ウチはウチ!!! Re:born -7ページ目

椎名林檎最強説

林檎ちゃんの左手と
俺の右手がタッチ。

俺の右手は無双状態。

もはや、ウルトラCどころではない。

大阪移籍のお話

信頼出来る筋からの情報では、
自分ではなくなったらしい。

ただ、土壇場でひっくり返すのが
我が社の風潮。

って、言ってもこの時期に
「決まったよ」
って言われてないってことは、
流石に4月1日からってことはないんでせう。

まぁ、4月以降も東京人のつもりで
今後の予定を立てます。

つぶやき12

まだ、残留確定ではなかった。

今度は社長からダメだし。

あがり寸前で、振り出しに戻る。

つぶやき11

大阪から、まさかのお断り!

それはそれで凹むわorz

4月以降も東京っ子です(^-^;A

つぶやき10

大阪の偉いさんと会話。

自分の口からは、
「大阪で、やる気100%で、バリバリやりますよ!」
なんて、発言は口が裂けても言いませんよ!

と、誰も何も得しない、
意味不明な啖呵をきってしまった。

だって、なんかイラッてきたんだもん(苦笑)

B'z LIVE-GYM 2010 "Ain't No Magic"

LIVE-GYMのある幸せな週末。

日本人でよかった。

B'zファンでよかった。


"LIVE-GYMにはたくさんのチャンスが落ちてます。

思いっきり歌って踊るチャンス。

隣の人と仲良くなるチャンス。


LIVE-GYM以外にもたくさんのチャンスが落ちてます。

明日からの生活の中にもたくさんのチャンスが落ちてるのです。

そのチャンスを拾って、みんなでHappyになりましょう。"


稲葉さんのMC。

先週の自分の状況見ていたのか?と。

タイミングバッチリのメッセージ。



2010年3月7日(日)東京ドーム。

Ain't No Magicツアー千秋楽。


ステージ正面ながら、2階席の上段部。

ステージからの遠さに萎えながらも、

会場全体が俯瞰できる環境に、

これはこれで楽しいかも、なんて思いながら開演を待つ。


お決まりのセカンドステージらしきものは見えないものの、

アリーナには前方から後方に延びるレールが2本敷設。

あたかも何かがありそうな感じ。


客電が落ち、オープニングムービー。

星の創世から、都市が生まれ、破滅まで。


北斗の拳のOPを思わせるような核の炎に包まれ、

都市が破滅したところでムービー終了。


ステージ下から上昇するゴンドラ。その上にTAKさん。

アルバムMAGICの1曲目のIntroductionで開演。


アルバムより長めにアレンジされた曲は、

オープニングムービーの内容もあってか破滅的なイメージ。


DIVEの前奏と共にライトが灯り、

TAKさんの周りにメンバー登場。

ゴンドラと思っていたものは実はステージ!!

(10m×15mくらいの広さ)


"ラララララ 覚悟だけ決めたら

ラララララ 赤裸々にDIVE"

の歌詞が心に響く。


曲の最中にステージが下降して、

Time Flies。


稲葉さん:(抑えたトーンで)B'zの~、B'zの~

TAKさん:B'zの~

驚いた顔で振り向く稲葉さん。

どうぞ、と言った顔で手を差し伸べるTAKさん。


稲葉さん:(上げ気味で)B'zの~!B'zの~!

TAKさん:B'zの~!

振り向く稲葉さん。

(マイクには拾われない声で)

やりたいの?やりたいんでしょ?とTAKさんに。

どうぞ、と言った顔で手を差し伸べるTAKさん。


稲葉さん:(再度、抑えて)B'zの~、B'zの~

TAKさん:・・・

こける稲葉さん。

(マイクには拾われない声で)

やらないの?一緒にやる?とTAKさんに。


稲葉さん:B'zの~

二人で:LIVE-GYMにようこそ~!


MY LONELY TOWN

ここからはまさかのセットリスト。


今夜月の見える丘に

PRAY

TIME

TINY DROPS

OCEAN

新旧の曲を交互に挟んで、

バラード5連発。


会場にそろそろ?そろそろ良いんじゃない?

って、空気が流れ出したところで、LOVE PHANTOM。

レーザー光線の演出がメチャ格好よかった。


稲葉さんのMCで、僕らの演奏には

Ain't no MAGIC(種も仕掛けもございません)

に続き、MAGIC。


Mayday!のイントロ中に「そっちに行くぞ~」と

後方に声をかける稲葉さん。


どうするんだろ?と思っていたら、

なんと!ステージそのものが、

アリーナのお客さんの頭上を通過して後ろに移動。

レールはこのタメだったのね。


後方に到着して、love me, I love you。

続くultra soul中にステージは元の位置へ。


TAKさんとバンドメンバーでカントリー調?のセッション。

その流れから、ベースのビリーが奏でるのは、LOVE IS DEAD!


スクリーンにエンブレムが浮かび、Freedom Train。


IT'S SHOWTIME!! では、前奏でお決まりの花火!


一気に流れ込むと思われた

"だれにも言えねぇ"の間奏で曲が中断し、

「誰にも言えねぇ井戸」なるものがステージに登場。


井戸に向かって、TAKさんと稲葉さんが

誰にも言えねぇことをComingOut。


TAKさん:Freedom Trainの坂がすげぇしんどかった。

稲葉さん:この体勢(井戸を覗き込む姿勢)が、実は凄く辛い。


会場に笑いを誘い、突然の演奏再開。

ビクリツしたわ。


「Hey!Are you ready to move?」

から続くは、もちろんMOVE。


会場のボルテージが最高潮になったところで、

愛のバクダン。

やっぱ、この曲好き。


本編最後は、long time no see。

間奏中に、恒例の「イェ~イェ!」と前述のMC。


アンコールの1曲目は、

愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない。


大ラスは、

イチブトゼンブ Ballad Ver.から、オリジナルVer.


何時も思うことだけど、

やっぱりLIVE-GYMは楽しいし特別な空間。


こんなに素晴らしい場を提供してくれたB'zのメンバーと、

LIVE-GYMの空間を作り上げた全てのaudienceに感謝感謝。


そして、終わった後に「また、行きて~」って思うのも何時も思うこと。


また行きて~。

次回は大阪ドームに行くことになるのか??


こちらの記事 に移動ステージの写真が出てました。

2010 Jリーグ D1 第1節

ウチはウチ!!! Re:born-100307フロンターレ戦 川崎フロンターレ ○
2-1
アルビレックス新潟 ×

Jリーグのある幸せな週末。
日本人で良かった。
アルビサポで良かった。

今年も始まった、
喜んだり、悲しんだり、怒ったりの
34話の物語。

開幕前日、モバイルアルビレックスの
広報ダイアリーを読んで感涙し、
決意も新たに向かった等々力競技場。

開幕直後に先制弾をぶち込まれ、
若さを突つかれた2点目。
怒濤の猛攻を見せた後半。

負けはしたけど、
悔しかったけど、
満足な試合だった。

アルビのサッカーが見れたから。

アルビのサッカーは華麗でもないし、
圧倒的な力がある訳でもない、でも、
全員が力の限り闘う心のこもったサッカー。

心が震えた。
そして、アルビの一員として
闘うことを再認識した。

さぁ、残り33節。
全力で闘うぞ!!

つぶやきのまとめ

つぶやけそうな量ではないので、
PCから更新。

結果は、
大阪への2年間の期限付き移籍
で決着。

師匠や兄さんに相談に乗ってもらい、
色々考えた挙句、
断るのは大人として得策ではない、
と言う結論に。

大阪で自分に何をさせようとか、
何に期待して、なんてことは
全くNoPlanな会社なんで、
はっきり言って不安しかなし。

でも、ぶっちゃけ、今は2年の期限を全うする気は
さらさらなく、ダメだったら、さっさと転職して
東京復帰をすりゃいーや位の気分なんで(笑)

だから、あんまり肩肘張らずに
只で(?)大阪生活を体験出来てラッキー、
って感じでノー天気にPositiveに、、、





考えられねーから苦労すんだよ!
しんどいんだよ!!

22000 of negatives
なめんなよ!!



取り乱しましたm(_ _ )m


でもね、今思うのは、何処に行くにしても、
何をするにしても、全力を尽くさないとね。

それが、相談に乗ってくれた人や
心配してくれた人や、ここにもコメントくれた
岡田准一さん、Pleasure07さんへの誠意だし。

おみくじに書いてあった通り
誠意には応えないとね!


ちなみに正式決定は来週以降になります。

つぶやき9

起きて最初に思ったこと。

大阪行きたくねー!

つぶやき8

帰りにたまたま一緒になった後輩と飲んでたら、
さっきまで死合ってた上司登場。


気まずっ。

まとめは、週末のうちに記事にします。