こんにちは、藤田千春です
いつも貴重なお時間をお付き合い頂いて
本当にありがとうございます
前回のお話、「老化に歯止めをかける手作りドリンク」
はこちらからご覧くださいね>>>
ここ最近、読者の皆様から頂くお悩みの中で
多かったお悩みがあります。
私も非常に悩んでいましたし
「若返り塾」の準備で睡眠がとれなかった時など
出現しては私の見た目年齢を上げてくる奴の事です(`・ω・´)
そうです。目の下に現れる
「クマ」
です。
目の下の皮膚はわずか0.1mm
と、ものすごーく薄いので
皮膚の下を流れる血液のよどみで
血管が透けて見えてしまったり、
リンパの滞りによってむくみが出て
その部分の肌色が変色して
黒ずんだり、青くなったり、茶色っぽくなったり…
とすぐに出現します。
目の下は皮膚がゆで卵の薄皮ほどの厚みしかないので
クマは出やすいんです。
「クマ」があるだけで
見た目年齢が+10歳上がってしまう気がしますし
疲れてやつれたような印象にもなってしまいます
これはいけません
手を打っていきましょう
私自身、クマが出来やすかったので
色々な事を試してきました。
意外なことで効果がでたので
この意外な方法をお伝えしていこうと思います。
今回は
目の下のクマを消して見た目年齢を引き下げて
免疫力にも効くツボ
のお話をしていきたいと思います。
「クマ」の原因もいくつか考えられます。
そして種類もあります。
黒っぽいクマは
皮膚の老化によるたるみが原因な場合が多く、
特に皮膚の土台になるコラーゲン繊維が老化して劣化してくると、
たるみが目立つようになってきます。
また目や表情を動かさなくなることで、
目の下の脂肪を支える筋肉が衰えて
たるみが出てきてしまうこともあります。
これに効果がある方法は以前ご紹介させて頂いた
目の下のたるみを改善!見た目年齢引き下げエクササイズ
目尻のシワ、目元の老化に打つ手
がとても効果的ですので
お試しになってみてくださいね(*゜▽゜ノノ゛☆
上記にご紹介した方法で読者の方から
目元のたるみが改善してきたという
うれしいご報告を多数頂いているとてもおすすめの方法です♪
そして青いクマは
集中して目を使いすぎると
目の周りの筋肉が動かなくなってしまい血行が悪くなって
青いクマが浮かびあがったり
低体温や貧血気味で血行が悪い状態でも
血行不良で青いクマが出やすくなってきます。
蒸しタオルで温めたりということも良いのですが、
根本的な解消にしかならない場合が多く
青いクマ場合、目を酷使する事が多い方などは
1時間に1度は目を休めて
上記でご紹介させて頂いたエクササイズを
やって頂いても効果的です。
低体温の方には前々回ご紹介させて頂いた
お肌の新陳代謝を上げっぱなしにする方法
が速攻性もあり効果的ですよo(^-^)o
貧血の場合は、食事での改善が必要です。
何を隠そう以前の私自身がひどい貧血と
すごいクマだったのですが
食事で改善してきました。
レバーやホウレンソウ、ひじき、黒大豆
魚介類や海藻といった鉄を含む食品を意識的に摂る事や
血行を促進する若返りビタミンと言われている
ビタミンEを多く含むアボカドやゴマ、アーモンド、ピーナツ
うなぎ、モロヘイヤなどを摂ることも重要です。
私がいつも愛飲しているローズヒップティも
鉄分が含まれていますので
女性にはおすすめのハーブティです。
そして
寝不足の時のクマを改善させる応急措置としての対処法は
鼻の下を下に伸ばせるだけ伸ばし、その状態で
目を上げれるだけ上に上げます。
これを5秒間キープします。
これを3・4回程繰り返せすと、クマが薄くなります。
そして茶色のクマは
色素沈着や新陳代謝が悪くなることなどが原因として考えられます。
また血行不良でできた青いくまをそのままの状態で放置していると、
やがて茶色い頑固なくまに変色してしまうこともありますΣ(・ω・ノ)ノ!
強い刺激でマッサージをするのも
茶色のクマの原因になるので、
こすったり刺激したりするのは絶対に止めましょう。
このクマたち…
種類は違えど共通点があるんです。
それは
血行不良によるうっ血によってクマが発生している
という事です。
うっ血はなかなか手ごわいんです。( ̄∩ ̄#
が、
この血行不良のうっ血を解消してくれる
ツボを発見したんです( ̄▽+ ̄*)
クマを解消してくれるツボ押し揉みです
私は1日2~3回程やっているのですが
続けていくと
「あれ、クマが薄くなってるо(ж>▽<)y ☆」
という嬉しい変化が訪れます
このツボ押し揉み、元々はクマのためではなく
自立神経を整えて、免疫力を上げる目的で始めたのですが
デトックス効果と血行改善の効果もとてもあるそうで
結果的にクマも解消されたというものです♪
それではやり方です(・∀・)
ステップ1
つめの付け根の両脇を
反対の手の親指と人差し指でつまんで揉みます。
一本の指につき10~20秒ほど揉んでいきます。
↑赤い点の位置を揉んでいきます(^-^)/
※注意なのですが、
薬指は揉まないで下さいね(・ω・)/
薬指は交感神経が優位になってしまいます。
病気の大半は交感神経優位の状態で起こるので
薬指だけは避けてもんで頂けきたいと思います(・ω・)/
ステップ2
もし出来る状況でしたら足の指も揉んでいきます。
こちらもつめの付け根の両脇を手の親指と
人差し指でつまんで揉みます。
※足も薬指は揉まないで下さい。
以上のとっても簡単なツボ揉みなのですが
爪もみは血行を改善し
体内の毒を排出するデトックス効果も絶大です(°∀°)b
爪は外側から刺激できる唯一の動脈、静脈の合流地点なので、
そこをもむことでポンプ機能により血行が良くなってくれます
また交感神経が優位に傾くと白血球のバランスが崩れ、
体内の免疫力は低下してしまいますが、
爪もみは自律神経の働きを副交感神経優位に導いてくれて、
リラックスした状態にさせてくれて
リンパ球も増やして、免疫力を回復させる効果もあるという
なんとも素敵なものなんです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
血流も良くなってくすみも取れて
さらに免疫力もアップしてくれるなんていいことづくめです
手のツボだけでも効果的ですので
お仕事中や通勤の時も出来ますので、
よろしかったらお試しくださいね
クマを早く改善したい場合は
お家で手の指と足の指の両方をもんであげてくださいねo(^-^)o
寝る前にやると体が温まってよく眠れますよ
継続して頂くと効果が表れてきますので
少し続けてやってみてくださいね。
今回もまた長くなってしまいました(;^_^A
最後までお付き合い頂きまして
本当にありがとうございましたヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
藤田千春
次回のテーマ:
「老化の原因の90%を防ぐアイテム」
はこちらからご覧ください>>>
いつも貴重なお時間をお付き合い頂いて
本当にありがとうございます
前回のお話、「老化に歯止めをかける手作りドリンク」
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ここ最近、読者の皆様から頂くお悩みの中で
多かったお悩みがあります。
私も非常に悩んでいましたし
「若返り塾」の準備で睡眠がとれなかった時など
出現しては私の見た目年齢を上げてくる奴の事です(`・ω・´)
そうです。目の下に現れる
「クマ」
です。
目の下の皮膚はわずか0.1mm
と、ものすごーく薄いので
皮膚の下を流れる血液のよどみで
血管が透けて見えてしまったり、
リンパの滞りによってむくみが出て
その部分の肌色が変色して
黒ずんだり、青くなったり、茶色っぽくなったり…
とすぐに出現します。
目の下は皮膚がゆで卵の薄皮ほどの厚みしかないので
クマは出やすいんです。
「クマ」があるだけで
見た目年齢が+10歳上がってしまう気がしますし
疲れてやつれたような印象にもなってしまいます
これはいけません
手を打っていきましょう
私自身、クマが出来やすかったので
色々な事を試してきました。
意外なことで効果がでたので
この意外な方法をお伝えしていこうと思います。
今回は
目の下のクマを消して見た目年齢を引き下げて
免疫力にも効くツボ
のお話をしていきたいと思います。
「クマ」の原因もいくつか考えられます。
そして種類もあります。
黒っぽいクマは
皮膚の老化によるたるみが原因な場合が多く、
特に皮膚の土台になるコラーゲン繊維が老化して劣化してくると、
たるみが目立つようになってきます。
また目や表情を動かさなくなることで、
目の下の脂肪を支える筋肉が衰えて
たるみが出てきてしまうこともあります。
これに効果がある方法は以前ご紹介させて頂いた
目の下のたるみを改善!見た目年齢引き下げエクササイズ
目尻のシワ、目元の老化に打つ手
がとても効果的ですので
お試しになってみてくださいね(*゜▽゜ノノ゛☆
上記にご紹介した方法で読者の方から
目元のたるみが改善してきたという
うれしいご報告を多数頂いているとてもおすすめの方法です♪
そして青いクマは
集中して目を使いすぎると
目の周りの筋肉が動かなくなってしまい血行が悪くなって
青いクマが浮かびあがったり
低体温や貧血気味で血行が悪い状態でも
血行不良で青いクマが出やすくなってきます。
蒸しタオルで温めたりということも良いのですが、
根本的な解消にしかならない場合が多く
青いクマ場合、目を酷使する事が多い方などは
1時間に1度は目を休めて
上記でご紹介させて頂いたエクササイズを
やって頂いても効果的です。
低体温の方には前々回ご紹介させて頂いた
お肌の新陳代謝を上げっぱなしにする方法
が速攻性もあり効果的ですよo(^-^)o
貧血の場合は、食事での改善が必要です。
何を隠そう以前の私自身がひどい貧血と
すごいクマだったのですが
食事で改善してきました。
レバーやホウレンソウ、ひじき、黒大豆
魚介類や海藻といった鉄を含む食品を意識的に摂る事や
血行を促進する若返りビタミンと言われている
ビタミンEを多く含むアボカドやゴマ、アーモンド、ピーナツ
うなぎ、モロヘイヤなどを摂ることも重要です。
私がいつも愛飲しているローズヒップティも
鉄分が含まれていますので
女性にはおすすめのハーブティです。
そして
寝不足の時のクマを改善させる応急措置としての対処法は
鼻の下を下に伸ばせるだけ伸ばし、その状態で
目を上げれるだけ上に上げます。
これを5秒間キープします。
これを3・4回程繰り返せすと、クマが薄くなります。
そして茶色のクマは
色素沈着や新陳代謝が悪くなることなどが原因として考えられます。
また血行不良でできた青いくまをそのままの状態で放置していると、
やがて茶色い頑固なくまに変色してしまうこともありますΣ(・ω・ノ)ノ!
強い刺激でマッサージをするのも
茶色のクマの原因になるので、
こすったり刺激したりするのは絶対に止めましょう。
このクマたち…
種類は違えど共通点があるんです。
それは
血行不良によるうっ血によってクマが発生している
という事です。
うっ血はなかなか手ごわいんです。( ̄∩ ̄#
が、
この血行不良のうっ血を解消してくれる
ツボを発見したんです( ̄▽+ ̄*)
クマを解消してくれるツボ押し揉みです
私は1日2~3回程やっているのですが
続けていくと
「あれ、クマが薄くなってるо(ж>▽<)y ☆」
という嬉しい変化が訪れます
このツボ押し揉み、元々はクマのためではなく
自立神経を整えて、免疫力を上げる目的で始めたのですが
デトックス効果と血行改善の効果もとてもあるそうで
結果的にクマも解消されたというものです♪
それではやり方です(・∀・)
ステップ1
つめの付け根の両脇を
反対の手の親指と人差し指でつまんで揉みます。
一本の指につき10~20秒ほど揉んでいきます。
↑赤い点の位置を揉んでいきます(^-^)/
※注意なのですが、
薬指は揉まないで下さいね(・ω・)/
薬指は交感神経が優位になってしまいます。
病気の大半は交感神経優位の状態で起こるので
薬指だけは避けてもんで頂けきたいと思います(・ω・)/
ステップ2
もし出来る状況でしたら足の指も揉んでいきます。
こちらもつめの付け根の両脇を手の親指と
人差し指でつまんで揉みます。
※足も薬指は揉まないで下さい。
以上のとっても簡単なツボ揉みなのですが
爪もみは血行を改善し
体内の毒を排出するデトックス効果も絶大です(°∀°)b
爪は外側から刺激できる唯一の動脈、静脈の合流地点なので、
そこをもむことでポンプ機能により血行が良くなってくれます
また交感神経が優位に傾くと白血球のバランスが崩れ、
体内の免疫力は低下してしまいますが、
爪もみは自律神経の働きを副交感神経優位に導いてくれて、
リラックスした状態にさせてくれて
リンパ球も増やして、免疫力を回復させる効果もあるという
なんとも素敵なものなんです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
血流も良くなってくすみも取れて
さらに免疫力もアップしてくれるなんていいことづくめです
手のツボだけでも効果的ですので
お仕事中や通勤の時も出来ますので、
よろしかったらお試しくださいね
クマを早く改善したい場合は
お家で手の指と足の指の両方をもんであげてくださいねo(^-^)o
寝る前にやると体が温まってよく眠れますよ
継続して頂くと効果が表れてきますので
少し続けてやってみてくださいね。
今回もまた長くなってしまいました(;^_^A
最後までお付き合い頂きまして
本当にありがとうございましたヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
藤田千春
次回のテーマ:
「老化の原因の90%を防ぐアイテム」
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