花粉症がいつの間に１年で治っていた件。

福岡でアロマセラピーならば、横山裕美にお任せ下さい。

女性として生きにくく感じたり、男性に対して嫌悪感を抱き続ける事から解放し、

女性に起こりやすいパニック症候群や不安症、女性特有の悩みを軽く、生きやすいセラピーを行っているフィメールリリースセラピストです。

この７年ほどでしょうか？そう考えたら結構長年だったお付き合いな花粉症。

バレンタインデイ前後から、原因不明な花粉症と思われる症状が続いていたこの初春の頃合い。

私は元々、子供の頃からアレルギー鼻炎持ちだったんです。なので、どちらかというと冬は大っ嫌いでした。今でも好きではないですけどね。

しかしアロマセラピーと出会ってこの子供の頃からの鼻炎が鎮静していたのです！！

が、それから１０年後の３８歳頃から「もしかして花粉症！？」な症状が。

冬ではなく、初春に目玉を丸ごと洗いたいほどの痒みと眼の充血。止まらないくしゃみ。

でもそれでも病院へ行く事はありませんでした。どうせ行っても「花粉症です」って診断されるにきまってるし、粘膜弱いのに、粘膜焼く治療なんてしたくなかったし、何より余計なお薬飲みたくなかったからです。

花粉症って病気ではないしっていう自分の気持ちが大きい以前に、自分で花粉症ではないと認めていなかったので(苦笑)。
それに、絶対に自然療法で治してみせるっっっ！！と決めていたので。

今でも完全に治ったわけではないのですが、驚いた事に、花粉症の症状で苦しむ事がほぼ無くなっておりましたの、今年！！！！！

アロマセラピーは相変わらず勿論のこと続けております。

不思議に思って、私はこの一年どう体質改善したっけ？と振り返りました。

答えは飲み物にありました。

私は元々、炭酸飲料大好きですので、ビールやコーラ大好きです＾＾

もちろん今でも飲みます。ビールはほぼ毎日。

でもこの一年、コレとコレとコレばかりを飲んでいたんですよね。

久美さんと麻子さんに教えてもらったものです。

宮古島のビデンスティ・ローサを使ったビデンスティー（上記画像向かって右側）は久美さんからが元々の情報。

ビオライズの黒煎り玄米焙煎茶（玄米コーヒー）は麻子さん情報から。

そして黒煎り玄米焙煎茶（玄米コーヒー）と共に飲んでいるのが、このビオエンザイムEXというペースト状の酵素。

ここで皆様にお伝えする事は、続けること。
私はほぼ1年も経っていないですが、あんなに面白いくらいの量のくしゃみ鼻水、目の痒みから解放されました！！

毎日コツコツ続ける事って大事なのです＾＾

アロマセラピーもそうですが、続けていくことで結果は出ます。

ちょっと首を突っ込んだだけで、何だかねっていうのはお門違いなのかもしれません。

子宮筋腫や子宮がんを克服したお客様方も、毎月、我がサロンに通い続けてこられてきたからこそ。

もちろん病院にも通い、尚且つ時間を惜しまず、サロンにも通われているその思いに敬服します。

アロマセラピーで症状を緩和するという目的ではなく、自分の体や心と向き合って、きちんと自分を受け容れる。

この症状を感じるのは「生きているから」こそだと、心底実感出来る人は、後あと、素晴らしいギフトがやってくるなって感じます。

口に入れるもの、体に入れるもの、重要です。

アレルギー反応は、アレルギーを持つ特定の物質（アレルゲン）によって引き起こされます。
こうしたアレルゲンに触れると、身体は外界からの侵入者を察知します。

アレルゲンは血液中のIgE抗体と結合します。
すると、脂肪細胞はヒスタミンなど炎症性物質を放出し、こうした物質は身体が有害だと察知した外敵を撃退するため、全身に瞬時に運ばれていきます。
ヒスタミンは、体の局所で炎症を引き起こします。

その源は、腸管にあると云われています。腸管が綺麗で温かければ、アトピーや花粉症も治ると云われております。

アトピーも花粉症も、実は腸管が原因だと、言われているのはここにあります。

デトックスが上手くいかなかったり、体温が低かったりというのは、実はお腹が冷えているから。

サロンに来られた方はご存じでしょうが、私のサロンではお腹をしつこい位に温められますね。
そして首元も。

私のサロンに絶対来てね、とは言いませんが、本気で体質改善したいならば、一つに絞って本気で通って頂きたいなって思っております。

私も高いな、これ！と思いながらも(笑)、楽しみながら美味しく続けていたらあら不思議、花粉症が改善！されておりまして嬉しい限りです。

○○歳を過ぎてどんどん肌も透明感半端なく、外見も若くなっていく整体師の麻子さん、
私と同い歳でかつてニキビ肌に悩まされていたとは思えない美肌の持主・スーパーエステティシャンの久美さん

二人のお陰で、６年ほど悩まされた花粉症から解放されましたわ。