引き続き「アメトーーク」のファミコン芸人について触れます。
ファミコンの歴史の中で出されたタイトルは何と1252タイトル!!
驚異的な数字ですが、言われてみれば確かにメチャクチャ種類が多かったですね。
ただ、ヒット作の影に埋もれて売れないタイトルも数多くありました。
番組内でも言っていましたが、当時はヒット作との抱き合わせ商法は当たり前でした。
ビッグタイトルに付随して売れないタイトルを抱き合わせ、トータル幾らとか・・・。
でも、どうしてもそのビッグタイトルが欲しいからやむ無く購入すると。
賢い?ズルい?いや、ズル賢いんですね(笑)
きっと昭和のあの時代だから許されたんでしょうね。
まだ次回も「アメトーーク」のファミコン芸人の話は続けますね♪
↓全体写真
↓具材アップ
↓スープ
↓麺
↓外観写真
『らぁ麺 飛鶏』
鶏そば 680円 全部のせ 250円
春日井市御幸町3-4-6 (地図)
080-3281-3699
11:30~14:00 18:30~21:00
月曜 休 (祝日の場合翌日)
駐車場あり
今回は春日井市の【らぁ麺 飛鶏】をご紹介します。
遠くのお店にしては結構リピート率の高いお店です。
そして、絶えず人気のお店です。
見た目:カメラの性能もあってか、過去よりも遥かに美しく見えます
具:ネギ・メンマ・チャーシュー・鶏チャーシュー・三つ葉・玉子
麺:中太ストレート(平打ち・全粒粉)
スープ:醤油
感想:過去2回記事にしているこのメニュー。
過去記事はこちらをご覧ください【2014年版】【2016年版】
それではいただきます。
スープは、鶏とブレンド醤油で作る個人的に最も好きなタイプ。
豊潤なコクと鋭いキレを保持しつつ、それを鶏油がまろやかに包み込んでいます。
奥深さも円熟の域に達し、鶏の旨味に満ち溢れていました。
麺は、多加水の平打ち麺。
プルプルと瑞々しく艶があり、口滑りも良いので啜る際の摩擦も殆ど無し。
舌触りも心地よく、軽やかに舌にフィットします。
具材は、水分を豊かに含んだ鶏チャーシューは柔らかウマイ!!
加えて弾く様な弾力の力強い豚チャーシュー。
細切りにされたメンマは数本入っており、コリコリした食感。
同じラーメンを3回目ともなると、なかなか書くのが難しいですね~。
なるべく文章が被らない様にしつつ、内容が淡白にならない様に意識はしています。
どのみち拙い文章には変わりないですけどね(笑)
ありがとうございました
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≪過去に誌面協力させていただいた専門誌≫
究極のラーメン 東海版 2013年・2014年・2015年