最近ライライがはまっているのは、こちらの超有名なお二方(笑)。
ストリートミュージシャンのジェームズさんと相棒である猫のボブ。
この二人(でいいのか?)の出会いからを書いたノンフィクションを、
毎日ちょびっと読み続けています。
左が続編。右が第一冊目のお話の「A STREET CAT NAMED BOB」。
ボブのことを「しょうが色の猫」と形容している表現が文中にあって、
私が大好きだったGINGER CATのことを思い出してしまいました。
それはクルックシャンクス。
ハーマオイニーが飼っている尻尾のまがっている「しょうが色の猫」。
そう言えば。昔々。
小学生だったエレンがエマ・ワトソンにファンレターを書いたっけ。
母は返事が家に来てはじめてその事実を知ったわけですが(爆)、
切手代とかどうしたんだろうなあ?
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