EX086 コード・カッティングからフレーズを探す | 猫とギターな日々

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さっきiPhoneから動画をupして、youtube側にタイトルを入れていた際、

誤って「1000個のフレーズ」と入力し、ひとりで冷や汗を垂らしました。

ただでさえ今回は難しかったっつーのに、

あと914個もあったら、さすがにメゲるわ(*_*)


さて、そんなEx086ですが、

タイトルの通り、カッティングフレーズです。


難しかった。。。ではありますが、それ以上に楽しかったです!


100フレーズを始める前はカッティングなんて、まるでできませんでした。

16分のブラッシングも数日練習しまくってもテンポ80がやっとだったし、

しばらく弾いてると確実にズレてくる。

リズムもピックもwww


でも、最近はそれっぽいことができるようになってきました。

そんなこともあって、ギターが楽しくて仕方ないです(^O^)


コード進行は「C-Em7-Am7-Dm7/G7」というもの。

前半はひたすらカッティングで、徐々にフレーズに変わっていきます。

コードが変わっても焦らないで、前後のコードから使って良い音を

繋いでいけばリードフレーズになっていくのだよ、と。





こういったフレーズも慣れるまで弾いてしまえば、いずれは指が勝手に

使っていい音を押さえるようになるとのこと。


最近では、BOXの意識も少しずつパッパッとできるようになってきたので、

妙に納得できるところがあります。(まだ半分ぐらいの納得ですがw)



さて、前回のExで代理コードという言葉が出てきて、これが理解できず、

楽器屋の書籍コーナーでひたすら立ち読みしてきました。(買えよ)

最終的にS村楽器から出ている「ギターポジションハンドブック」なるものを購入。

800円だったし、辞書代わりに使えて便利かな~と思って。



以前は、コード云々…的な書籍を読んでも、まったく意味がわからず、

こんなもん読んでるやつはロックじゃねぇ!とかワケのわからんことを

ヌカしておりましたが、今読んでみると理解できることが増えてきました。



この瞬間って、たまらなく嬉しいよね(*´ω`*)

頭ん中でファンファーレが鳴ってるような気がしますw

もっと言うと、見るもの全てがバラ色に見えた気にさえなるww

きっとそんな時なのでしょう、レベルアップした瞬間つーのは(*´ω`*)


普段のコツコツが大事なんですねー。

ギターもドラクエもw



Ex087につづく!


追記:足踏みが止まってる。。。orz


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