先週の「タツノコ特集」裏話①

「ブログ主パートナーの結衣です」(結衣)

「11-10でインドネシアにPK戦で負けてパリオリンピック不出場が決まった〇〇国の皆様おめでとうございます！ ブログ主の無頼餡です」(無頼餡)

「マジ〇〇にケンカ売ってるなぁ。

さて … 無頼餡君。先週末の『タツノコ特集』がショッパイ更新で終わったか説明してもらいましょうか？」(結衣)

「その … ダミアン・グレイ風な粘っこい話し方は止めてもらえませんか？」(無頼餡)

↑ダミアン・グレイ。infini-T Force １巻目のラスボス的キャラ。ポリマー(鎧武)に友人的雰囲気をもって接近する。

「じゃぁ、無頼餡君。どうして先週末の『タツノコ特集』はショッパイ感じで終わったのかなぁ？ 結衣、期待していたから残念だよ♡」(結衣)

「T・S(結衣さん最大のライバル)風なアニメ声も止めて頂けると幸いです。infini-T Forceという作品の特徴を知らなかった自分が悪いんですよ」(無頼餡)

「でもね『宇宙の騎士テッカマン』という作品を愛していて世の中の人にも分かってほしいと思うなら

破裏拳ポリマーや

ヤッターマンみたいにキチンとした形で更新してあげるべきだと思うなぁ。結衣がDVD-BOX買ってあげようか？」(結衣T・S風に)

「いや、そのようなロープ(ヒ〇)的な行為はちょっと(M原I平さん的な行動を卑怯と思うくらいの人間な心は持っている)」(無頼餡)

「… もしも自費で『宇宙の騎士テッカマン』のDVD-BOXを購入して

キチンとテッカマンの更新をしたら

N・Aみたいに半〇・半△△〇で□□□□してもいいんだよ？」(結衣)

「何ですと …

よっしゃぁ～～～」(無頼餡)

「この瞬間、無頼餡君の心の中は『この滝の水を切れ』と

ダン隊長に言われて出来た瞬間の様な喜びとやる気が沸き上がっていたことでしょう。

ブログ主パートナーって、ブログ主のやる気を引き出す為には悲しい決断をしないといけない存在なのです」(結衣心の声)

宇宙の騎士テッカマン

ブログ主の無頼餡です。

本日「タツノコ特集」で取り上げるのは『宇宙の騎士テッカマン』です。

『宇宙の騎士テッカマン』… 初回放送 1975年７月２日から12月24日まで。

内容：時代は21世紀。人類は宇宙へ進出し始めていたが、地球は環境破壊により数年後には死の世界になる運命。地球環境回復の為「クリーン・アース計画」を行うが地球環境は回復不可能なレベル。そこで全人類を他の天体に移住させる計画を実行させるため超高速航法（リープ航法）の開発に全力を注ぐ。

タイムリミットの迫る地球に宇宙征服を企む「悪党星団ワルダスター」が突如襲来し地球に総攻撃を開始。主人公・南城二は身体能力を飛躍的に高める装置「テックセットシステム」を使い超人的能力を持つ「テッカマン」に変身し「悪党星団ワルダスター」を撃破。その後も色々と続いていく …

ポリマーも

キャシャーンもそうだが、この時期に制作されたタツノコ作品は斬新過ぎて理解されず２クールほどで打ち切り終了の形になっている(初回放映時の成田は幼稚園児)。

特にテッカマンが残念なのは

ガッチャマンを含む他の３作品の様にOVAも実写化もされていない点。

「余談ですけど～、無頼餡君にとってガッチャマンの実写化は『セカンド・レ〇〇』同然(１回目は某ネット回線会社のCMで当時国民的アイドルだったJ社のS〇〇P、I垣G郎が、２回目は無頼餡君大嫌いG力A芽がジュンを演じた為)で３日間ご飯を食べられず憔悴したんですよ」(結衣)

「止めろ～ 止めてくれ～ ガッチャマンの実写化は黒歴史過ぎる」(無頼餡)

という訳で今月の「タツノコ特集」における画像は「infini Ｔ force」という動画のものを利用させて頂いております。

「ふふっ … 今日のところは綺麗に終わらせてあげるわ」(結衣)

「うっ …」(無頼餡)

「タツノコ特集」何が大変？

ブログ主の無頼餡です。

「タツノコ特集」何が大変かって大半が40年以上前の作品なので↑の画像を編集する為のDVDを手に入れる事です。

↑特集を組みたいが為に「破裏拳ポリマー」はDVD-BOX買っちゃいましたしね …

「ねぇ、無頼餡君」(結衣)

「うっ …」(無頼餡)

「『新造人間キャシャーン』はどうするつもりですか？」(結衣)

「うぅっ …」(無頼餡)

「結衣がDVD-BOXを買ってあげようか？」

(結衣)

「ロープ(ヒ〇)になる訳には …」(無頼餡)

「無頼餡君を精神的にイジめるのは楽しい！」(結衣心の声)