ながら、ほとんど1人でやってしまった娘です。
本当に手作業は、夢中で取り組むようになっています。
ちぎり絵をした鬼の頭がポイント！
途中ヤマト糊は、「ベタベタしていや～」と、何度も手を洗うので、スティック糊に替えましたが、
顔も自分で作って、見事完成～。
紙袋は、予想通り（？）、水色を選びました。
恵方巻き作りも、今年はやりたそうだったので、それぞれ作るとことに。
お皿にある材料から、自分の好きな材料を７つ選んで、My恵方巻き。
（娘は、卵とカニカマの分量が多かったです）
由来を話したら、なんと半分くらい（10分近く）は黙って食べられてびっくりしました。...
黙っていたといっても、途中「おいしい」サインをしたり、ひそひそ声で「おいしいねぇ～」なんて
言っていましたが・・・
帰ってきたパパと一緒に豆まきも。
なぜか、鬼役が人気の我が家です
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「鬼は外～」 「福は内～」 「インフルエンザも外～
」ひとつひとつに成長を感じた、4歳の節分でした。
・３歳の節分の記事は、こちら
それにしても、豆を「年の数＋１」食べるのが、近年罰ゲームのようになってきた母でした。