オヤジの応酬
経営者の思いと情熱を放送でカタチにする
顧客をファンに変える番組製作の指南役
"ファン増殖放送コンサルタント"
ラジオパーソナリティのTURKEYです
731回目の生放送
ボクの選曲タイムラインナップです
6月19日は父の日
乳に、いや父にちなんだ楽曲
「 パパの歌 / 忌野清志郎 」
オヤジはやるときゃやるんだぜ!
屁ぇこいて昼寝してるだけやないんや!
能ある鷹は爪かくす
そんなオヤジへの応援歌
「 ありがとうを言わせて / 永井真理子 」
彼女が亡き父を偲んで綴られた楽曲
幼い頃の何気ない日常を懐かしみ
思い出のアルバムをめくるような雰囲気
娘の感謝の気持ちを素直に表現
「 My father's Eyes / Eric Clapton 」
91年に亡くなった息子の父として
実の父を知らないまま育った息子として
曲中の「He」は様々な解釈が出来ます
彼なりの父親の「目」が描かれている曲
「 Death Letter / SON HOUSE 」
デルタブルーズの父といわれる男
この曲は失敗テイクも収録しちゃってる
そんなものはお構い無しの録音スタイル
その時その時の熱を大事にしている証拠
「西新宿の親父の歌 / 長渕剛 」
血の繋がりがないオヤジを偲んだ楽曲
夢に溢れた人生これからという若者
死をなんとなく悟った飲み屋のオヤジ
二人の人生の対比が絶妙に描かれている
「 I Am A Father / 浜田省吾 」
ロックスターやムービースターじゃない
でもオヤジは確実に誰かのヒーロー
皆なかつては色んな夢を抱いていた少年
「そんなオレも今ではFATHER」