命にかかわる病気になったときの選択肢 | TOEIC800点勉強法

TOEIC800点勉強法

新TOEICテスト対策の短期集中の勉強法ブログです。3ヶ月でスコア500から600、600から700、700から800にスコアアップ!参考書は初心者もTOEIC新公式問題集(新形式)がオススメ。TOEIC新形式問題の講座も!リスニング、リーディング、時間配分、直前の技術。

● 命にかかわる病気になったときの選択肢

こんにちは。田村恵理子です。

命にかかわる病気になったとき、意外と選択肢は色々とあったりします。

元看護師の占星術家、蛭田えみさんが、こんなことを書かれていました。

余命宣告をされた時、何を最優先に、生きていくのかは、その人の人生観です。

東洋医学的な、健康増進法を、実践していた方が、いわゆるガンになった時に、西洋医学のサポートを選択することも、間違ってはいないのです。

本人ではない、私たちができることは、その人が下した選択をジャッジすることではありません。

その人が、考え悩んだ上で、選択したことを支持し、サポートすることです。

だから、あなたがいいと思う生き方と違ったからと言って、闘病中の人をさらに追い込むような、発言は必要ない。

身近な人が命にかかわる病気になったとき、相手のことを思うが故に、思いっきり意見してしまったり、しがちですよね。

心にとめておかなければ、と思いました。

全文は、こちらからどうぞ。




ではでは。


東京、青山一丁目、渋谷、表参道、新宿三丁目、麻布十番、横浜でトイック対策のコンサルティングをしています。

トーイック対策リーディング、リスニング、スピーキング、通訳案内士、英語プレゼン、英会話の指導いたします。