蛾と我

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蛾にまとわりつかれていた。はらってもはらっても僕の周りを飛んでいる。そして触れてくる。なつかれているようだった。もしかしたら知り合いの誰かが死んで、蛾に生まれ変わったのかもしらん。そして僕に何かを伝えようとしているではないだろうか。そう思うと無下にはらうことができなくなった。

蛾は特に顔の辺りを飛び回っている。口には沢山の鱗粉がついた。洗面所で「ぺっぺっ」と唾とともにそれを吐き出そうとしたら、その勢いで激しく嘔吐した。

という夢を見た。おねしょの要領で寝ゲロをしたかと思ったが大丈夫だった。それにしても蛾という漢字は虫ヘンに我と書くのか。自分にまとわりついていたのは自分なのか。最近、がんじがらめの感は確かにある。それはきっと自分で勝手に作った檻なのであろう。
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生音プラグド

入間ジョンソンタウン、こだまつりにてライブ。一期JAM、2週続けてのイベントとなった。PAまでついて贅沢な環境にて叩かせていただいた。マイクを通したことにより返しの音があるのでやりやすい。自分たち出来としては今回もまたいまいち。ここのところ納得のいくライブができていない。過密スケジュールによる練習不足が祟っている。言い訳にならないがしかし。

ここのところワークショップで力を入れている曲、ティンバダバの初卸でもあった。エショフマンでずれるという課題は克服できなかった。それが最も大きな反省点だろうか。ジャグベ、アボンダン、ティンバダバ、ヤンカディマクル、ジョレという構成。ジャグベやアボンダンは最近のライブで続けてやっているだけに、そろそろ納得したい。

埼玉までの遠征と長丁場によりかなり疲れた。体力不足も懸念材料だ。どんどん疲れやすくなっている。そしてその疲れが取れにくくなっている。
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腕立てからの

ここのところライブで天気に恵まれない。今日も夕方から野外だったのに、日中はっきりしない空模様だった。二子玉川のゲッコーにてハニィパーティー。急きょ決まったライブでぶっつけ本番だった。勢いで乗り切りたかったが、見切り発車ではそうそう上手くはいかない。

モリバヤッサ、アボンダン、ジャグベ、ヤンカディマクル、そしてアンコールでジョレ。1曲目の段階で腕が張っていた。いきなり乳酸がたまったかのよう。事前にリハーサルができなかったとしてもある程度の運動はしておいたほうが良い。これからはライブ前に腕立て伏せでもやっておこうか。
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Kボード

キーボードの隙間をブラシでなぞったら出てくるわ出てくるわ。それはもうホコリと縮れ毛の嵐。そういえば昔、PCのキーボードはトイレよりも汚いという記事を読んだ。疑いの余地はない。さてこの毛は陰毛なのかわき毛なのか。何本か抜いて比較検討したが見分けはつかない。陰毛なら不可、わき毛なら可ということもなく、むしろ陰毛よりもわき毛のほうが臭気は強いと思われ、この件に関して考えることをやめた。

鰻と梅干

港南台にて一期JAMライブ。国際協力まつりの参加も今年で3回目となった。何度も呼んでもらえてありがたい。雨が降ったり止んだりで天候に恵まれず、太鼓も湿っていた。

構成は先々週のキャンプインネイチャーと同じくジャグベ、アボンダン、ソルソネ、モリバヤッサ。その時よりも出来が芳しくなかったのは天候のせいもあるだろう。音が届かない感があった。雨の中でのパフォーマンスは初めてだったかも知らん。湿気が太鼓自体に良くないし、音も分断されるしで、何かと相性が悪いのだ。
最近、酒を控えている。先日の健康診断の結果でγ-GTPの数値が恐ろしかったから。基準値0~55に対し、今年は138をたたき出した。飲む頻度は多くないし、摂取量も大したことないし、この数字は何だ。納得いかないが、おそらく元来肝臓が丈夫でないのだろう。そして加齢とともに機能が落ちているに違いない。近く、再検査をしたほうが良さそうだ。去年も74と、基準よりも高かったが倍近く跳ね上がるとさすがにへこむ。黄信号ととらえよう。

3割僕ら

昨秋に続きこの夏もCamp Inn Natureからお誘いがきて一期JAMライブ。オープニングアクトを務めた。今回は縄文トランス、ラビラビも参加している。同じステージに立つことは自慢になりそうだ。清川村で催されたこのイベントには70人弱が集まっただろうか。そのうち我々一行は車5台、総勢20人以上で向かった。かなりのシェアを占めた。団体旅行は楽しい反面、疲れる。

ジャグベ、アボンダン、ソルソネ、モリバヤッサの4曲をやった。メンバーが多いので2チームに分けた。出来はそこそこだろうか。僕も細かいミスが幾つかあった。所帯が大きくなるとやる気や経験値に幅が出てくる。モチベーションも違う。せめて各々が同じ方向を見るよう、心がけたい。
いつもタバコを吸っている、スーパーの脇の灰皿のあるスペースに、赤い男がいる。半袖、短パン、靴下、スニーカー、ポシェットが全て赤。吸っているタバコのケースも赤い。携帯電話も赤かった。GIカットの中年だった。短パンとポシェットとGIカットという組み合わせだけでも充分怖いのに、目つきも鋭いのだが、なにしろ赤い。というか赤しかない。そんな赤い男を、僕は昨日も同じ場所で見た。

昨日はピンクだった。シャツ、パンツ、ソックスがピンクだったのを覚えている。しかしそうすると鞄や靴も桃色だっか、煙草や携帯もそうだったか、そこまでは記憶にはないが、どうもそうだったように思えてならない。時間を戻して確かめたくて仕方ない。
付き合ってちょうど2年になる彼女にプロポーズをした。快く受けてくれた。「いーよー」と。聞けばスリムクラブの真栄田を意識した返事だったという。ともあれ僕もいよいよ所帯を持つわけだ。

太鼓を通じて出会い、当初はそれなりにデートらしきこともしていたが、今となっては一緒に出かけるのは太鼓を叩く時だけの手軽な交際になっている。そんな安直なことしかしてない僕の、骨は拾ってくれるそうだ。なんともありがたい話である。
苦手の交流戦は忌まわしきロッテから始まったが、幸先よいスタートを切れた。得点したイニングに荒木と井端が絡む。これこそが中日の真骨頂、二人が機能すればたとえチーム打率が最下位でも勝てるのだ。荒木が出て井端がつないで一三塁というグルーヴ感たるや。8回のそれなど、ロッテに植えつけた負のイメージも大きい。