『機動戦士 ガンダムSoul』 設定資料
『機動戦士 ガンダムSoul』
~魂の叫びが、時代を切り開く~
(ちゃあさん
のイラストです)
【時代設定】
表面上は平和に見える...西暦2050年の日本。
しかし、実際は、’適正者’と言う歪んだ存在が
’ブラッド・フレーム’と言う兵器を操り、殺しあう世界だった。
【登場人物】
(Zごじゃっぺさん
のイラストです)
堂本マサキ・・・本編の主人公。ソウルに目覚めたため
ブラッド・フレーム ’烈火’ を操縦する事になる。
年齢は16歳。幼い頃に父親を亡くし
(ちゃあさん
のイラストです)
藤原メグミ・・・ブラッド・フレーム’水月’のパイロット。優しい少女で
マサキの幼馴染。年齢は16歳。家族の消息は不明。
(ぽち助さん
のイラストです)
神崎リュウ・・・ブラッド・フレーム’疾風’のパイロット。
乱暴な言動が目立つ。しかし本当は...
年齢は20歳。家族の消息は不明。
片桐博士・・・ソウル研究の第一人者。数人のスタッフとともに
ブラッド・フレームの整備も行う。年齢は40歳。
竹中ユイ・・・心に深い傷
を持つ少女。年齢は10歳。
高いソウル感知能力を持ち
ソウルエッジのオペレーターを務めている。
霧島エイジ・・・ブラッド・フレーム’烈火’の先代パイロット。
適正者として、類まれな才能を持っていたが
戦闘中、ソウルが尽きた事により絶命。
【ブラッド・フレーム】
(ブラッドフレームは全て Zごじゃっぺさん のイラストです)
機体各所の水晶体からソウルを放出することで、
飛行や高速機動を可能としている。
また、水晶体はソウルの増幅装置も兼ねており、
攻撃・防御・補助等必要に応じた使用が可能である。
詳細については、コチラをどうぞ。
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(ソウルエッジ)
烈火・・・主人公マサキの乗る機体。
水月・・・ヒロイン メグミの乗る機体。
変幻自在の’水’のソウルを操る。
![ガンダム魂!!~ガンダムよ永遠に~](https://stat.ameba.jp/user_images/20100807/15/gandamudamasii/a8/97/j/t02030275_0203027510680165016.jpg?caw=800)
疾風・・・リュウの乗る機体。
最速を誇る’風’のソウルを操る。
(所属不明)
紅蓮・・・ソウル属性は、烈火と同じく’火’
パイロットの性格は冷酷で残忍。圧倒的な戦闘力を持つ機体。
適正者・・・ソウルを持つ事が出来た人間。
ソウルを持たない一般人からは忌み嫌われる存在。
(ソウルが覚醒する確率 は100万人に一人と言われる)
ブラッド・フレーム・・・パイロットのソウルで動く機体。
機体ごとに相性と属性がある。
コアメタル・・・ブラッド・フレームの動力源となる金属の結晶体。
その製造方法は、限られた人間しか知らない...
ソウル・・・人間の持つ生命力のようなもの。
ソウルを使い切ったパイロットは絶命する。
閉ざされた世界 ・・・適正者のみが動く事を許された世界。
ソウルを持たない一般人は存在すら認識できない。
但し、現実世界とは繋がっている。
『ソウルを持たない人間は閉ざされた世界で
殺されると、現実世界に戻った瞬間
殺された事すら分からず、死ぬ事になる。』
ソウルエッジ ・・・適正者と一般人で構成された政府直属の特務機関。
(但し、その存在は一般人には知られていない)上記の内容は、ストーリーの進行によって
どんどん変更いたします。