戦略 ★★☆
戦闘 ★
カリスマ ★
かっこよさ ★
参考文献
機動戦士ガンダム
機動戦士ガンダム THE ORIGIN
人間は、腐敗すると太るのだろうか。
大体、胡散臭い奴は太っている。
日本の政治家を見てもわかるだろう。
あいつもあいつもあいつも、みーんな太っている。
太っている奴が悪いのではない。
悪い政治家は太るのだ。
彼のように、口だけで何もしない男。
マニュフェストをぜひ書かせてみたい。
地球連邦軍の高官、大将。
シュウ・ヤシマ(ミライ の父)とは個人的に付き合いがあった。
ミライの仲人を買って出るような発言をしていることから、相当に親密な仲だったようだ。
レビル 将軍と違い前線に出ることは一切なく、ジャブローの司令部に篭っていたため
「ジャブローのモグラ」という不名誉なあだ名を付けられていた。
ファンからは連邦軍上層部の堕落の典型と見られているが、
劇中では特に無能という描写は無い。
しかし、見た目から完全に無能。
ジャブロー建設の責任者。
ジオンのモビルスーツ開発に注目し、それに対抗してテム・レイ に開発を一任し、建設中のサイド7を
開発場所に斡旋するなど「連邦MS開発の推進者」。
またジャブロー攻防戦では、意外と敵の目的を意外と正しく判断。
軍人としてはそれなりに有能なのかもしれない。
その後厄介者とホワイトベース隊を表現し、囮部隊とする。
「ソロモンが落ちれば国力の無いジオンは必ず和平交渉を持ちかけてくる」
という彼の読みもあながち間違いではなかった。
人は見かけで判断できない。
しかし、判断してしまうのが人でもある。
(過去の人物伝
)
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