ロシア留学に向けての第一歩 | 目指せ!海外! to Russia

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海外放浪や語学勉強の経験から、ロシアにかかわる生活目指すdragon1のブログ。

昨日は新橋のバー300で飲んでいたら、インド人の方たちと

話が盛り上がってしまい、終電を乗り過ごしました。
そして人生で初めてのカプセルホテル泊(^へ^;)

今朝は朝マックそしてウインドウショッピングをし帰宅しました。



さて、前振りはこんなところで・・・。

今年はロシア移住に向けたファーストステップです。

移住のためにやるべきことを端的にまとめるとこんな感じです。
① 今の会社を円満退社する。
② モスクワへこの9月からしっかり留学する。
③ 留学中にロシアで就職先を見つける。
④ 移住開始。
⑤ 最低5年は住む。

という流れです。



今日は午後、埼玉労働局の施設を訪問し、「会社を退社すること」について相談しました。
仕事がみつからない人たちがいっぱいいる中で、後ろめたさもありましたが。


6月末までに退社をしたいのですが、(お金のことや浦和での生活が好きなことを考えると6月末がベストです。)なかなか上司に言いだせない毎日を過ごしています。

すぐ辞めさせられるのではないか。

いじめられるのではないか。

といった不安に襲われます。
今のラインの上司はみな「会社を辞めたことのない人」です。気持ちはなかなかわかってもらえないでしょう。


そんなこんなで時間がどんどんたってしまっています。


施設では会社では決して出せない「素直な自分」で職員の方に接することができました。
辞めるための手続き、労働基準法などの法律のこと、トラブルになりそうな時の対策など、ことこまかに教えてくました。
お世辞かもしれませんが、ぼくの「最低5年」の海外移住に対しても職員の方は共感してくれました。
「最低5年は住む!」これはロシア地域の人材になるために自身に課している絶対条件です。


結論としては会社の規則を確認したうえでなるべく早く「退社届」と「有給休暇取得届」を出すことでした。
就業規則などで定められている「1か月前」でも大丈夫なのですが、やはり会社かける迷惑を少なくするためにも「なるべく早く」がキーポイントのようです。また、すぐに辞めさせられることは会社はできないという話も聞きました。
なのでこの休みで頑張って書類を作成します。


あ~、それにしても「退社届」を出すときに、上司にビビる自分が想像できてしまう。

恐いなぁ。



dragon1


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少しずつロシア語の成果が出てきたかな、、、