発生時刻 | 情報発表時刻 | 震源地 |
マグニ チュード |
最大震度 |
2015年2月22日 10時02分ごろ | 2015年2月22日 10時06分 | 長野県中部 | 2.1 | 2 |
2015年2月22日 9時18分ごろ | 2015年2月22日 9時24分 | 長野県中部 | 2.1 | 1 |
2015年2月22日 6時56分ごろ | 2015年2月22日 7時00分 | 東京湾 | 2.7 | 1 |
2015年2月22日 0時48分ごろ | 2015年2月22日 0時51分 | 静岡県伊豆地方 | 2.8 | 1 |
2015年2月21日 19時13分ごろ | 2015年2月21日 19時18分 | 三陸沖 | 5.9 | 2 |
2015年2月21日 11時41分ごろ | 2015年2月21日 11時44分 | 紀伊水道 | 2.6 | 1 |
2015年2月21日 7時16分ごろ | 2015年2月21日 7時19分 | 福島県沖 | 3.9 | 1 |
2015年2月21日 4時28分ごろ | 2015年2月21日 4時32分 | 浦河沖 | 5.1 | 3 |
2015年2月21日 2時12分ごろ | 2015年2月21日 2時16分 | 茨城県沖 | 3.9 | 1 |
2015年2月20日 21時48分ごろ | 2015年2月20日 21時51分 | 栃木県北部 | 2.6 | 1 |
2015年2月20日 20時09分ごろ | 2015年2月20日 20時12分 | 岩手県沖 | 4.5 | 2 |
2015年2月20日 17時53分ごろ | 2015年2月20日 17時58分 | 宮古島近海 | 3.4 | 1 |
2015年2月20日 13時25分ごろ | 2015年2月20日 13時31分 | 三陸沖 | 6.1 | 3 |
2015年2月20日 13時07分ごろ | 2015年2月20日 13時11分 | 佐渡付近 | 2.8 | 1 |
2015年2月20日 2時49分ごろ | 2015年2月20日 2時53分 | 宮城県沖 | 3.2 | 1 |
2015年2月20日 0時22分ごろ | 2015年2月20日 0時26分 | 茨城県南部 | 2.8 | 1 |
2015年2月19日 16時14分ごろ | 2015年2月19日 16時18分 | 岩手県沖 | 3.3 | 2 |
2015年2月18日 19時20分ごろ | 2015年2月18日 19時24分 | 和歌山県南方沖 | 3.5 | 1 |
2015年2月18日 19時05分ごろ | 2015年2月18日 19時09分 | 四国沖 | 3.2 | 1 |
2015年2月18日 14時01分ごろ | 2015年2月18日 14時04分 | 福島県中通り | 3.4 | 2 |
2015年2月18日 12時13分ごろ | 2015年2月18日 12時17分 | 宮城県沖 | 3.9 | 1 |
2015年2月18日 10時10分ごろ | 2015年2月18日 10時14分 | 伊豆大島近海 | 1.7 | 1 |
2015年2月18日 6時40分ごろ | 2015年2月18日 6時43分 | 伊豆大島近海 | 1.9 | 1 |
2015年2月18日 6時06分ごろ | 2015年2月18日 6時10分 | 伊豆大島近海 | 1.9 | 1 |
2015年2月18日 5時51分ごろ | 2015年2月18日 5時55分 | 大阪府北部 | 2.2 | 1 |
2015年2月18日 3時03分ごろ | 2015年2月18日 3時08分 | 青森県東方沖 | 3.8 | 1 |
2015年2月18日 1時33分ごろ | 2015年2月18日 1時37分 | 三陸沖 | 5.7 | 2 |
2015年2月17日 16時20分ごろ | 2015年2月17日 16時25分 | 茨城県沖 | 4.2 | 2 |
2015年2月17日 14時28分ごろ | 2015年2月17日 14時32分 | 岩手県沖 | 2.7 | 1 |
2015年2月17日 14時08分ごろ | 2015年2月17日 14時11分 | 岩手県沖 | 3.1 | 1 |
2015年2月17日 13時46分ごろ | 2015年2月17日 13時51分 | 岩手県沖 | 5.7 | 5強 |
2015年2月17日 11時29分ごろ | 2015年2月17日 11時35分 | 三陸沖 | 4.6 | 1 |
2015年2月17日 10時46分ごろ | 2015年2月17日 10時50分 | 宮城県沖 | 4.6 | 2 |
2015年2月17日 9時50分ごろ | 2015年2月17日 9時55分 | 三陸沖 | 4.8 | 1 |
まず、「The Economist」紙の増刊号の暗示的な表紙については、さわりの部分だけ「エコノミストの『2015 世界はこうなる』の謎の解明」に書いた。
『2015 世界はこうなる The World in 2015』の表紙がそれだが、まるでハリウッドのゾンビ映画のポスターのようだ。
(こちらに大きな絵があります)。
まず、本体のこの雑誌の形態をしたイギリスの週刊新聞、「The Economist」が、本当にロスチャイルド一族が一部のオーナーで、内容がコントロールされているかについて、このように書かれている。
Wikileaks founder Julian Assange has close links to the Economist, controlled by the Rothschild banking family(2010年12月2日)
Wikileaks創始者、ジュリアン・アサンジは、ロスチャイルド銀行家一族によってコントロールされている金融専門誌「エコノミスト」から賞を受賞しています。
また、アサンジは、エコノミスト紙のビデオクリップで、利害の対立について質問を提示したりして、誌面上では重要な役割を果たしています。
※WikiLeaksの立ち上げ期には、ジョージ・ソロスが資金提供をしていたことは知られている。(今は切れている、という)
つまり、創設期、資金を必要としていたWikiLeaksは、少なからずシオニストの助力によって立ち上げられたのだ。
この「The Economist」には、以前から、数々のオカルト・シンボルが使われていると言われてきた。「気味が悪い」と。
そして、今回の増刊号「2015 世界はこうなる」にも、やはりオカルト・シンボルが使われた。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3293.html
エコノミストの表紙ですがユダ金の戦略が予告されています。
ユダ金は、テレビの広告や映画のワンシーンにこういうものを入れて
「お前ら わかるなら読み解いてみろ」ということを良くやります。
ロスチャイルドが一部スポンサーのエコノミストの表紙にそういう暗示が描かれていても何の不思議でもありません。
問題の箇所です↑・
確かに、反対から読むと3.11 と 5.11 になります。3.11は、もう起こってしまいましたから、
5.11が大変気になります。
表紙のタイトルが、「2015 世界はこうなる」 とありますから、2015年5月11日を指すのでしょう。・
3.11は、東北沖大地震でしたから、5.11も地震を意味している可能性があります。
やはり、表紙の中にヒントが隠されていました。
なんと、表紙の左下にある楕円形の地球儀を見ると日本地図の中の近畿が無いではありませんか!?
東南海地震が起こると警告しているのでしょうか!?実際に起こる起きないは別にして、3.11前と情況が酷似しています。
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日本と日本人は地球上から抹殺されるのか?
http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/4440101.html・
宇野正美氏:彼の友人が、東日本大震災の1ヶ月半前、2011年1月後半の帝国ホテル(東京)地下で行われた
イルミナティ・フリーメーソンの会合に偶然紛れ込んで入ってしまったという逸話を披露。
動画:http://www.youtube.com/watch?v=4HDby-w2xjQ・
そのイルミナティ・フリーメーソン会合の会場には日本地図が掲げられていたが、何と東北地方だけが消えていたという。訝しく思い「一体何故東北地方が地図に無いのですか?」と問うと、何と「東北地方は間もなく日本から消えて無くなるのです。」とハッキリ答えたという。・
また、
2009年封切り韓国映画「TSUNAMI」
(パラマウント映画配給)のワンシーンに、突然何の脈絡も無く現れる東北地方の水没した地図。
どうでしょう、皆さん。
これを単なる偶然とかたずけても良いのでしょうか!?
世界的に有名なエコノミスト誌が表紙にしているのですから、皆さんも、何の意味も無いとは決して思わないでしょう。人工地震にアレルギーのある人も信じない全ての人も少なくとも、何か変だと感じられるでしょう。・
私個人は、実際に東南海地震が起こされる可能性は非常に低いと考えています。
しかし、このような状況証拠がある以上、全く無視することが出来ないのはご理解いただけると思います。・
ちなみに、2015年5月11日をイルミナティご用達のカバラ変換を使いますと・・・0は無視されて、11は単数化出来ませんから、
2+1+5+5+11=24 となります。
更に、この24を単数化して足し算すると 6 になります。
悪魔の数字・・・ビンゴって感じです。・
東南海地震は起こされないと思いますが、警戒だけはしておく必要があると考えます。
もし、関西や中四国の建設株が異常を示したら警戒警報を発令するつもりです。
特に、4月後半からが要警戒の時期に入ります。
もしもの時には、皆さんにお知らせするつもりでいます。
ただ、もしブログ削除されたり、不慮の死に見舞われたらそのお約束は果たせませんので、ご容赦願います。・
仮に、もし万一恐ろしい計画が進んでいたとしても多くの人が認識を共有し、騒ぎになれば、実行計画は中止にせざるを得なくなります。
記事にするのは、そのような極めて大きな意味もあるのです。
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3・11の大震災は地震兵器による攻撃だった!
http://ameblo.jp/cpa-togo/entry-11973034963.html
アメリカに地震攻撃により、首都圏直下型地震はいつでも起きる。
100万人は死ぬ。下町密集地ではほぼ100%焼け死ぬ。
政府が真実を発表したら、東京からいなくなってしまうので、
地震被害を8900人と言う死者予測を出していた。
もちろん嘘の数字であることは一目瞭然である。
火災旋風は想定外なのである。
・
1945年3月10日の東京大空襲でも火災旋風は荒れ狂った。
炎の竜巻により、コンクリート建築の中も数百度になり助からない。
その火災旋風を一切度外視している。東京湾コンビナートには
約7000個のガスタンクと石油タンクがある。
東京湾が火の海になると、当然火災旋風が起こる。
地下鉄の犠牲者も想定していない。
津波の犠牲者も想定していない。
高層ビルの死者も想定していない。
老朽化した首都高の烈断・崩壊も想定していない。
それで8900人である。全く意味がない数字である。
直下型地震が来たら100万人は死ぬ。
今から東京を出ないと危ない。
・
南海トラフを調べた立命館教授が
「これは申し上げにくい数字ですが、最悪350万人死にます」と
メディア取材で答えていた。
高知県の黒潮町は34・4メートルの津波が来る。
あの高さの津波が、地震が起こってから2分後にやってくる。
アメリカのペンタゴン(国防総省)は、
南海トラフ巨大地震による日本人の死者を2000万人と予測している。
これは伊方原発や浜岡原発の爆発を想定しているからである。
日本人の6人中1人が死ぬ。
南海トラフ大地震をアメリカにやられたら、日本は終わりである。
・
富士山のそばに住んでいる人たちが、噴火は絶対にあると断言している。
井戸水の温度が上がり山道が歪んできている。
猿が山梨の方に向かって大移動を始めた。
数年内に富士山の噴火は100%間違いない。
動物は超低周波を感じるので、危険を察して移動を開始したのである。
マグニチュード9以上の地震が、過去100年の間に環太平洋で
5か所起こっている。
チリ、アラスカ、カムチャッカ、スマトラ、日本の東日本大震災である。
これらは、地震から数年以内に確立8割で巨大地震が起こっている。
一番直近の東日本に連動する巨大火山は富士山しかない。
・
アメリカは東日本の人工地震を仕掛けたとき、富士山も爆発させ
ようとした。
ところが、震源地が真四角で全部米軍の演習地だった。
日本人は立ち入り禁止となり、富士山爆発は失敗だったようである。
(小型核爆発をやったが動かなかったという)
3日後ぐらいにマグニチュード5か6が起こったが、
あれは富士山を爆発させようとして失敗したという。
東京湾は意外に硬かったそうである。
・
南海トラフでは菅直人首相や野田佳彦首相もアメリカに脅され、
顔が引きつっていた。
日本のフリーメーソンは結構いい加減である。
重大な話があるというので帝国ホテルに集まり話を聞くと
「間もなく東北が消滅する。福島も消滅する。
だから速やかに日本から脱出してください。
これは絶対に口外しないで」と言った。
翌日にはフリーメーソンの友達はほとんど日本を脱出したという。
3・11はそれから3日後だった。