新緑に 吹きもまれゐる 日ざしかな
―深見けん二
土曜の宵
由美ママは
親友の杉本彩さんhttp://ameblo.jp/sugimoto-aya/
が出演した『Body+』http://bodyplus-net.com/
主催のイベント
「Beauty Walking Festival」の
(表参道ヒルズ本館B3F スペース・オー)
トークショーへ出かけましたが、
イベント後は
彩さんとともに
美容と肝臓を養う
“養陰補肝”に
贔屓の【メゾン・ド・ユーロン遊龍酒家】http://www.yulong.jp/
へと行きました
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*中華の隠れた名店!赤坂【メゾン・ド・遊龍】炒の天才シェフ阿部淳一が作る“鱶鰭たまり醤油煮込み”!
(2011年8月11日号他)
【メゾン・ド・遊龍】阿部淳一料理長と彩さん&由美ママ
やや照れ気味の阿部料理長・・・
さて、
この夜のメニューは・・・
先ず、季節を彩る前菜4種の盛り合わせ
シャンパン
この“燕の巣”は、贔屓の【Xing-fu(シンフウ)星福】や【上海小南国】でもいただけます
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*銀座の夜白一色の美クリスマス『クラブ由美』White Christmas&鱶鰭姿煮と上海蟹の夕餉 (2011年12月24日号他)
*上海蟹雄雌そろって茹であがり!逸品上海料理とカルトワインハーラン・エステート【上海小南国】銀座店 (2011年12月9日号他)
活き鮑の醤油煮込み 旬の野菜添え
活き北寄貝の岩塩炒め
そして
いよいよ
由美ママ目当ての逸品
遊龍名物“ツォンコウ”が登場
“ツォンコウ”とは、
鱶鰭と葱の
“特製たまり醤油煮込み”
のことですが、
この鱶鰭料理は
上海錦江飯店の流れを汲む
独自の調理法で、
稀少な“気仙沼産”の
大型鮫(ヨシキリザメ)の尾鰭を
臭みを取るため、
老酒と老醤、生姜、葱を使った
スープで三時間ずつ5回蒸し、
20~30分煮込んだ後、
最後に15分かけて仕上げて
その仕上げが、
独特の照り・香り・コクを生み出します
“ツォンコウ”は銀絲捲(揚げパン)とともに食べるとさらに美味
〆のご飯は山椒たっぷりのピリ辛麻婆豆腐
さらに、濃厚なスープが食欲をそそる“特製坦々麺”も注文
デザートは杏仁豆腐プリン
彩さんはマンゴプリン
再び阿部シェフ&彩さん&由美ママのスリーショット
この夜
由美ママ&彩さんは
“炒”の天才シェフ
阿部淳一料理長が創り出す、
伝統的且つ
斬新な料理の数々と、
【遊龍】でしか味わう事のできない
究極の逸品“ツォンコウ”を堪能し、
“美肌”に潤いと
体を労わる“養陰補肝”の
至福の中華を愉しみました
【メゾン・ド・ユーロン 遊龍_ 酒家】
Maison da YULONG
東京都港区赤坂4-13-18
アイティアイビル1F
03-3589-3955
オーナーマダム松田和
料理長阿部淳一
http://www.yulong.jp/index.html
http://restaurant.ikyu.com/rsDatas/rsData101500/r101266/r101266v.htm