「国際協力分野では最初の10年のキャリアが作りにくい」および「それにどう取り組むか」をまとめた以前の記事は こちら
JICA Partnersで「知りたい、採用する人される人」を読みました。
10年目には
「自分の名前で案件が受注ができて、クライアントから求められる業務を行える人」
となっていることが大事なのだろうなあと思ったのは こちらの記事
同じ記事の中には、「国内で専門性を高めた人を雇い、海外での経験を仕事で積んでもらう」といった会社の新しい方針も説明されています。
お!これなら、実行に移しやすいかも!
進路は悩ましいですが、候補
に開発コンサルタント会社も加えようかしら。
さしあたり、
「自分の名前で案件が受注ができて、クライアントから求められる業務を行える人」
に必要な技術を意識してJPO2年目を過ごしたいと思います。