S〇〇P 7人目のメンバー | 成田家の徒然なる日々 ~15th Season

成田家の徒然なる日々 ~15th Season

来訪される皆様に支えられて15年。昭和の特撮・アニメを取り上げていきます。

台風が近づいているようなので、お帰りの際はお気を付けください成田です。

短期集中で「〇MA〇」の解散に関して更新しているのですが、本日は退社されたというIマネージャーについてです。

正直な話、彼女が退社されてからメンバー間のイザコザだとか、対立、確執というのが表面化してきたような気がします。

男女問わず5人くらい集まれば「あの人とは気が合う」だとか「あの人とはどうも …」というのはあるものです。

そういったメンバー間の対立をうまく解消してきたのがIマネージャーだったのではないでしょうか?

つまり彼女はマネージャー兼S〇〇P7人目のメンバー(既に脱退されているMさん含んでいます)であったのではないか?、というのが成田が論じたい部分なのです。

今回の解散騒動に違和感を感じている方は、こう考えてみてください。

これまで苦楽を共にしてきたメンバーの1人が会社との関係がこじれて退社(メンバーから離れた)することになった。

彼女は今の会社から独立して今のグループでの活動を続けようといった。

彼女を除く5人のメンバーのうち4人までは賛成したが、1人が反対した為、〇MA〇というグループは存続もできないし独立もできない為、TV番組を通して謝罪する事になった。

だが扇の要の様なまとめ役を失ったグループはグループとして機能できなくなり解散に至った、と …

まだ時間があり解散は回避できるかもしれないと思っている方もいるでしょうが、IさんなくしてのS〇〇Pは存在しません。

仮にIさんが復帰したとしても、独立に反対した木〇さんとの関係がこじれてしまうだろうし、今以上にS〇〇Pのメンバーが直面する現実の前に対処しているけるかどうかは疑問です。

明日はメンバーが直面している現実について言及したいと思います。