宝の持ち腐れ?パプアニューギニア・国立植物園 | みなべ国際行政書士事務所・神戸

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昔、縁あってパプアニューギニアを訪れたことがあるのですが

治安が不安定で観光産業も未発達なこの国では

アチコチを自由に闊歩するのが難しかったりしました。

そんな時に、ある日、「安全でw」楽しそうな場所として

首都郊外にあるポートモレスビー大学に行くことになりました。

大学で図書館を冷やかしたり、学食に行ったり、学生と話をしてみたり

と、通り一遍ではあっても楽しい時間を過ごしていたら

知り合いが

「校内に国立植物園があるから観光にはええで♪」

と教えてくれたので、行ってみることになりました。

パプアニューギニア国立植物園

元々、自然や植物に興味があるわけではなかったのですが

時間つぶしにもなるし

目先になんかあるのに覗かないのは主義に反する(?)ので

というわけで行ってみたのですが

案の定、ググッと惹きつけられる感覚にはなれませんでした。

場所のせいでは無く、本人の感性に難アリなものでw


でもリーフレットや職員の説明から

ランの固有種が数千も管理されていたり

パプアニューギニア特有の植生の保護をしていたり

「マニア」「専門家」には堪らない場所のようです。

地形地物にはときめくのになんだか残念な・・・


これも宝の持ち腐れw

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「感性の低さの問題や!」

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