RNAワクチンが胎盤を透過して胎児へ行くという論文
臍帯血にmRNAが検出されたことに驚きを禁じ得ないのです。分解されているものも多いのですが無傷のものも相当ある。体重あたりに換算すると結構な量。この結果は私にも想定外。胎盤でできたスパイクタンパクが胎児に流れ込んでいる可能性を考えていたがワクチン自体が胎児側に流れている可能性がある。
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) February 24, 2024
「当時はわからなかった」なら、当時から正直に「わからない」と言うべきなんです。わからないのに、リスクもベネフィットも"わかってる風"を装い接種を煽った。結果これだけの被害が出たのに、今だに被害者に寄り添わず、厚労省に中止呼びかけるでもなく、一般人のスラップ訴訟に全集中。あり得ない😓
— ふう子 (@corowaku_memo) February 23, 2024
もうハッキリ言うわ(笑)
この国、創価学会ぶっ潰さない限り、永久にコロナ禍やるぞ
ホント創価学会と公明党うぜぇ。選挙のたびにオレの家を訪れて「この人頑張ってるの。いれてくれない?」と「婦人部」みたいなところに所属する婆さんが言ってくる。「はいはい、入れますねー」と言うが、自分の信心を他人に押し付けるな、と思うわ https://t.co/WHEnf8RAlN
— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) February 24, 2024
なぜ今、ワクチン後遺症ではなく、コロナ後遺症なのか?
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) February 23, 2024
書籍「危機の時代を生きる2」よりhttps://www.amazon.co.jp/gp/product/B09V24W2XR
>渋谷区で「ヒラハタクリニック」を営む平畑光一さん(四三)=本陣長(ブロック長)=だ。
平畑医師は創価学会のブロック長。
・・おっと、誰か来たようなのでここまで https://t.co/1zg43a0eA6 pic.twitter.com/157RiGFjj7
これ。「しんどい人にはキチンと医療が対応すべきだが、社会問題化させて全員に対して『何かあったら大変なことになるから対策・予防に力を入れよう』ではない」ということ。少なくともコロナ後遺症をすさまじく問題視する医者を政権与党の会合に呼び、同氏が言うことを国民全体に広げるべきではない https://t.co/cSHIeAhTc6
— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) February 24, 2024
「青天井に患者を作り出せる」という社会問題は更に加速します。
— 反乱軍コーザ (@koza_alabasta) February 23, 2024
皆さんこの人が現役世代の保険料が財源の医師会の寄付金から2億3400万円も受け取り診療報酬を大幅に引き上げ要求して便乗を測っている医師会の手先の自民党、白見英子氏です。よく覚えておきましょう。
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) February 23, 2024
医師会とズブズブで、生活ギリギリで払っている現役世代の保険料を巻き上げている。許さん💢 https://t.co/SZM18UpgiG pic.twitter.com/yChpikoant
脳卒中をとうとう枕のせいに
楽なのはって個人差あるだろー🤣🤣🤣https://t.co/WZCyx2iMXk pic.twitter.com/aJwnnkQkO8
— macaron (@fraisst) February 23, 2024
脳卒中をとうとう枕のせいに😇
— さ く さ こ@癒し系。「悩みの8割は栄養不足が原因」出版予定(嘘 (@vitamin_mega) February 23, 2024
大切な友達が死んじゃった。
— 雪花菜 (@aromatic777777) February 22, 2024
仕事中、職場のトイレで心肺停止してたって。
鈍器で後頭部殴られたような気分。
血漿ホモシステインの上昇とビタミンB群の低下がアルツハイマー病や脳血管性認知症を発生させる重要な危険因子であることが判明。そして高容量のビタミンB群の投与により脳萎縮の加速率を53%以上も減らすことが分かった。あらゆる代謝経路に関わっているビタミンB群の摂取は栄養学的にも、また認知症にも大切。
https://ameblo.jp/drminori/entry-12840868548.html
血漿ホモシステインの上昇とビタミンB群の低下がアルツハイマー病や脳血管性認知症を発生させる重要な危険因子であることが判明。そして高容量のビタミンB群の投与により脳萎縮の加速率を53%以上も減らすことが分かった。あらゆる代謝経路に関わっているビタミンB群の摂取は栄養学的にも、また認知症…
— 肛門科女医 みのり先生 (@koumonka_doctor) February 23, 2024
だからビルゲイツは養蚊に熱心な訳です。 https://t.co/yyGNKFhc6M
— Hiroyuki AKAMA (@HilolaniAkama) February 23, 2024
検閲してましたと↓
検閲の延長線上にマイナゴリ押しがあり、目指しているのはデジタル監視社会に見える。
🇺🇸タッカー・カールソン&マイク・ベンツ
「人類史上最も検閲された2つの出来事は、2020年の米大統領選挙とコロナパンデミック」
大西洋評議会は言論の自由に対して大西洋を越えて攻撃するために欧州政府に検閲法を可決するよう圧力をかけた
2017年8月にドイツで「NetzDG」と呼ばれるものを可決させることで、実質的にアメリカにおける自動検閲の時代をスタートさせた
NetzDGが要求したのは、ソーシャルメディア・プラットフォームがヘイトスピーチと認定された投稿を48時間以上放置した場合に、各投稿ごとに5,400万ドルの罰金を支払うことを望まなければならないということだった
1日あたり数万件の投稿に5,400万ドルの罰金を科せられれば基本的に倒産に追い込まれることになる
このような事態を回避するためには、ISISに対抗するためにDARPAが開発した人工知能を使った検閲技術を導入する必要があった
私はこれを『大量削除兵器』と呼んでいる
現在60以上の大学が連邦政府から助成金を得て検閲作業や検閲準備作業を行っている
そこで彼らが行うのはISISの時と同じように人々が使う言語のコードブックを作ること
例えば、彼らはコロナ辞書を作成し、反体制派グループが義務化について、マスクについて、ワクチンについて、アンソニー・ファウチやピーター・ダザックといった著名な人物について、あるいはネット上で評判を守る必要があるVIPについて何を言っているのか調べた
大西洋評議会は政府出資のコンソーシアムの一員であり、ウイルス・プロジェクトと呼ばれるものでコロナの起源からワクチンの有効性まで、コロナをめぐって反体制派が語る66の異なるナラティブをマッピングした
それらを機械学習モデルに接続することでコロナについてみんなが何を言っているのか一定の世界ヒートマップを作成することができた
ペンタゴンの意向に反することや、アンソニー・ファウチの意向に反することがトレンドになり始めると、彼らは何千万もの投稿を削除することができた
『彼らは2020年の選挙で郵便投票を使ってこれを行った』
ペンタゴンは2020年の選挙期間中にアメリカ人を検閲した
2020年選挙の7ヶ月前から検閲連合を作って動いていた https://t.co/ntxxZ8ra5q
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 24, 2024
NHK出版。「デジタル庁、スーパーシティ、キャッシュレス化、オンライン教育、マイナンバーなど、デジタル改革の名のもとに推進されるデジタル化。そこから浮かび上がってくるものは、米中巨大テック資本が、行政、金融、教育など、日本の“心臓部”を狙っているという現実です」https://t.co/e3cnJzCuSf
— 付箋 (@KDystopia) February 24, 2024
気持ち悪いわー
— macaron (@fraisst) February 24, 2024
母子手帳のデジタル化加速
「マイナポータル」と連携させ
スマホから健診や予防接種の問診票入力
受診券や接種券の代わりにマイナンバーカード
健診結果や接種記録は自動的にアプリに反映
青森県むつ市、新潟県小千谷市、広島県三原市、熊本県上天草市で…https://t.co/CXqye2twFI pic.twitter.com/2saNvTLgcT
コロナワクチン 副反応データベース検索
https://covid-vaccine.jp/
新型コロナワクチン副反応検証サイト
https://side-effect.jp/
新型コロナワクチンの効果や副反応疑い報告を比較検証し、リスクやメリットを判断するための情報サイト。厚生労働省公表の資料を元に詳細な検索にも
最悪ミスリード大賞 結果発表! - 世界のゴー宣ファンサイト
https://www.worldofgosen.com/2022/07/11/最悪ミスリード大賞-結果発表/