これらはピピウが生まれた当時、絶対にピピウには渡すまい(見せまい)と思っていた道具です。
スマホとタブレットは今でも渡さずにいますが、テレビは…
今までにも書いてきたように去年のロックダウンで挫折しました
ピピウが見るYouTube番組ですが、スマホやタブレットでは見せなうようにしています。
家のテレビでだけ。
私のなかで、
私が料理してるとか、
掃除してるとか、
ピピウから少し離れないといけない時以外に、
ピピウにテレビを見せるのは私の怠慢であるという罪悪感がありました。
できるだけ見せたくない。
だから、ロックダウン以降、ピピウがテレビ、特にYouTubeの(私的に)意味ない番組を見始めた時は軽くショックでした😔
でも、3ヶ月のロックダウン…
ずっと家のなかで、テレビなしに3歳児と24時間ベッタリは辛かったのも事実😭
そんなこんなで、後悔と罪悪感を胸に抱いていたのですが...
去年の末、ピピウがお世話になっている小児総合病院の冊子が郵便で家に届きました。
冊子には病院の新しいプロジェクトの紹介とか、小児科医のインタビューが載っています。
冊子のページをペラペラめくっていると、あるドクターのインタビュー記事が目にとまりました。
それはピピウもお世話になった神経心理のドクターのインタビューでした。
しかも、内容が、"子供たちにテレビやデバイスを与え、ゲームで遊ばせたり、動画を見せるのはどうか?"といったものでした。
その記事によると、
"ゲームをさせる、動画を見せることが悪いわけではない"
"重要なのはゲームや動画の内容"
"子供に適したゲーム、動画を親が正しく選択すべき"
"小さい子供なら動画を一緒に見て、共感し、言葉を交わしてコミュニケーションをとることも有効"
"うまく利用すればボキャブラリーを増やす手段にも"
といったようなことが書いてあり、
否定的な内容ではありませんでした。
それを読んで…
私の罪悪感
半減🙌
まぁ、逃げ道見つけた❤ってなもんなんですけどね。
そんなわけで、でも、やっぱりあまり見せたくないので、制限はしていますが、晩御飯前はYouTube OK時間!
ただし、ピピウが見る内容は確認。
ピピウをテレビの前に一人にしない。
YouTubeを見てる間も話しかける(動画の内容に関して)。
といった点に気をつけています。
あれが見たい、これが見たい、もっと見たい…と言い出すこともあるので、やっぱり…
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