ユダヤと農林省が承認しようとしている「遺伝子組み換え」食品 | 淑女未満★MI VIDA LIBRE (Cinco)★

ユダヤと農林省が承認しようとしている「遺伝子組み換え」食品

遺伝子組換えのセイヨウナタネ、トウモロコシ、ワタの承認について、
日本モンサント株式会社等から、農水省に申請がありました。

これを承認するにあたって、現在、農林省がパブリックコメント募集中です。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/110523.html

もし、6月21日までに国民より、意見がないと、これら遺伝子組み換え農作物が承認されることとなります。
インターネットでも反対意見を送れるので、私は反対意見を送ろうと思っていますが、
もし、皆様もご意見ある場合は自分たちの将来のためにも、農林省にコメントを送ったほうがよいかと思い、記事にしてみました。

ご存知ない方も多いかもしれませんが、
モンサントは、ロックフェラーの支配する企業で、
遺伝子組み換え種子のほか、核兵器の起爆装置の70%を製造し、
現在、世界で最も巨大な農薬生産会社でもあります。

モンサント社は、環境を汚染し人々の暮らしを破壊した不名誉な歴史を持ちます。
最も有害な毒物ダイオキシンを多量に含有する薬物である「枯葉剤」を
ベトナム戦争時代に生産した企業のひとつです。
米軍によって撒布されたこの薬品は、多数の死者を出し、先天性欠損症の原因となっています。

またこの会社は、
人々と環境に破壊的なダメージを与えるPCB(ポリ塩化ビフェニル)を生産している会社です。
PCBが危険だという多数の証明にもかかわらず、
1970年代に禁止されるまでこの化学物質が安全であると宣言していました。

この動画でも言われていますが、研究結果の書き換え等も疑われています。
こちらダウンの動画を見ていただきたいです。(携帯からは表示されません。)

アグリビジネスの巨人“モンサント”の世界戦略


世界で、遺伝子組み換えに関しても、彼らが力を握っています。

2002年に植え付けされた90%以上の土地の遺伝子組み換え種がモンサント社のものでした。
遺伝子組み換えダイズを含むそれらの多くは、
モンサント社の除草剤「ラウンドアップ」に抵抗力を持つよう遺伝子組み換えがなされたものです。

このように、ロックフェラー財団は世界の95%の種子の特許を支配し、
カーギル社やモンサント社を中心に、
アグリビジネスと呼ばれる世界の食糧支配を企ててきました
(ttp://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=163684 参照)
-------------------------------------------
ロックフェラーについては過去の記事で少しふれています。
ダウン(以下、リンクあり)
(1)~どうやってユダヤ人はお金持ちになったか
(2)~戦争と欧米を支配したユダヤの財閥
(3)~ユダヤ財閥の日本支配
(4)~ユダヤ財閥の世界支配
ユダヤ人と世界の関係(5)~支配された世界でどう生きるか
------------------------------------------
宝石赤ユダヤの支配戦略宝石赤

ロックフェラー財団支配企業は、
世界中に”ハイブリッドF1種”と呼ばれる優秀な生産性をもった種苗を提供し、
世界中の大手種苗会社の経営権を買収し、
モンサント社の開発したF1種に代えてゆくものでした。

ハイブリッド種は、その名のとおり、優秀な生産性を持っていますが、
十年以上前から、「悪魔の種」であるとの警鐘が鳴らされ続けていました。

何が「悪魔」かというと、

一度畑にハイブリッド種を蒔種してしまったら、もうそれは一代限りしか育たず、
次に、種を蒔いても劣悪なものに変わってしまい、
永久に種を買い続けなければなくなってしまうのです。
さらに、従来の野菜種と勝手に交配して、種をとれなくしてしまうのです!!

つまり、モンサントの戦略は、
農民から種の再生産を奪い、
永久にモンサント社から種苗を買い続けなければならない構造を産み出すものなのです。


「商業」のことばかり考える、とてもロックフェラーらしい戦略ですね。

さらに、彼らは何をしたかというと、
F1種と交雑した品種にもモンサント社の知的所有権が及ぶとして、
一般の農民に対して、巨額費用のかかる訴訟を提起し、
彼ら零細農民が資金的に太刀打ちできないことを知っていて、お金にものを言わせて泣き寝入りにし向けてきた悪魔みたいなことをしてきたのです。

資本主義も彼らユダヤ人が考えた仕組みなので、やはり、お金を持つ人には太刀打ちできません。
アメリカの司法もきっとユダヤの息がかかってるでしょう。

このように、モンサント社等のバイオテクノロジーの巨大企業は、
遺伝子組み換えの使用に対する特許料の支払いを生産者に要求しています。

遺伝子組み換え作物を生産し農業を営んでいる南北アメリカの生産者たちは、
もし彼らが翌年の栽培のために種子を保存したり、
あるいは特定企業以外の除草剤を使用した場合は起訴されるという
内容の契約書に署名しなければいけないとのこと!

種の特許により、モンサント社等の企業は農産物の市場を独占しようとしています。

彼らは誰がどのような条件で作物の栽培や販売をするのかをコントロールしたいのです。
人間の「生」に欠かせない、アグリビジネスの部分から世界を支配することになるでしょう。


宝石赤遺伝子組み換えの食物の危険宝石赤

下記、上記you tube映像(携帯からは見られません。)についての記事を
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=62594491&comment_count=9&comm_id=380543 より
転載します。
----------------------------------------------------
Purdue大学のDon M. Huber教授から、USDA(米国農務省)Tom Vilsack長官に宛てた、
モンサントの遺伝子耐性作物と除草剤(ラウンドアップ)を使用することによって、
極めて重大で深刻な、植物にも動物にも感染する、
ウイルス程度のとても微細で電子顕微鏡でしか観察出来ない、
未知の極小生物が繁殖するという、、、、、人類が経験したことの無い恐ろしい疫病(
のような、新型の疾病)が蔓延しているぞ!!!!
という警告書です。

大学から、農務省長官への公式レターですから、それなりには重大な意味があるでしょう。

我が国では、そうですね、東京農業大学の教授から、
農林水産大臣に宛てた、新型の疫病蔓延を警告する公開書簡、、、みたいなものですね。

この疫病は、遺伝子組み換え大豆の突然死を齎し、
それを食べた家畜も、そして家畜の肉を食べたヒトも、不妊或いは堕胎をする可能性が高いと警告しています。
原因は、遺伝子組み換え大豆と除草剤の同時使用による新型極小細菌の増殖です。

この新型疫病菌によって、米国の農業が完全に崩壊するとあります。

米国農業の崩壊は、そのまま世界の崩壊と人類滅亡を意味しますから、
このサイトへのコメント欄にも、いよいよモンサントによる、
地球の余剰人口に対する合法的殺戮がある、、、、、のようなものも見受けられます。
-----------------------------------------------------------

宝石赤日本では?宝石赤

以下、サラリーマン活力再生ブログが『東海アマ2009年09月27日』リンクより転載した記事を
再転載します。
-----------------------------------------------
今、日本で種苗を手に入れようとホームセンターや農協に出かけても、
タキイ種苗(株) トキタ種苗(株) 
(株)日本農林社 みかど協和(株) カネコ種苗(株)
(株)サカタの種  (株)武蔵野種苗園 など、
9割以上が実はモンサントやカーギルなどに経営権を買収されており、
実質的にロックフェラーの会社という実態になっている。

(唯一、「野口種苗」だけが従来種を扱っている)

したがって、これらの販売する種苗は、ほとんどすべてF1ハイブリッドであり、
ほとんど種の再生産が不可能なのである。

そして、そうしたハイブリッド種は、無理な交配により遺伝的に劣化することが確認されており、
やがて歴史的な農作物をすべて駆逐し、
地上から農業作物の再生産能力を奪ってゆく運命なのである。
-----------------------------------------------
宝石赤ユダヤの人口削減計画宝石赤

以下、サラリーマン活力再生ブログが『東海アマ2009年09月27日』リンクより転載した記事を
再転載します。
------------------------------
ロックフェラーが支配する農業に未来はない。それは金儲けを目的とすることにより、天の制裁を受け、彼らの販売するすべての種苗は死滅する運命にあるのだ。

このことは、すでに10年も前から明らかにされ、
独占的金儲けを狙って世界に遺伝子交配種苗を拡大したために、
世界中のすべての作物が死滅に向かっているのである。

それに真っ先に気づいたのが、他ならないロックフェラーとゲイツらユダヤ金融資本であり、
このためゲイツやモンサント、ノルウェー政府が遺伝子保存計画を実現したということだ。

だがユダヤ金融資本の本質はタルムードに示されている通り、
ユダヤ以外のすべての人民はユダヤに奉仕するためのゴイム(家畜)にすぎないのであって、
ユダヤさえ未来に保存できれば十分であり、
地球の人類容認キャパシティが10億人と計算された
1980年の段階で、2010年、70億人に達する人口を10億人以下に削減する計画
30年前からスタートしていた。

モンサントによるハイブリッド種苗は、
おそらく本当は人類淘汰を狙って、食料事情を悪化させる目的だったと考えるのが自然なのだろう。

そして北極貯蔵庫は、激減した人類のなかで生き残る優位者、
すなわちユダヤ教徒を地上の主人公にするために用いられると考えるしかないのだ。

救え!世界の食料危機 ここまできた遺伝子組換え作物/日本学術振興会・植物バイオ第160委員会

¥1,470
Amazon.co.jp

遺伝子組換え作物―世界の飢餓とGM作物をめぐる論争/パー ピンストラップ‐アンダーセン

¥1,890
Amazon.co.jp
----------------------------------------------------
宝石赤アメリカ国民に対する人口削減計画宝石赤
(http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=62594491&comment_count=9&comm_id=380543 より
転載します。)

1日1万人づつフードスタンプ(配給)受給者が増えているアメリカ、農業もGMO(遺伝子組み換え)
が席巻し、土地は表土が流され地下水は枯渇。
塩害が土地を襲っている最中にあります。

そのアメリカで例のS.510食料安全法案が、いよいよ上院・下院とも議会を通過して、
後はオバマが署名すれば施行となる運び。

アメリカ国民は政府が許可した食べ物しか口にできなくなるかも知れない。
これは夢ではなく、現実に着々と進められていることなのです。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-218.html

「毎日、約20万人の米国民が汚染食品により発症している。
毎年、約32万5000人が食品媒体の病気で入院する。
そして食べた食品がもとで死亡する人の人数は毎年、
2003年以来イラクとアフガニスタンで殺されたアメリカ人の数とほぼ同数なのだ」

と いうように、
アメリカ国民は、自分たちが食べさせられてきたものが、いかに危険かをやっと悟ったのです。

年々、有機農産物の人気は高まる一方で、生活紙・ 誌でも、食の安全をテーマに記事を組んでいます。

同じく、少しでも農薬の量を減らして栽培しようという良心的な農家(こういう農家に限って小規模)
の農産 物も人気が高いようです。

しかし、これが大企業にとっては、目の上のタンコブなのです。

アメリカの大企業の食料品シェアは横ばいで、
彼らの目指す「食料支配による世界戦略」に影を落としていたのです。

そこで、グローバリストたちは、
彼らの息のかかった議員によって
「食料安全法案」なるインチキ法案をくって議会を通過させてしまったのです。

この食料安全法案の正式名称は、S. 510: FDA Food Safety Modernization。
「食の安全のために、農業の近代化を進める法案」というように、大変耳障りがいい言葉です。

本質は、まったく逆で、

「アメリカの食料の安全を確保するためには、小規模農家では一定の基準を満たすことができないので、小規模農家や良心的な有機栽培農家に自由に農業をさせない」
という法律です。

そ の代わり、モンサント社のような巨大多国籍企業に、アメリカの農業を売り渡し、
食料によって国民を完全にコントロールしようという、まさくしく「陰謀法案」
です。

日本の厚生労働省にあたる米食品医薬品局(FDA)は、
完全にNMOグローバリストに乗っ取られている、という証拠です。

いまさら、ですが、こ の法案が議会を通過したことで、いっそうそれが明確になったわけです。

この法案の恐ろしいところは、こうした巨大企業の生産・加工した食料品を食べて健康被害、あるいは最悪、死に至った場合、被害者が裁判を起こしたとしても聞き届けられない、ということです。

何を言ってもダメ。不満を言うなら食べるな、という法案なのです。


宝石緑アメリカ合衆国のコウモリ、蜂蜜、マルハナバチの個体数がほぼ全て滅びたという先月の報告により、
今年はさらに食料供給が厳しくなる見込み。
http://abcnews.go.com/Technology/wireStory?id=12530614
ミツバチは、地球上の植物の受粉の30%以上に関わっています。

宝石緑家畜の餌で人為的バブルを起こして笑いが止まらなくなるのは誰?
http://mkt5126.seesaa.net/article/171735122.html(誠天調書)

宝石緑日本では既にモンサント社は農協を使い、
日本の玉ねぎだけを見ても90%を悪魔の種(遺伝子組み換えの自殺種のF1種)に切り替えさせた。


宝石緑本当の野菜とは?~F1種~(種の袋に配合種、一世代交配種と書かれているもの)
http://ameblo.jp/myouken/entry-10441987119.html

宝石緑種だけでなく、先述の肥料も、アグリビジネスが囲い込もうとしている。

宝石緑肥料生産で世界最大のモザイク(Mosaic)は2007年度に対前年リン酸肥料の売り上げは82%伸び、
記録的な利益を上げて株価は7カ月前の 54ドルから124ドルに上昇している。
(略) モザイクの大株主、カーギル(Cargill)は農産物関係国際大企業で、
ブラジルで広大な面積の熱帯雨林を伐採して大豆などエネルギー作物、飼料などを生産販売しているが、
グループで世界的にリンとカリの資源囲い込みに余念がない。

宝石緑リン鉱石と食糧危機2008610日経ビジネスオンライン
http://blogs.yahoo.co.jp/guntosi/53639213.html
今年4月には、このモザイクとともに「三井物産がペルーでリン鉱床権益を取得」 している。
モンサントのラウンドアップ(除草剤)もあり、
農薬、肥料、種子と、あらゆる角度から日本の農業はアグリビジネスに支配されつつある。
完全支配はここまで進んでいるのである。



偽りの種子―遺伝子組み換え食品をめぐるアメリカの嘘と謀略/ジェフリー・M. スミス

¥1,680
Amazon.co.jp
----------------------------------------------------

人口削減計画が本当にあるのかどうか等わかりませんが、
ユダヤ財閥の会社がもうけるたえに遺伝子組み換え食品を広めようとしてるのは確かです。
そして、彼らが政治力も資金力をもっていることも確かです。

昨日も記事にしましたが、食べるもの、飲むものくらい、自分たちの手で
守っていかないと、せっかく代々続いてきた日本の将来が危ぶまれます。
せっかくお水に恵まれた国なのに。。。

でも、残念ながら、農協にその力はないように思えるので不安です・・・。
あの組織、クリーンじゃないし、お金でなびく方いると思うので。。(個人的な意見・感想です。)
実際90%以上のたまねぎもF1種に切り替えてしまったという話もあります。。。。

よく、農家が保護されすぎているから競争力がない、これを変えていかないという意見もあり、
それもよくわかるのですが、
私はどちらかというと、「食」にかかわる部分、「エネルギー」にかかわる部分は、
保護していくべきと思っています。

ただ、保護の仕方を気をつけないと、腐っていく組織になってしまうので、
その方法はよく考えなければいけないと思いますが。。。

こういうロックフェラーみたいな財団の力が及ぶ中、
いい土を確保して、いい肥料を確保して、いい種を確保してって、いい商品をつくるって
結構大変なことですが、
私たちが買う商品についても、色々考慮しながら購入したいですね。

家庭栽培もしたいですが、農薬だらけの肥料ばかりしか手に入らなくなってしまった場合、
あまり意味ないかもしれませんが。。

とりあえず、アメリカの二の舞にならないように、
農林省には、パブリックコメントを出したいと思います。

どさくさにまぎれて農林省が承認しようとしているというお話も聞きますので、
待ったをかけたいと思いますビックリマーク

皆様も是非!
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/110523.html


また時間あったら、今度、これに関係する各種法案について記事にします。。



関係リンク
宝石紫GMO大豆で奇形流産多発!@南米
http://s.ameblo.jp/sugi-hayama/entry-10774404201.html
宝石紫モンサントのGM大豆で飼育した動物は、第三世代までに生殖能力をほぼ失った。
モンサントのラウンドアップ除草剤を利用した大豆を食べさせると奇形児が生まれる!
 http://satehate.exblog.jp/15785590/

誤解だらけの「危ない話」―食品添加物、遺伝子組み換え、BSEから電磁波まで/小島 正美

¥1,260
Amazon.co.jp

遺伝子組み換え作物が世界を支配する/ビル ランブレクト

¥2,300
Amazon.co.jp