【前世退行】自分に自信を持って、自分次第だよ・・といわれた気がしました | 陰陽統合して本来の自分を取り戻すタロット占い★ツインレイ・ヒプノセラピー・占い・陰陽統合・DRT・言霊ヒーリング★

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● 【前世退行】自分に自信を持って、自分次第だよ・・といわれた気がしました

こんにちは。麻乃です。

突然 寒くなり、風邪を引いている方 多いようですね。


そういう私も、久しぶりに 喘息気味になっていて、部屋で加湿器に ティートゥリーとユーカリとレモンのアロマオイルを入れて、もくもくと蒸気を出しています。


明日は、子どもの行事で朝から まるっとお出かけ予定なので、ここでひどくなるわけにはいきません。


その後、時間があれば、映画館によって、プリキュアの映画の前売り券を買って、ミラクルライトを ゲットしなくては・・。


ヒプノセラピーの醍醐味について 先日書きましたが、前世退行とインナーチャイルドの組合せセッションの方からの 感想を頂きました。


2回に分けて掲載させていただきますね。



前世退行とインナーチャイルドのセッションを受けました。麻乃先生に悩みなどを相談させていただきながら詳しいテーマを決めていきました。
まず、前世退行は、職場の人間関係(2人の同僚との関係)でとても窮屈な思いをしてしまう…というテーマ。
実際、彼等からは公私共々とてもよくしていただいて、感謝することは山ほどあるのですが、一方、どうしても受け入れることが出来ず、
感謝の気持ちと嫌悪感が入りまじる中、嫌悪感を隠し、この気持ちがなくなればどんなにいいだろう…
関わらなければ楽かな~と思ってしまうこともありました。
そしてインナーチャイルドのテーマは、子育てでイライラしてしまう自分。自分に余裕を持てず、いけないとわかっていても感情を抑えきれず怒りを子供にぶつけてしまう。そして自己嫌悪。
このままでは子供をどんどん傷つけてしまうだけ…そんなことの繰り返しで悩んでいました。

いろいろとお話しをさせていただいたあと、セッションに入りました。

ゆったりとした音楽を聴きながら、麻乃先生の誘導に従い、感じたこと、視えたこと、聞こえてきたことなどを表現していくのですが、
言葉にするのが苦手なので、うまく言えるかな??…っていうか何も感じず、視えず、聞こえず…だったりして~と少し不安がありました。
始めは緊張していたのですが、徐々にリラックスし、体も軽くなり、緊張はすぐにほぐれてしまいました。
野原が視えてきました。あたり一面、真っ白な小さなお花と緑の草が夜露に少し濡れています。少し遠くには木々も視えます。
白っぽい建物も視えた気がしましたが、特に気にせず、マイナスイオンたっぷりの気持ちの良い空気をたくさん吸い込みました。

そのまま麻乃先生の誘導に従い、前世へと退行していきました。まず、暑いという感覚を手のひら、そして腕、体と順番に感じていきました。炎…のような感覚ですが、火事とかではなく、焚火のような感じです。 
洞窟のようなところから、何かに腰掛け、外に見える夜の海を眺めていました。
孤独で、寂しくて、静かでした。
足元を感じると、何か履いているようでしたが、何を履いているかはわかりませんでした。
体には茶色っぽい布(詳しくはわかりませんでした)。
肌は茶色く、髪は黒くて肩より少し長め。
背は高いようで、40代くらいの男性でした。

そして麻乃先生の誘導で、自宅を見に行くのですが、何も視えてきません。しばらくすると、自分の家はないんだ…という気がしてきました。
なので、誘導に従い、小さいころに住んでいた家にいってみました。家はありましたが、よそのお宅に世話になっているような感覚があり、実際の父母には育てられなかったようです。私の年齢は7歳くらいです。その家は狭く、真ん中にはテーブル?のようなものが置かれていました。外の明かりが少し入るくらいの小さな窓がありました。部屋には誰も居ませんでしたが、そのうちお父さんらしき人が帰ってきました。よく見ると、このお父さんは、現世での同僚のうちの一人でした。
お父さんは、怖くて、理不尽な怒りを私にぶつけているようでした。
私が邪魔だったのか…
周りをよく見ると自分と同じくらいの年齢の男の子と女の子が走り回っていました。
女の子のほうが、現世でのもう一人の同僚でした。
彼らはとても元気でやんちゃな兄妹で、実の父母に育てられているようです。
お母さんは、存在が薄く、時折、部屋を出入りするのですが、
子供たちとは関わろうとしないのか、顔がよく見えません。
その家で、私はひとりぼっちでした。
次に、もう少し大きくなった自分と兄妹たちが出てきました。
何が起こっているかよくわかりませんが、兄妹たちの言動で、私は傷つけられてしまったようです。
もう、家には戻りたくない。消えてしまいたい。という思いでいっぱいになってしまい、実際に涙が出てきてしまいました。次は大人になった自分。知らない男性と話をしています。私は何かをその男性に渡しています。箱のようなものですが、中身はわかりません。



話合いは穏やかで、その時は何も感じなかったのですが、その後、怒りのような刺々しい感情がおしよせ、もうこの先を見たくないと思ってしまい、見に行くことをやめてしまいました。
この人生の最期のシーンに行きました。
最初に視えた場所と同じところだと思います。
私はそこで自ら命を絶ってしまったようでした。とっても孤独な人生でしたが、それでも私を助けてくれた人がいました
その人はキラキラ金色のオーラを放っていました。
この人は身なりは男性ですが、男性とも女性ともいえないような不思議な雰囲気の人でした。
自ら命を絶ってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました
ごめんなさい…とその金色のオーラの人に言っていました。
死んでしまってからの気持ちでしょうか…

この人生を振り返り、一人は寂しかった。
家族が欲しかった。でももっと自分に正直に生きるべきだった。

自分をそんなに押し殺さなくても良かった。やり直したい…と感じました。

現世の自分には、もっと自信を持って…自分次第だよ…と励まされているような気がしました。






続きます



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