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社労士は、人事労務の専門家である。
労働法務・社会保険・組織に関する知識を伝えることを生業とする。
しかし、私たちに仕事を頼む方からすれば、
そのあたりの認識は明確なものではなく、
『困った』事があれば、連絡がある。
専門外で聞かれることで一番多いのは
やはり税金のことであろうか。
自分の専門外の事であったとしても、
『専門ではないので』と行って知らな意というわけには
いかず、その道のプロを紹介するなり、
自分で調べることになる。
私の場合、抽象的に
『困ったことがあれば、何でも聞いてください』
って言っているものだから、ある社長からこんな電話があった。「日曜日、野球できる奴2人くらい用意してくれへん?」 何じゃそりゃ!!!! -4JHから愛を込めて 私が思うに、社労士の本分として、 中島みゆきの歌の如く ♪空と君との間にはぁ、今日も冷たぁーい風が吹く 君が笑ってくれるなら、 ぼぉくは、悪にでもなる♪ 時には、こんなフレーズを口ずさみながら、 依頼主が言いにくいことを、未来の笑顔を 見据えて、時には悪者になること。 そんな業務があるのではないであろうか? 社長は、会社にとって一つの重要な機能である。 一種のカリスマ性をもった機能である。 そのとらえどころのないカリスマ性は、 組織には必要である。人気blogランキングに参加しています。見てくれていると分かるとうれしくなります、ありがとうございます。下記をクリックするとポイントが加算されます。応援してください! ⇒ココをクリック!さて今日の順位は?