唐突に、
これまたのんきなタイトルですが。
| 壁 |д･)
思ったことを記録しようと思いました。
料理長の名前がついて一年目、
もちろん仕事ができなくてね。
ひどいものだったんですけれど、
迷惑被った皆様ごめんなさいね(●´ω｀●)ゞ
それでもスーパーポジティブは当時も健在でして、
出来なくて当たり前、
出来るようになるために今があるんだと
がむしゃらに頑張ってました。
でもそのポジティブさって、
好感持ってくれない人もいて。
“お前はのん気でいいよな”
“人生はそんな簡単じゃねえ”
“甘い、甘えの縮図だ”
なんだかいろんな言葉でポジティブさを否定され続けてました。
その言葉を発する彼らは、
それはそれはネガティブなスパイラルにハマってましてね、
“そんなこと言ってるからそうなっちゃうんでしょ”
(-з-)
なんて思っていて。
そんな気持ちが顔にも態度にも出ちゃうから
ますます嫌われる。
しょーもないトラブルが絶えませんでした。
でもねえ、
何度いろんな経験しても、
その考えは変わらんのですよ。
こうしたい、
と思ったらそうなるように考える、行動する。
これはいや、
と思ったらやらない、見ない、考えない。
どっちでもいいことは
その中から新しい発見が生まれるのだから
疑いを持たずに流れに任せる。
もちろん痛い失敗もあったけれど
どれもこれも自分にとって必要な失敗だったと思えるんです。
すべての物事は
プラスとマイナスがあると思う。
それらがあるからこそ
すべてが成り立つのであって、
どちらに視点をおいてもいいのだと思います。
だからポジティブな人の周りには
いいことばっかり見える。
ネガティブな人の周りには
常に悪いことがいっぱい。
悪い面が見えると言うことは
一つの能力があるんだと思うんです。
改善、
又はその物事を深く考えて新しい道を作る、
そのために使う能力だと思うんです。
だから時には私も批判します。
真っ向闘ったりします。
それは
改善したいからです。
どうにもならないとなったら
一目散にトンズラしますが。
| 壁 |д･)ｱｲﾑｿｰﾘｰ
一方、
人や物事を否定し、
改善策に走ることもなく、
ほうら見ろ、
自分は正当なんだと
自分の発するネガティブな世界に
自分の正当性を作り上げる。
アタシそういうのキライ。
(-з-)
自分だけが正しいと思ったら、
その瞬間、
足をすくわれるのだよ？
アレがいや、
これが嫌いと嘆く人、
それは
すべて自分が作り出した世界なのだと思う。
しんけんそう思うんだが。
↑ここ大分弁
見たい未来は
自分で作り出す。
誰も運んではくれない。
未来を作るのは
今の自分だ。
すばらしい世界も
辛気臭い世界も
どちらも存在するとは思うのだけれど、
どっちで生活したいか、
選ぶのは自分だ。
思った通りの人生がそこにあるのだと思うのだが。
こんなアタシの理論は、
やぱ～り、
おかしいのですか？
どうなのですか？
そこの読者様。
(｡・ε・｡)