EX081 リードを探すためにアルペジオを練習する | 猫とギターな日々

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日付が変わったので、もういっちょ更新しますw

予定通り夜更かし体質を手に入れたので、次回のいちむRadioはキッチリ参加します!



おお、今回から第9章なのね!

第9章は“コード移動に慣れる”とあります。

恐らくこのExまで辿り着いてる方のほとんどは、

言葉通りのコード移動は普通にできると思うんですが、

あくまでこの教本はリードギターに特化したものです。

コード進行の中で、どの音をリードとして使うかと

言い方を変えれば、グッと意味合いは違ってきますよね。

そこを上達したくて(or身に付けたくて)、この教本を手にしたハズですから(*´ω`*)


てなワケで第9章の1発目、Ex081です。

アルペジオです!

アルペジオなんです!

オラずっとエルレガーデンのコピーやってたので

アルペジオは結構必死こいて練習したど!!

と、自負はあったものの、やっぱ弾きこまないとダメですねw

リズムよれよれww


内容は「C-Am-F-G7-」という、よくあるコード進行の4小節1セットを4回繰り返しています。

計16小節ってことね。

ただし毎セット、同じコード進行なのに、違うポジションを押さえてます。


最初の1セットはセーハのローポジション、

2セット目はセーハのハイポジション、

3セット目は親指が見えるような握り込みスタイルでのローポジション、

4セット目は同じく握り込みでのハイポジションって感じで弾けばよいのかなと思いました。

注:正確に言うと更にハイなポジションはあるのだけど。

違ってたらスマンw





例えば最初の3小節目なんかは、普通にFコードを押さえてるけど、5、6弦は弾いてないのね。

でもこの方がわかりやすいかなーと思ってさ。

あとはギター特有の左手そのままズラせば色んなコードになるんだよってこと。



うーん、うまく説明できないのはきっと眠いからだ。

きっとそうだ。



寝よう!



ほなね( ・∀・)ノ




Ex082につづく!

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