小学校3年性の時にクラスにいじめっ子がいました、
喧嘩が強かったため番長のように君臨し部下を従えて、
クラスの男子、女子を構わず暴力などをふるい、番長は好き勝手し過ごしていました。
僕もプロレス技をかけられて失神したりしたこともありました。

本人も然り、先生に言ったところで何の解決もしてくれなかったので、どうしようか思案していたところ、
やられっぱなしだった女の子達がその番長に暴力を振るわれないようにとすぐさま行動。
いつの時代も小さくても女性の行動力は素早いし、素晴らしいです。

女子達は授業中以外の時間、番長を中心に12人ぐらいが輪を作り、校門を入り出るまで、監視を続けました。
約24の瞳で常に監視されている状態です、番長は最初は突き飛ばしたり抵抗をしていましたが、
次第に”女子力”は力を発揮していき、番長は精神的にまいり、いじめも減ってきました。
けれど、そこで番長は知恵を絞り、男子トイレにこもるという作戦に出ました。
これであれば女子は入ってこれません。
監視の目をそらしては、トイレからダッシュをしてクラスに帰りまた縦横無尽に暴れていました。
それを阻止する男子はいません。部下として従っていれば暴力を振るわれないからです。
そして徐々にまた元のいじめ教室に変わりました。

僕と友人数名は部下には入っておらず、いつもプロレス技をかけられたり、
鉛筆で刺されたり、画鋲を上履きに巧みに仕込まれていたりと大人がやったら傷害事件に発展する日々でした。

次の日僕が主となり友人有志2名と女子の行いを真似て”監視活動”を行いました。
女子の時と違い部下を含めたグーパンチが飛んできますが、
持っているノートにその時間と行為を記録していきます。
トイレにも行き、用を足している場所、用を足している時間まで記録をしました。
今考えると変態ですね(‘A`)

そんな変態記録、僕たちは"監視&証拠”で記録を作成し、先生達では解決してくれなかったので、
交番の警察官にその記録を持って行き解決してもらおうと考えていたからです。

でも結局その記録を交番に持って行くことはありませんでした、
叩かれ蹴られてノートに記録をしている姿、血がついているノートに必死に書いている姿に、
部下となっていた人たちが心を改めていき、女子全体も再び女子力を発揮し、
最終的には「番長VSクラス全員」の構図が出来上がり、番長は四面楚歌になり登校拒否になりました。

2週間ぐらいこなくなって先生もご両親もなすすべがなくない状況。
先生達は「番長がクラス全員からいじめられていた」といつの間にかなっていて、
僕らが詰問されるというよくわからない事になっていました。
しかもいじめの首謀者は僕という。えん罪です。

その頃から「人にはどう思われても良い、事実と真実は1つだから」の考えだったので、
特に否定もせずに、番長宅に出張にいって「とりあえず学校に行こうよ!!」という謎の声がけを。
一番落ち着かないのは番長だったことでしょう。

その後、番長は先生と両親に事実をすべて話したそうです。
そして僕は先生から怒られました「何であの時違うって言わなかったの!」と。
ええ、その頃から理不尽には慣れていたりします。

と少しだけ自分の昔のことを書いて本題に入ろうと思ったのですが、
いつもの記事並みの量を書いてしまいました。
ここから本題に入ろうかと思うのですが、もし良かったらお読みください。

ある日の結婚式、披露宴会場に伺うとテーブル1つに椅子が1つという席がありました。
全員で50名、ご友人が中心の結婚式です。

他のテーブルは少なくても5人、多いと9人というテーブルなのですが、
そのゲストのテーブルは大きめのテーブルに1人という配席でした。
急遽出席されることでああいった席次になってしまったのか、
もしくは相当なVIPなのか、疑問を持ちながらそのテーブルを見つめていると、
プランナーさんが僕の横で「でもやっぱり1人だと寂しいですよね…」
と言われていました。
「なぜ1人貸し切りなのですか?」と聞くと無言で去って行きました。

その言葉の意味がわからずに披露宴会場にゲストが入られてきます。
1人の席を見て固まり立ちすくむ女性、
そして近くのご友人テーブルから( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )という声。
そしてそのテーブルを見て、悪い顔をしているご友人。

ひそひそ話に聞き耳を立てていると、
「まだ終わってなかったんだね」「10年越しの嫌がらせって」「何もここまで」
という声が聞こえてきました。

え? もしかして花嫁さんからその女性はいじめを受けていて、
そして披露宴でも嫌がらせをするためにそういうひとりぼっち席を作った?
そんな花嫁さんにはみえないのに、かなりショック。とってもショック、タイムショック('A`)。
と僕もなんだか落ち込んでいました。

でも実際はいじめていたのは花嫁さんではなく同じ他の友人席の中にいました、
その1人席の人のことを今でもいびっているそうです。
パワハラみたいな言い回しだとイビハラなのでしょうか。
なのでそれを避けようと花嫁さんは同じ席にしないという配置をされたそうです。

けれど1人席、その選択は…。
本人にも席を話す旨が伝わっていなかったようですし。

すると披露宴が始まりすぐに、新郎新婦さんが各テーブルを周りお話をされていました。
そしてその1人席に来たときにスタッフに指示をして、1人席が3人席になりました。
新郎新婦さんとその1人のゲスト、
ではなく花嫁さんと10年来のいじめっ子と10年来のいじめられっ子その3人でした。

3人でその席に座り、その後しばらくの時間を食事をされながら過ごしました。
そして最後が3人で顔をつきあわして3人で笑顔。
お打合せの時に花嫁さんが「結婚式を機に、あることをしたいと思っています。」
と言っていたのはこのことだったのか、自分のことよりも友人のことを考えられていた花嫁さんでした。

その後1人だけのテーブルはかつてのいじめっ子といじめられっ子の2人の笑顔、
そして周りの友人も加わっての5人席になりました。

日常生活では出来なくても、結婚式なら出来る事ってあると思うのです。
兄弟との確執を克服された方もいらっしゃいました、お父さんに長い間謝れなかったことを謝った、
という方もいらっしゃいました。
言葉をいくら重ねても出来ないこと、それが結婚式だとあっという間に出来てしまう。
結婚式には色々と魔法が詰まっていると改めて感じた、ある日の結婚式でした。
 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

カメラパンダ結婚式のスナップ写真撮影を承っています

 

ウエディングカメラマンの裏話

 

日程の空き状況だけ確認をされたい方はコチラ→

 

よろしければ運営しているwebサイトのご紹介をさせていただいております、
結婚式のスナップ写真撮影依頼についてなど、お気軽にご相談ください。
下記フォームかメールにてお気軽にご連絡いただければと思います。
撮影プランは139,000円(税込)からご用意しております。
また、撮影の空き状況についてもお気軽にお問い合わせ下さい。

パンダ撮影のお問い合わせのメールにはすでに撮影予定が入っていても、48時間以内に必ずお返事をさせていただいています。

●「問い合わせをしたけど、返事がまだ届かない…」 そんな時は【迷惑メールフォルダ】の中をご確認ください。
●スマートフォンや携帯電話からのお問い合わせの場合、設定によりこちらからのメールが送れないことも多いです。パソコンメール、URL付きメールを受信する設定にされて再度お問い合わせ下さい。


それでもメールがないようであれば、 念力かメールで再度ご連絡下さい→
手紙パンダ

今まで約1600組のカップルの結婚式を撮影してきました。
お二人の結婚式、心とダジャレを込めて撮影させていただきます。
じっくりとお二人とお打合せなどして寄り添い、

すべての情熱をお二人の結婚式に込めたいので、

1日1組、毎月5組のみの撮影とさせていただいております。
【予約受付状況について】ご結婚式1年前の午前0時より予約を承っております。
お問い合わせやお申し込みを多数いただいているので、タイミングによってはご希望に添えないこともございますご了承ください。

皆様とのご縁があることを楽しみにしています。

 

【メディア出演】■『Mr.サンデー』(フジテレビ)■『ブログの女王』(テレビ東京)■『MUSIC PLUS』(J-WAVE)■『site9-11』(FMぐんま)

【メディア掲載】■『本当にあったブログ内緒話』(大洋図書)■信濃毎日新聞 ■ねっため(ソフトバンククリエイティブ)■ドバイ政府観光・商務局 ■H.I.S.

■アメーバブログさんが運営されています『アメばこ』にインタビューされました。
『アメばこオススメブログ ウエディングカメラマンの裏話』

 

インスタグラムと冷やし中華始めました('A`)

https://www.instagram.com/dapanda3010/

AD