井村屋さんの「お赤飯の素」のアレンジモニターに選ばれました。
この「お赤飯の素」はレトルトパウチタイプで、お米と混ぜるだけで簡単にお赤飯が楽しめちゃうという優れものなのです。
前回は、「ツナとあずきの炊きこみご飯」を作ってみました！
その時の記事はコチラ → ◎井村屋さんの「お赤飯の素」 ～その１～
今回は、私の大好きなきのこ類とまぜて炊きこみごはんを作ってみたくなったので、「舞茸とあずきの炊きこみご飯」にしてみました～。
材料は、お米（もち米を使いました）３合、「お赤飯の素」１袋、舞茸１パックだけです。
これらを炊飯器に入れて水を炊飯器の規定量まで入れて炊くだけ！
こんなに美味しそうな「舞茸とあずきの炊きこみご飯」が完成しました～。
お味もとっても美味しかったです。
あずきのほくほく感と、舞茸の食感、それにもち米のふっくらとした感じが何とも言えず美味しかったです。
普通のお赤飯でも美味しいのですが、プラス一品で色々な食感が味わえるようになるので、このちょい足しレシピはおススメです。
ちょっと目先を変えたいときに重宝するので、「お赤飯の素」をストックしておくと良いのではないでしょうか。
そうそう、前回も書いたのですが、この「お赤飯の素」には４つの特徴があるんです。
１．白米と一緒に炊飯器で炊くだけでＯＫ
→ 原材料にもち粉、寒天が入っているのですって～。
もち米を使うとさらに美味しく出来るらしいですが、白米でＯＫというのは嬉しいですよね。
２．赤穂の天塩を使用
→ほどよい塩加減の美味しさに出来上がります～
３．レトルトパウチタイプ
→ 調理後の後片付けが簡単で、しかも、保存がききます。
賞味期限が１年というから、ストックしておいても良いですよね。
４．無着色、北海道産小豆を１００％使用
→ 安心・安全なのは嬉しいですね～。
おまけに北海道産の小豆なので、美味しく炊きあがると思います。
美味しいし、品質もお墨付きなので、子供からお年寄りまで安心して口に出来る、そんな嬉しいパウチが「お赤飯の素」なのです。
今回、ちょい足しレシピが好評だったので私は家にいくつかストックしておこうと思っています。
いつものご飯がこの「お赤飯の素」を入れるだけで豪華版になるので、何かのお祝いの時に炊いても良いですよね。
井村屋さんの「お赤飯の素」、おススメなのです～。
