ねこぜの東京⇔青森

青森だいすき東京人の
月イチ青森旅ブログ


テーマ:
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*お詫び*

すでにお気づきかもしれませんが…制作時間の都合上、
前回から、ねこぜの手描きイラストを下描きのまま載せております。

見苦しくてすみませんが、その分たくさん描いておりますので、
どうか最後までおつきあいください。
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さてさて、「神明宮」に村人たちが集まってきましたよ。


ねこぜの東京⇔青森  

ねこぜの東京⇔青森

中も立派です。


ねこぜの東京⇔青森

お鍋を囲炉裏に…って!!!


ねこぜの東京⇔青森

囲炉裏がある神社、はじめて見た!!
しかも、
2つもある…!

おこもり以外にも使うことがあるんでしょうか??


 ねこぜの東京⇔青森

女性がお膳を用意し、男性が並べていきます…

慣れているのか、役割分担が決まっているようで、
誰かが指示を出すこともなく、
サクサクと準備が整いました。

ねこぜの東京⇔青森
いい味が出ている、おひつ。
そういえば、おこもりは江戸時代から続く伝統行事なんだとか。

そんなに歴史があったとは…

そんな風習を見れるだけでも光栄です。


ねこぜの東京⇔青森


おこもりの参加条件男性のみ。
基本は家ごとに1人参加。
お神酒代で千円かかるそうです。
身内に不幸があった人はその年に参加できないとか


おこもりの流れは、
①お神酒を飲む
②「箸をおとりください」と言われたら食事スタート
③メシ!シル!と絶叫し、給仕をあおりながらおかわりをする
④満腹になったらお椀にふたをする

というシンプルなもの。

食べ終わったらメンバーをいれかえ。
以下のように3回にわけていました。

一番膳「家長、小学生
二番膳「若者」
三番膳「
(お手伝いの)女性 」

(ねこぜは三番膳を狙います) 



ねこぜの東京⇔青森

お膳に並べられているのは
ごはん ・ ぜんまいのカラシ和え
杯汁 ・ たくあん

どれも美味しそうです。


ねこぜの東京⇔青森


参加者が揃いました!!!

ここでスタートのかけ声が


「箸をおとりください」!!!!




村人たち「めええええええええええええええええええええええ!
めええええええええええええええええええええええ!めええええええええええええええええええええええ!




…市場の競りのような賭け声!!!

(騒がしくて、全然聞き取れない…)


村人「めしーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

村人「めし!しる!」

村人「めし!しる?

村人「しる? しいいいいいいいいいいいいいいる!

村人「
いよっ…しる!!!!!!!」

村人「食うならーーーー? …めしッィイイ!


(…疑問系(笑)?…
かけ声が人それぞれ違うのでおもしろい!)


ねこぜの東京⇔青森

おこもりのポイントは、給仕が男というところ。(右が給仕)

食べる側と給仕が
「あおり」「あおられ」るところが見所!!

それにしても、
この姿は…


ねこぜの東京⇔青森



荒ぶる「虎」と「龍」のごとし…!!!!



ねこぜの東京⇔青森

虎と龍のごと…(ん…そうかな…ちがうかも???



ねこぜの東京⇔青森

ひえー!怖いヨー!



ねこぜの東京⇔青森

こんな感じだよーーーー。







ねこぜの東京⇔青森

いや、こんな感じかも…。






村人のおばさん「ねえねえ、いい人(男)いた?


(このタイミングで聞くか…!笑)



村人のおばさん「
ここにいるの独身の漁師ばっかだから、
          よろしく頼みます…結婚したらおこもりできるので…」

ねこぜ「は、はい…。みなさん勢いがあってかっこいいですね…。
 それにしても、ここに
お嫁にきて、
 はじめておこもりをみたときにどう思いました…?」



おばさん「まあ、唖然だな…」


ねこぜ「ですよね~…(わたしも今、そういう状態です)」



と笑っていたら、今度はおじさんが声をかけてくれました。



村人のおじさん「あんた、東京から来たのか?



ねこぜ「はい。おこもりを見たくて来ました!」



おじさん「びっくりしただろう。

 …だけどもな、本番はこれからだ…。

二番膳はこんなもんでねえよ…


ねこぜの東京⇔青森

な、ナニーーーーーーー!




=次回、最終回

【佐井村おこもりへの道 パート⑤】恐怖の二番膳。そのときあなたはいない



(につづく…)




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