少しずつ・・・ | 【北海道から心と体に笑顔と元気を★】心理学を基本にした講座・カウンセリング Ala Poplus & 手作り石鹸 葉っぱや!

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こんばんわ。葉っぱです。


今日は勤労感謝の日で祝日でしたね。

どのような祝日を過ごされましたか?



さて葉っぱは、昨夜からドキドキしたことが。


愛犬龍之介の夜の散歩後、いつものようにお尻をふいてあげようと

明るいお風呂場でお尻を見たら、さぁ びっくり!

鮮血な血が・・・血でお尻がまっかっかなのです。


いやー!!


と思い、一旦お風呂場に隔離して、うんち確認に玄関まで走りましたよ。

袋が真っ赤・・・。



夜だったし、まだ雪が積もっているので 今は懐中電灯をつけなくても

う●ちとれるので、普通にいつものように行動してました。

ただ珍しく柔らかいう●ちしているなーと思っていたのですが。



時間を見ると19時15分前。


行きつけの病院までは、車で30分。

しかも19時まで。

ブラックアイスバーンの中、心に動揺を隠せない今、長期ドライブは無理だと思い、

念のため このような日のために家の近所の動物病院に以前診察券だけは

作っていたので(健康診断してもらった)、そこの病院に行くことに。


ハンドルにぎった瞬間、深呼吸して運転しましたよ。



19時5分前に病院に到着。

胸ドキドキ。


愛犬ワクワク。


すげー愛犬、元気なの。

しかも大好きな病院でお尻真っ赤なのにご機嫌だし。



先生に事情を説明して、直腸検査。

直腸にポリープがなかったのがせめての救い。

でも血の量が多いって。


う●ち検査の結果、菌がたくさんいて なんとか菌という悪玉がうんたらかんたら・・・

と説明をされたけど、あの時は動揺してないと思ったのに、動揺していたのね。

なーんも覚えてない(馬鹿)。

先生の言葉、忘れないように あの時は一生懸命復唱したりしていたのに。


でも覚えていることは、

龍之介には高脂質のものあげてはだめ、

ちょうど季節の変わり目はお腹壊す犬が多い、

腸の粘膜がはがれてきて出血している、

血の量が多いけれど、薬を飲めばすぐ治る

ということ。


お腹壊す前、近所の人にささみもらってたんだよなー、龍之介。

子犬の時からジャーキーやささみNGにしていたんだけど(体調崩すから)、

ほんの少しのささみだから やめてください!! と強く言えず、

龍之介、嬉しそうになでられながら食べていたんだよなー(反省)。


いつもはなんとか大丈夫でも、急に寒くなったのでちょうど免疫力が落ちているだろうし、

そこでこの病気になったんですよ、でも大丈夫、


と言われて帰ってました。



薬大好きな愛犬は、美味しくなさそうな錠剤もちゃんとおやつのように食べてくれるし、

今朝はまだ少し出血していたけど、夜はもうお腹の調子は良さそうです。


ふぅ。



不安で心細かったなー、わたし。


せめての救いは愛犬がもう元気だったこと(笑)。




まる1日お休みが3日経過。

周りからは、『絶対すぐ家にいるの飽きるよ』『行動する人なんだから』

とか言われたし、

『もう家にいるの嫌になった?』『仕事すぐする気になった?』

って、連絡が来るけど、

全然まだ1日経つのが早くて困る・・・。


まだ100%満足な掃除が出来ていません。はふぅ。

なので、まだ掃除、洗濯してます(笑)。

でもぼやぼやしていたら、来週末からわたし福岡出張じゃん。

早いなー。




まだまだ仕事をやめた生活を飽きそうもありません(笑)。