今日は仕事がお休み
「わが星」というお芝居のDVDを買ったので観てました。
地球から見える星の光は、実は何十年、何千年、何万年も前の光であって、その星は今は無くなってるかもしれない。
ノスタルジックな寂しさを感じさせるお芝居でした。同時に、時報の音にブレイクビーツにミックスした独特なBGMに、ラップ風のセリフ回しを乗り、気持ちのよさも感じました。斬新演劇って、ほんとに色んなものを生み出す事ができるんだなぁ
いい芝居を観ました
観終ったあと、星に想いを馳せようかなぁなんて、空を見上げたら、まだ昼でした(笑)
さて、音響を手伝っているC720の稽古場に行って参ります