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こんにちは、藤田千春です
いつも、貴重なお時間をお付き合い頂きまして
ありがとうございます
前回のお話は、こちらからご覧くださいね
「すぐ止めて!ほうれい線、ブルドック頬を作る悪習慣」
いつの間にか6月も後半になってましたね
梅雨入りはしたのかな
テレビを全く観ないので、そんなこともよくわかっていない私です
日々、目の前の事に心を尽くす毎日を送っているのですが、
時間の経つのが早すぎてびっくりしてます。
息子君の学校もプールがはじまり、
そういえば、今年は夏に
水着を着る機会があるんだったことを思い出して
カーヴィーダンスにいそしんでおります
ちょこっとくびれてきたかな
アウトドアと海が似合わない私ですが、
今年は日傘をさしつつ(笑)
ビキニで海に行ってみようと思います
先日、私がプロデュースさせて頂いた
「潤肌石鹸」についてですが、
しばらく完売させて頂いておりましたが本日、入荷があります
今回も入ってくるのが50個ほどですので、
ご希望の方はお早めにチェックしてみてくださいね。
http://cspring-official.com/uruhada/
さて、
以前から顔のたるみと姿勢の関係を
よくお話をさせて頂いているのですが、
日常、起きている時の姿勢もなかなか意識しないと
良い姿勢を保つのは難しかったりしますよね
起きている時の姿勢は、時々意識しますが、
寝ている時の姿勢って意識されたことありますでしょうか
実は寝ている時の姿勢は、顔のたるみや
下っ腹ポッコリ体型に大きな大きな影響がある重要な事なんです
というのは、
睡眠の時間は一日の三分の一程を締める長時間ですので、
睡眠中の姿勢は、起床後も睡眠時の姿勢のクセが
続いてしまうそうなんです。
この事実を先日カイロプラクティックの先生から教えて頂いて
衝撃を受けました
猫背やパソコンや携帯を見る時に前かがみ鳴る姿勢は
顔の皮膚を筋肉を引き上げている僧帽筋を
硬くして、衰えさせて引き上げる力が弱らせて
顔のたるみに直結します。
頭は5キロの重さがあるので、
前かがみになることで、頭が身体の上に乗っていない状態になるので
重力がダイレクトにかかって、僧帽筋の衰えとのWパンチで
必然的にたるみが出来やすい状態を作ってしまうんです。
(詳しくはこちらをご覧くださいね
「顔のたるみリセット術」
http://ameblo.jp/cspring/entry-11087952164.html)
また、寝る時の姿勢の癖によって身体はゆがみを作るので、
身体の代謝力にも影響があり、肌のターンオーバーを
遅らせたり、下っ腹ぽっこりの原因になったりしてしまいます。
この寝ている時の姿勢が、起きている時の姿勢の癖を作るので
猫背や体のゆがみを作って、顔のたるみを作る…
という悪循環が生まれてしまう…
睡眠は死ぬまで毎日続く、習慣です。
この習慣が良くないものだと、
老化の速度や見た目にパワフル働いてしまいます。
自分で意識が出来ない部分だからこそ、
何とか手を打ちたいと思いました。
といいつつ
寝る時は、仰向けに寝るという事は意識してきたけど、
寝ている間、自分がどんな感じで寝ているのか
全然わからないし、そんなのどうにもできないよねぇ
と思いましたが、
カイロプラクティックの先生から教えて頂いた
方法を8週間試したところすっごく良い効果が出ました。
背筋が自然に伸びるようになったので、
顔全体が引き締まってきましたし、
どこよりも一番、目立った変化が下っ腹に出ました
私は太ってはいないのですが、
ずっと下っ腹ポッコリの幼児体型で
何をしても改善しなかったのですが
下っ腹のポッコリがすっかりへこみました
筋トレをしたわけじゃないのにです
顔のたるみにの良いし、お腹もへこむ
これはあなたにもお伝えしたいと思いました
今回は
「寝ている間にたるみの原因を取り除く!
ポッコリお腹もへこませる方法」
というお話をさせて頂こうと思います。
寝る時に大事なことは、首のポジションだそうです。
それによって、首からつながっている
背骨のポジションが決まります。
背骨のポジションによって、日常の姿勢の癖も決まってきてしまいます。
背筋が伸びるための良い姿勢で鳴るために必要なことが
枕
なんです。
寝ている時に高すぎる枕などを使うと
寝ている状態ですでに猫背になってしまうので、
起きてからも猫背な状態が続いてしまいます。
こんな感じですね

背骨が丸まったこの状態が起きている時も
継続されてしまうんですね。
逆に、背筋が伸びる状態を作れる枕を使う事で
起きてからも、背筋が伸びた状態が継続で来て
背筋を伸ばすことで腹筋も使われるので
お腹も引き締まってきます
つまり
枕を上手に選んで、背筋が伸びる姿勢で寝ることで
がんばって、意識しなくても
背筋が伸びた姿勢をキープしやすくなってきます。
背筋を伸ばすために最も大切なのは、首元の低さです。
カイロプラクティックの先生に伺ったところ、
枕の高さは、完全にフラットな状態から、
アゴを引いた程度の傾斜がつくのがベストな高さだそうです
よく、首にシワが出来るから枕はしない方がいい
という話もありますが、
私の意見では、全く枕をしない状態ですと
頭の位置が心臓より低くなるので、頭に血がのぼった状態になるので
顔がむくみやすくなってしまうという事が
アンチエイジング的に最大のデメリットだと思っています。
顔のむくみはたるみを作る大きな原因ですので、
これを睡眠時に作ってしまうというのは怖いと思っています。
ちょっと話がそれましたが、
じゃぁ、どうやって枕を選ぶのか
と申しますと、
良い姿勢を保てる枕は、自分で作れちゃいます
といっても、切ったり、縫ったりという必要はなくてですね
どこのお宅にもあるもの作れちゃいます。
用意して頂くものは、タオルです
バスタオル2枚と
フェイスタオル2枚をご用意ください
バスタオルを4つ折りにして重ねた高さが
ちょうど、良い傾きを作る高さになるそうです。
それでは枕の作り方です
1・バスタオルを縦に置いて、真ん中で二つ折りにします。

2・二つ折りにしたバスタオルをさらに真ん中で二つ折りにします。

3・1、2と同じ要領で、フェイスタオル2枚を四つ折りにしたら
バスタオルの両サイドにそれぞれ置きます。

4・もう一枚のバスタオルを1、2と同じ要領で四つ折りにして
3の上に重ねて完成です。

両サイドに置いたフェイスタオルは、
寝返り用に置いているものです
寝返りは、体のゆがみを矯正する効果があります。
両サイドが少し高いと安定して頭が支えられて、
スムーズに寝返るが打てるので、
背筋が伸びやすい姿勢をさらに取りやすくなります。
とっても簡単なことなのですが、
たったこれだけで、良い姿勢を保てる状態を作ることが可能です
良く眠れないという方や、枕が合わないなぁという方も
よかったら、試してみてくださいね
ちなみに、起きている時の姿勢の取り方は
肩甲骨と肩甲骨を引き寄せるようにして、
肩を下げて、お尻の穴を締めるようにしする
という事を意識して頂くと良いですよ
腰を反らせないようにして
仙骨を中指でっと押し込むようにするのもポイントです
仙骨はここです

座っている時間が長い方は仙骨を
立てておくことを意識すると姿勢が変わります
さらに、寝姿勢を良くしてあげることで
起きている時も良い姿勢を保てるので
たるみの大きな原因を一つ取り除く事が出来ちゃいます
人生の約三分の一は睡眠時間、
意識できないと思っていた睡眠時間もちょっとしたことで
良い習慣に変えて、アンチエイジングの味方に付けちゃいましょう
これから夏に向けて、ますます薄着になるので
今のうちに、ポッコリお腹もへこませちゃいましょう
私は8月に着るビキニに向けて、
今日もカーヴィーダンスです(笑)
今回も最後までお付き合い頂きまして
ありがとうございます
次回のテーマ「たるみを作る食習慣をストップ!老けないの食べ方3ヶ条」はこちらからご覧ください
藤田千春
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そういえば、今年は夏に
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アウトドアと海が似合わない私ですが、
今年は日傘をさしつつ(笑)
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今回も入ってくるのが50個ほどですので、
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さて、
以前から顔のたるみと姿勢の関係を
よくお話をさせて頂いているのですが、
日常、起きている時の姿勢もなかなか意識しないと
良い姿勢を保つのは難しかったりしますよね

起きている時の姿勢は、時々意識しますが、
寝ている時の姿勢って意識されたことありますでしょうか
実は寝ている時の姿勢は、顔のたるみや
下っ腹ポッコリ体型に大きな大きな影響がある重要な事なんです

というのは、
睡眠の時間は一日の三分の一程を締める長時間ですので、
睡眠中の姿勢は、起床後も睡眠時の姿勢のクセが
続いてしまうそうなんです。
この事実を先日カイロプラクティックの先生から教えて頂いて
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顔の皮膚を筋肉を引き上げている僧帽筋を
硬くして、衰えさせて引き上げる力が弱らせて
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頭は5キロの重さがあるので、
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猫背や体のゆがみを作って、顔のたるみを作る…
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この習慣が良くないものだと、
老化の速度や見た目にパワフル働いてしまいます。
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何とか手を打ちたいと思いました。
といいつつ
寝る時は、仰向けに寝るという事は意識してきたけど、
寝ている間、自分がどんな感じで寝ているのか
全然わからないし、そんなのどうにもできないよねぇ
と思いましたが、
カイロプラクティックの先生から教えて頂いた
方法を8週間試したところすっごく良い効果が出ました。
背筋が自然に伸びるようになったので、
顔全体が引き締まってきましたし、
どこよりも一番、目立った変化が下っ腹に出ました

私は太ってはいないのですが、
ずっと下っ腹ポッコリの幼児体型で

何をしても改善しなかったのですが
下っ腹のポッコリがすっかりへこみました

筋トレをしたわけじゃないのにです

顔のたるみにの良いし、お腹もへこむ

これはあなたにもお伝えしたいと思いました

今回は
「寝ている間にたるみの原因を取り除く!
ポッコリお腹もへこませる方法」
というお話をさせて頂こうと思います。
寝る時に大事なことは、首のポジションだそうです。
それによって、首からつながっている
背骨のポジションが決まります。
背骨のポジションによって、日常の姿勢の癖も決まってきてしまいます。
背筋が伸びるための良い姿勢で鳴るために必要なことが
枕

なんです。
寝ている時に高すぎる枕などを使うと
寝ている状態ですでに猫背になってしまうので、
起きてからも猫背な状態が続いてしまいます。
こんな感じですね


背骨が丸まったこの状態が起きている時も
継続されてしまうんですね。
逆に、背筋が伸びる状態を作れる枕を使う事で
起きてからも、背筋が伸びた状態が継続で来て
背筋を伸ばすことで腹筋も使われるので
お腹も引き締まってきます

つまり
枕を上手に選んで、背筋が伸びる姿勢で寝ることで
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背筋を伸ばすために最も大切なのは、首元の低さです。
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よく、首にシワが出来るから枕はしない方がいい
という話もありますが、
私の意見では、全く枕をしない状態ですと
頭の位置が心臓より低くなるので、頭に血がのぼった状態になるので
顔がむくみやすくなってしまうという事が
アンチエイジング的に最大のデメリットだと思っています。
顔のむくみはたるみを作る大きな原因ですので、
これを睡眠時に作ってしまうというのは怖いと思っています。
ちょっと話がそれましたが、
じゃぁ、どうやって枕を選ぶのか
と申しますと、
良い姿勢を保てる枕は、自分で作れちゃいます

といっても、切ったり、縫ったりという必要はなくてですね
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バスタオル2枚と
フェイスタオル2枚をご用意ください

バスタオルを4つ折りにして重ねた高さが
ちょうど、良い傾きを作る高さになるそうです。
それでは枕の作り方です

1・バスタオルを縦に置いて、真ん中で二つ折りにします。

2・二つ折りにしたバスタオルをさらに真ん中で二つ折りにします。

3・1、2と同じ要領で、フェイスタオル2枚を四つ折りにしたら
バスタオルの両サイドにそれぞれ置きます。

4・もう一枚のバスタオルを1、2と同じ要領で四つ折りにして
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両サイドに置いたフェイスタオルは、
寝返り用に置いているものです

寝返りは、体のゆがみを矯正する効果があります。
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スムーズに寝返るが打てるので、
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肩甲骨と肩甲骨を引き寄せるようにして、
肩を下げて、お尻の穴を締めるようにしする
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腰を反らせないようにして
仙骨を中指でっと押し込むようにするのもポイントです

仙骨はここです


座っている時間が長い方は仙骨を
立てておくことを意識すると姿勢が変わります

さらに、寝姿勢を良くしてあげることで
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人生の約三分の一は睡眠時間、
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私は8月に着るビキニに向けて、
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次回のテーマ「たるみを作る食習慣をストップ!老けないの食べ方3ヶ条」はこちらからご覧ください

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