ブックマークさせて頂こうと思って「Here There and Everywhere 」さんを見たら

「凍結」だと。


FC2文春に脅される

「凍結」といえばてんこもり野郎 さんと言うわけでお邪魔したら

きっちり出ていました。


例のカリスマ離婚インストラクター?問題・・・


原因は論壇投稿で話題になっていた件と一緒のようです。

論壇に投稿された「犯罪者:池内ひろ美の正体」という記事

http://www.rondan.co.jp/html/mail/0611/061124-17.html

週刊文春が掲載した「池内氏の行為は管理売春の一種ではないか?」

という箇所を引用した投稿文であるが


これについて池内氏ではなく何故か文春が削除要請。
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0612/061227-23.html


それについて投稿者が反論

http://www.rondan.co.jp/html/mail/0612/061227-33.html


疑問
削除依頼 主は引用を転載を履き違えていませんか?
( 要約であってもソースを明記している以上著作権を持ち出すのは…)

・>また 「 犯罪者 ・ 池内ひろみの正体 」 というタイトルを掲げていますが、
 >犯罪とは法律によって刑罰を科せられる行為のことで、
 >池内さんはこれに該当せず名誉毀損になります。


仮に事実だったとしてもそれを問題とすべきは池内女史当人であって

一出版社の出る幕ではないはずです。


そして

http://www.rondan.co.jp/html/mail/0612/061228-1.html


この一連の動きについては落ちぶれたとはいえあの文春がこんな間抜けなことは

せんだろうと思っていたのですが、どうやら本物の文春の知財法務部とやらだったようです。


文春の該当記事はどう読んでも「売春斡旋疑惑」が表現されていて

読者が池内氏の行為を実態として売春斡旋であると受け取るのは自然なこと。


具体的な文春のアクションを見ていた私としては

Here There and Everywhere さんではどのような動きがあったのか気になるところ。


まず記事に関してはHere There and Everywhere さんが文春記事を引用しつつ

論評されただけ。


詳しくは


「Here There and Everywhere」さんのブログが凍結された件と、新刊の紹介

http://blog.livedoor.jp/kingcurtis/archives/50331339.html

(Birth of Blues さん)


・・・で池内氏と言えば「トヨタ期間工差別事件」が記憶に新しい。


池内氏のブログ炎上まとめサイト
http://kekkonshitagaranai.blog82.fc2.com/blog-entry-152.html


そうです。こちらも「凍結」されています。(同じくFC2ね)


ですので詳細は↓こちら


ブログ炎上@WIKI 評論家池内さん

http://www6.atwiki.jp/blog-enjyou/pages/22.html

(炎上するブロガー達)さん


つまり「差別事件」で文春の以前の「管理売春疑惑」記事が

あらためてクローズアップされたことに関係者が慌てていると言うことか?


「管理売春疑惑」の関連

http://www.tanteifile.com/diary/2006/06/29_01/index2.html

(探偵ファイルさん)

↑記事キャプはいつの間にか削除


ようは文春は記事の反響について池内氏から抗議を受けているのであろう。

似非保守論調を隠れ蓑に売国報道を連発する週刊文春とはいえ

何故これほど一取材対象者の抗議に反応するのでしょう。


ようは池内氏の代理として「著作権」を盾にして「名誉毀損記事」の尻拭いを

させられているということですが、それにしてもこれほど協力的な姿は異様です。


こんな必死な様を見ていると

「創価批判記事のようでいて実はそんなに批判していない」記事を隠れ蓑に

「編集部幹部に創価関係者を抱えている」天下の文春からして

学会圧力か?・・などと思ってしまいます。


まさか一部で噂されているように池内氏も創価さんなのでしょうか?


で文春の実態を推測でまとめると


・隠れ人権擁護法案推進派

・隠れ学界擁護派

・隠れご皇室解体推進派


となるわけでラジカルなジェンフリ思想の権化のような池内女史を

執拗に擁護するこの不気味な文春の行動の真意は如何に?


で↓こういうキナ臭い動きがある中で

http://ameblo.jp/disclo/entry-10022358614.html


ネット版「人権擁護法」の先頭を走る似非保守雑誌文春を監視せねばなりません^^

というかね、FC2は何してんの?

手続きや警告・交渉が不十分な状態でブログごと「凍結」ですかい。

対象記事・画像だけ削除するとかできるだろうが。


ネット版「人権擁護法」に関する意見については

くちべた日本人さんのスレッドがわかりやすい。


インターネット版“人権擁護法”が“施行”される!!

http://nf.ch-sakura.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1722&forum=8


登録制なので投稿するなら

愛国主義者さんのスレッドをとのこと。

http://nf.ch-sakura.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=733&forum=1


この人権擁護法及びそのようなものについては


「人権擁護法案」はさらにラジカルな「人権侵害救済法」へ・・・仏教界が協調

http://ameblo.jp/disclo/entry-10019610381.html


の様にすでにあらゆる方面がその毒牙に犯されています。


似非保守論調により一見まともな雑誌に勘違いされている「文春」ですが

こんな圧力ごっこを繰り広げる姿からして現在の病状が垣間見えます。


まさか

こんなことすると返って火種になることを熟知した上での行動なら・・・・

少しは見直しますが。


ところでFC2なんだけどなんでこんなに変な突っ込みに素早い対応?

http://exlight.net/blog/2006/06/fc2.html


てか結構クレーム入れたりするんですけど反応遅いんだけど

文春からの抗議には素早いんですね。


経営者・・アメリカ人のふりして実は日本人?てな噂もありますが。

追加


とおりすがりさんにいただいたコメントで

http://ameblo.jp/disclo/entry-10022466509.html#c10035839123


反日ブログ監視所 さんのFC2の方も「凍結」されているのがわかりました。

http://shizurus.blog63.fc2.com/


こちらがもう一つの反日ブログ監視所さん。


http://hannichi.blog76.fc2.com/


こちらは正常。


しかし・・おい・・・・

FC2ばっかりじゃないか!


FC2はアメリカにサーバがあってアメリカの法人を装ってはいるが

基本的に日本向けサービスしか行っていない。

で株式会社FC2というのは背後関係がどうなっているんだ?