さて、この看板の最後の方です。
ここには神社に興味ある方なら、どなたでも知っている名前が書いてあります。
皆神山のピラミッドの祭神は知力、体力の神
◎超太古の宇宙基地である皆神山の祭神は従って高度の知的能力集団で、みんな宇宙航行や宇宙基地に関する次の四神です。
①熊野出速雄命(くまのいずはやおのみこと)
宇宙船<天の羅魔船>等の航行の技術、管理を引き継いだ最後の集団で、
北信地方の開拓祖神
②少名昆古那神(すくなひこなのかみ)
宇宙船で皆神山航行基地を離着した大国主命(おおくにぬしのみこと)の参謀集団
③泉津事解く男神(よもつことさかおのかみ)
皆神山航行基地をはじめ・・・全宇宙を管理した集団
④速玉男神(はやたまおのかみ)
地球周回軌道の人工衛星<宇宙航行の中継基地>の技術者集団
◎このように皆神山は神々が活躍した基地であり、宇宙船で現われたり、姿を消したりしたので、自然に人たちは神聖な山 = 高天が原(たかまがはら)として、崇め、後世に伝えたものです
~以上が看板の内容です~
実はここからわかる事が沢山有ります。
「皆神山の祭神は従って高度の知的能力集団で、みんな宇宙航行や宇宙基地に関する次の四神です」
つまり・・・・古神道に有る様に、神様というのは正体は宇宙人です。
人間には出来ない事を沢山出来るから・・・・・
神様・・・・と呼んだのでしょう。
あと気が付く事は・・・・各地にある速玉大社や大国魂神社等ってどうして彼等の名前が・・・・・って考えたら、そこが着陸地点だったのではないかしら?
だから各地に同じ神様の名前の伝説等が有るのでしょう。
そして・・・・
「皆神山は神々が活躍した基地であり、宇宙船で現われたり、姿を消したりしたので、自然に人たちは神聖な山 = 高天が原(たかまがはら)として、崇め、後世に伝えたものです」
宇宙船で現われたり、姿を消したりしたのでと有ります・・・・。
つまり・・・・・
そうです・・・・・。
古代の人間は神々・・・・つまり宇宙人達の姿が見えていたと言う事になります。
しかも、一部の特殊な人(例えば超能力?)有るタイプとかというより、自然にそこに居る存在達として受け入れられ尊敬されていた様子が書かれて居ます。
つまり・・・・・古代の神様の話しは実在した事になります(*^^)v
面白くなってまいりましたねヽ(^。^)ノ
次回は上の神様
③泉津事解く男神(よもつことさかおのかみ)
この名前って聞いた事有りますか?私は全く初耳でした。
と言う訳で、余り知られて無い感じがしたので、彼の物語についてと・・・・・。
内容が少し難しいので、おまけで、大国主関係の神社で撮影された。彼等のリビング等。アメンバー様以外一般には未公開だった写真を少し発表していきたいと思います。
彼等の住む世界が実在する事に、きっと誰もが驚く事でしょう。
そして、私達はその場所?自然を大切にしなければいけません。
彼等いわく、自然の多い美しい場所が大好きだそうです。
「汚れた所には住めない」という事です。
続きは→その54