記念すべきチャート初登場1位を飾った名曲(迷タイトル曲?)。稲葉のお遊びがインパクトを出してくるけれども、ノリがいいから、サビから一気に引き込んでくる。少々のラテンテイストが情熱、熱を上げてくる。
エネルギッシュな松本ギターと合わせて、キャッチーに展開。「Angel!」「Yeah! Yeah!」と、ライブでも燃えて盛り上がる1曲だね。
M-2「Good-bye Holy Days」
イントロからどっぷりと。歌い出しのヴォーカルをサンプリングする始まりにはびっくりだ。落ち着いたテイストで、ゆったりまったりと聞かせるバラードナンバー。サビでじっくりと展開するけれども、そこまでシンセの音を持ってこなくても良かったんじゃないかな。