天皇賞(春) 穴馬分析 | b

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レインボーライン 父ステイゴールド 母父フレンチデピュティ 母母父レインボーアンバー 前走:日経賞4着

前走日経賞3着以下馬は

 

16年6人気6着アルバート14番手←3人気4着9頭立て4番手・アドマイヤドン
15年11人気6着ホッコーブレーヴ8番手←6人気3着12頭立て9番手・マーベラスサンデー
15年4人気9着サウンズオブアース2角6番手←1人気4着12頭立て11番手・ネオユニヴァース
15年17人気13着トーセンアルニカ17番手←10人気9着12頭立て5番手・メイショウサムソン
15年15人気14着タマモベストプレイ5番手←8人気7着12頭立て3番手・フジキセキ
14年4人気1着フェノーメノ7→5番手←2人気5着3番手・ステイゴールド
14年7人気9着ラストインパクト3番手←3人気3着8番手・ディープインパクト
14年18人気10着サイレントメロディ4角5番手←15人気7着3番手・シンボリクリスエス
14年8人気11着アドマイヤフライト5→3番手←5人気12着5→3番手・マンハッタンカフェ
14年14人気12着オーシャンブルー18番手←4人気10着11番手・ステイゴールド
14年17人気16着ジャガーメイル11番手←14人気9着14番手・ジャングルポケット
14年15人気18着アスカクリチャン2番手←6人気8着3角7番手・スターリングローズ
13年11人気7着マイネルキッツ4角7番手←11人気5着6→2→1番手・チーフベアハート
13年17人気14着メイショウカンパク16→9番手←10人気8着10番手・グラスワンダー
13年7人気16着ムスカテール3→5→16番手←7人気3着6番手・マヤノトップガン
12年11人気13着フェイトフルウォー9番手←重3人気8着4角6番手・ステイゴールド
12年15人気14着コスモロビン15番手←重6人気4着9番手・ゼンノロブロイ
12年12人気16着ケイアイドウソジン6番手←重8人気7着2番手・キングカメハメハ
10年7人気4着ナムラクレセント10→7番手←3人気8着3番手・ヤマニンセラフィム
10年12人気5着エアジパング4角7番手←9人気10着14番手・エルコンドルパサー
10年10人気11着入線降着18着トーセンクラウン14番手←7人気3着3番手・オペラハウス
09年3人気12着モンテクリスエス14番手←3人気3着12番手・シンボリクリスエス
09年11人気13着ネヴァブション4番手←1人気7着7→4→6番手・マーベラスサンデー
09年8人気15着ホクトスルタン1番手←5人気10着1番手・メジロマックイーン
09年17人気16着コスモバルク4→11→15番手←9人気11着8番手・ザグレブ
09年18人気17着シルクフェイマス1→8→13番手←11人気9着4角6番手・マーベラスサンデー
08年7人気6着アドマイヤモナーク12番手←2人気3着4角10番手・ドリームウェル
07年11人気2着エリモエクスパイア6→4番手←7人気10着2番手・スキャターザゴールド
07年12人気7着アドマイヤタイシ10→6→4番手←5人気4着10番手・アドマイヤベガ
07年16人気9着アドマイヤモナーク8→12→10番手←11人気5着4番手・ドリームウェル
07年5人気11着マツリダゴッホ2番手←1人気3着6→4番手・サンデーサイレンス

前走日経賞3着以下馬は過去10年で31頭出走して(1,1,0,29)、4頭が掲示板を確保、12頭が一桁着順、19頭が二桁着順だが20頭が二桁人気と能力的に足らない馬ばかりだし仕方ないか
連対した2頭の共通点は前年の3000m超えのG2以上のレース連対実績、前走・当日ともに中団より前でレースをしていた、前走で人気を裏切っていた、3つの条件に当てはまっている馬は他にいません、長距離実績、ある程度の機動力が求められる臨戦か、前走後方でレースをしていても構わないが当日は前へ位置取った方がいいと思う

 

レインボーラインは前走が人気を裏切っていて、菊花賞2着と長距離実績もあり、前提条件はクリア、後は脚質、デムーロか…ポジション取りに行ってくれれば

 

ゴールドアクター 父スクリーンヒーロー 母父キョウワアリシバ 母母父マナード 前走:日経賞5着

前走日経賞3着以下馬はレインボーラインの項参照

 

先行できるのは頼もしいが経験自体が少ないが距離実績は微妙、昨年のレースを見る限り距離の壁がありそう

 

ディーマジェスティ 父ディープインパクト 母父ブライアンズタイム 母母父Sadler'sWells 前走:日経賞6着

前走日経賞3着以下馬はレインボーラインの項参照

 

距離実績なし、差し・追い込み馬、調子を落としている、ちょっと厳しい

 

トーセンバジル 父ハービンジャー 母父フジキセキ 母母父ノーザンテースト 前走:阪神大賞典3着

前走阪神大賞典3~5着馬は

 

16年11人気9着アドマイヤデウス4角6番手←3人気3着11頭立て3番手・アドマイヤドン
16年18人気16着マイネルメダリスト4番手←8人気5着11頭立て5番手・ステイゴールド
15年10人気3着カレンミロティック2角2番手←6人気4着10頭立て5番手・ハーツクライ
15年5人気4着ラストインパクト16番手←2人気3着10頭立て8番手・ディープインパクト
15年14人気11着フーラブライド12番手←8人気5着10頭立て5番手・ゴールドアリュール
14年6人気8着サトノノブレス1番手←2人気4着9頭立て6→3番手・ディープインパクト
14年16人気15着ヒットザターゲット3番手←4人気5着9頭立て9番手・キングカメハメハ
13年10人気10着フォゲッタブル14番手←5人気3着9頭立て2番手・ダンスインザダーク
13年16人気11着トウカイトリック16番手←4人気5着9頭立て2角6番手・エルコンドルパサー
12年9人気4着ジャガーメイル13番手←4人気5着12頭立て7→3→2番手・ジャングルポケット
12年8人気9着ナムラクレセント3番手←5人気3着12頭立て1番手・ヤマニセラフィム
12年5人気11着ヒルノダムール14番手←2人気4着12頭立て12頭立て6番手・マンハッタンカフェ
10年5人気10着メイショウベルーガ11番手←1人気3着7→5番手・フレンチデピュティ
09年15人気6着トウカイトリック14番手←8人気5着12頭立て9番手・エルコンドルパサー
09年2人気14着スクリーンヒーロー6→2→2番手←3人気4着12頭立て4番手・グラスワンダー
08年9人気7着トウカイトリック4角3番手←3人気4着13頭立て9→4→5番手・エルコンドルパサー
08年12人気8着トウカイエリート4角5番手←9人気5着13頭立て7→9→5番手・サンデーサイレンス
08年4人気12着ポップロック2角7番手←1人気3着13頭立て3番手・エリシオ
07年4人気3着トウカイトリック6→10番手←3人気3着11頭立て7番手・エルコンドルパサー
07年3人気12着デルタブルース2番手←4人気4着11頭立て7番手・ダンスインザダーク

前走阪神大賞典3~5着馬は過去10年で20頭出走して(0,0,2,18)、4頭が掲示板を確保、10頭が一桁着順、人気より着順が悪かったのは7頭
好走率は低いが人気薄の食い込みがあるので怖い臨戦、逆に5番人気以内馬は7頭いて4,11,10,14,12,3,12着と崩れる馬が多い、実績から人気が先行しているタイプはイマイチ
4着以内に入った4頭の内、2頭は長距離重賞に勝ち鞍があった、なかった2頭はラストインパクト菊花賞で4着、カレンミロティックは3000mのレースが今回で2回目

4頭は前走2角5番手以降と前走は後方でレースを進めていた、また複勝圏内の2頭は前走2角5番手から当日2角2番手、前走2角11頭立て7番手→当日2角6番手と先行する位置取りショックを仕掛けていた、単調なトライアルレースを凡走→多頭数戦で巻き返すという形

4頭の内トウカイトリックは2走前以前は2500m以下のG1だった、前走が長距離で後方でレースをしていた訳だから2走前以前に短めの距離を使って活性化が施されている方がよさそう

 

トーセンバジルは3000m超えのレースは前走が初だから未知の部分というカテゴリー鮮度(、生涯鮮度)は魅力だがハーツクライ産駒のカレンミロティックやジャングルポケット産駒のジャガーメイルとは違い流れの中に入って良さが出るタイプではなく鞍上から見ても差し競馬を試みそう

 

アドマイヤデウス 父アドマイヤドン 母父サンデーサイレンス 母母父BeMyGuest 前走:日経賞3着

前走日経賞3着以下馬はレインボーラインの項参照

 

S質が強く長距離では我慢が利かないことが多く実績がないが内で上手く溜めれれば