最近ちょっと時間を見つけてはお勉強中。
先日湯布院の新江調理長にお会いした際、
一冊の本を貸してくださいました。
分厚い豪勢な料理本です。
持って帰るのが大変だったろうにw
シェフ自ら
新江さんにあてたメッセージ。
これは自分たちの伝統や料理哲学を伝える本だと
書かれていました。
イタリアの伝統料理の本はたくさんありますが
どれもこの本のようにその土地の背景や歴史がたっぷり綴ってあります。
レシピの訳ならばお手の物なのだけれど
この本の半分を占める
この土地のこと、彼らの歴史のこと、
そこを飛ばしては
本末転倒だろうと思いまして。
ンがしかし、
始めてみる単語ばっかり・・・。
。(´д`lll)
じっくり読むには
辞書を片手に格闘しなければなりません。
これまたご丁寧に
しっかり勉強できる広いデスクと
涼しく快適な環境が手に入ってしまったので
やるしかない感じです。
(°∀°)b 誰の差し金?
そんなわけでー!!
今日も脳味噌フル回転!!
早めに出勤して
ピアノのお稽古もしてまーす。
老後のためにもおススメでーす。
( ´艸`)
では頑張ります。
お料理と舎弟のすっとこどっこい話は
下の画像をクリック!!
↓↓↓