~プロローグ~


 私は自然の恵み、宇宙の恵みを明らかに確信したのだ・・・。


野生の鹿が川に水を飲みに来る豊かな緑に感動し、そしてこれはとても大切なものだと感じた。


この地に降り立ち散歩をしようと外に出ると、太陽が話しかけて来た。


「いらっしゃい・・・良く来たね・・・」

美しい光が降りはじめ・・・

体に降り注ぎ始める・・・

このブログでは同じみ・・・




フェアリールが降りて来た。

実は私はこの土地で更に進化し・・・ファインダー越しなら見えるようになり・・・


そして更に存在達が肉眼で見える所まで・・・・


そしてその意味を悟る旅路だったのである。


そして・・・やはり・・・自然や人と共に必ず存在は見えないけれど在る。その役目。全てを理解する事が出来ました。




アメンバーさんは→その1番外編

続きは→その2