今回は、検査なく診察のみでした。
なので、いつもより遅くに家を出たのです。
身障者用の駐車スペースはいっぱい。
車の後方に空きがあるエリア(いちばん入り口から遠い)があり、そこで電動車椅子を降ろせました。
院内すいすいと動けて日頃のうっぷん?がスッキリ( ˇ͈ᵕˇ͈ )
検査なし、なんて滅多に無く待ち時間も短めで、こんなにすんなりだっけ?と感じました。
いつも儀礼のように、パルスオキシメーターで先生が私の指を挟みますが、ずっと車椅子に座っていてご機嫌さんなので、spo2は96でバッチリ。
脈が120を超えていて、ワクワクしてるのか、緊張してるのか…
思ったより私って気分がこんなところに作用する人なのね?なんて、思いました。
今回、1通診断書をお願いしていましたが、FNSIPの疑い、となってました。
言い切れない何かがあるのでしょうか。
大事なお話し…
先日、懸案として残していたお薬の「オフェブ®︎」を開始してみるかどうか。
私の気持ち的には、ほぼやってみる、と決めていましたが、いま服用しているクスリのどれを中止するのか、が気になっていました。
免疫抑制剤は、即中止になるので病状の悪化も考えられます…とか先生おっしゃったしな…
私:「先生、気持ちは7割方オフェブ飲んでみる、なのですが、中止する薬が気になります。入院して様子を見てもらうとかできますか?」
医師:「あれから、色々調べて今飲んでるお薬は全てそのまま服用できると判断しました。オフェブ追加のみでいきましょう。入院は必要ないです。嘔吐がきついと思ったり、ふるふるさんが、これはダメだと感じたら連絡ください」
β遮断剤、勝手に飲まなくて次の診察で怒られたことあったので、苦しくても飲むのか飲まないのかを確認しておきたかったのです。
ステージに関して、私はどれにあたりますか、と聞いてみたところ、1や4ではない事は確かです、となんとも言えない答えでした。
次の診察は1週間後になりました。
サブページの投薬内容は、もう少し先に修正します。
オフェブ100mg(朝、夕2回)の服用を今朝から開始しました。
ネットで検索すると、適正使用ガイドなるものがあったので、プリントアウトしてみました。
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